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内装工事の瑕疵担保と保証

賃貸マンションの内部改修3室を工事業者に依頼しました。 以下経緯です (1)見積提出はするが・内容確認も打合も無しで着工   (査定する間もなく着工・請書も契約書も無い) (2)検査・報告も無く請求書を郵送 (3)例:エアコンのプラスティックキャップ交換で1万と法外な費用を請求 (4)工事費が高いと指摘したところ、未施工分は施工放棄 (5)部屋の扉は取り外したまま放置 この様な場合の問題解決方法はどの様にすると宜しいでしょう。 宜しくご指導ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hgg83474
  • ベストアンサー率28% (37/131)
回答No.2

(1)警察に被害届を出すべきです。 見積もり提出だけでこちらが着工許可も出さずに、 部屋に入り工事をするなど論外です。 (2)業者としては最低部類ですが違法とは言えません。 (3)見積もりを取る前に作業を依頼した場合には、発注責任が生じます。 (4)見積もりが出ている時点で工事費が高いと指摘すべきです。 見積もり前に勝手に着工したのならば家宅侵入罪で被害届を出すべきです。 (5)すでに施工し請求不可の分と相殺と考えられている可能性があります。 施工分に関し相互に合意した金額(高いのであれば値引き交渉)を払い、 扉の復旧を依頼すべきです。

junusa
質問者

補足

ご指導有難う御座います。 本件は背景がやや複雑な要素が有ります。 NO1の補足事項をご参照くださいますと幸いです。 (1)賃借人(大手法人)が工事業者経由で(退去をチラつかせて)工事を要求してきた。 (2)賃借人とは内容の精査は出来て居ない。  *自己破損個所多数・改修不要の設備まで改修を要望し1室100万以上に成っている。 (3)賃借人と工事業者が連携し、工事業者は改修・支払いを当方に要求。 発注許可は全て賃借人が出している。 鍵の貸与も同様。 全て事後説明状態で不可解な現状です。 よろしくご指導ください。

その他の回答 (2)

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2063)
回答No.3

まずは、「国民生活センター」なのか「消費者センター」へ相談を持ち込むことが先決でしょう。 意外とそういったリストに名を連ねているかもしれません。 また、本件は訪問販売の類にあった場合には、 クーリングオフの対象にもなると思います。 言葉での取交しでも注文・受注とされるため書面が無くても現況証拠で十分でしょう。 訪問販売では、契約締結時若しくはクーリングオフとして締結しておかないと何年たってもクーリングオフは履行されておらず、有効なままのため、業者にはとっても痛い制度です。

junusa
質問者

お礼

ご指導有難う御座います 機会をみて相談したいと思います

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.1

キーを渡さずに業者がどのように部屋に侵入したのか不明ですが、工事を発注していないのに勝手に部屋に侵入し工事をしたのであれば、不法侵入の恐れがあります。警察に訴えればどうでしょう。 違法性が高いです。 又、工事代金を払っていないのなら、勝手に施行したので工事代金を払わなければ良いのです。 他の業者に後の工事は任せましょう。

junusa
質問者

補足

ご指導有難う御座います。 本文説明が不足して居ますので補足いたします。 本件は背景がやや複雑な要素が有ります。 以下概要です。 (1)本件工事は3室賃借人が工事業者に勝手に依頼した経緯が有ります(約定に無い)  *全額無料で工事をしないと(工事業者を通じて)退去すると脅して来た。 (2)工事業者は賃借人の依頼と指示を受け鍵を受領し施工。 (3)当方は、事後説明のみで内容は定かでない。 (4)請求と問題のみ当方に残っている状態。 以上

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