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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:息子がいじめられてたら(いじめてたら))

子供のいじめについて考える

このQ&Aのポイント
  • 中学生のいじめや自殺のニュースを聞くと、我が子の心配にも結びついてしまいます。自分の子供がいじめに遭っていたり、加害者になっていたりするかもしれないという不安がつきまとうのです。
  • 子供たちは信頼しているし、今のところ心配するようなことはないと思いますが、子供の世界は予測不可能です。被害者、加害者、傍観者どれになってしまうか、自分自身が気づけなかったらどうしようと不安になります。
  • 普段から子供との会話を大切にしていますが、心配しすぎることも良くないと思います。子供との関係で心がけていることがあれば、教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.2

質問者さんは今のままで良いと思いますよ。 >被害者になったら… 加害者になったら… 傍観者だったら… 私が気づけなかったら… 常にこの様に考えて、お子さんに対しての「親のアンテナ」を立てて居れば、必然的にそのアンテナが何かをきっと察知します。 一番良くないのは、親が子どもに関心を無くしたり、教育や躾の全てを学校や塾や習い事に一任してしまう事です。 男の子にとって団体競技や格闘技と触れ合う事は非所に良い事だと思います。 心身ともに鍛えられますし、基本的に仲間を助け合い、ルールを守る大切さが身につきます。 私が子どもとの関係で心がけている事は、子どもを信じる事と、子どもからの問いかけにはどんなに忙しい時でも真摯に受け答える事です。 そして任せられる事は、出来るだけ子どもに任せてしまう事ですね。 男の子さん3人は、何かと大変だと思いますが、これからも子育て頑張って下さい。 3兄弟が結束した際には、親も驚くほどの人としての力を発揮しますよ、楽しみですね!!

noname#157161
質問者

お礼

ありがとうございます! とても勇気付けられました。

その他の回答 (4)

回答No.5

はじめまして! 親として心配の種の一つですよね。 私ももう中年ですが、子供の頃に一度経験があります。(いじめられる側です) その時親の一言で克服しました。 その一言とは少し過激な一言ですのでこの場では証せませんが、それに人それぞれですからね。 そして私も親になり息子が中学生になってあるスポーツの大会に出たとき普段は放ったらかしだったんですがこの日は応援に行ったのです。 そこで、感じたんです。 息子が「いじめられているな!」って(経験者ですから。) でも暫く(それから数週間)放っておいたのですが、段々とエスカレートしていったみたいで・・・ で、相手メンバーのリーダー的な子の両親は近所に住んでいて普段から親しかったんです。 それで、ある日その子が帰宅するのを待って呼び止めたんです。(そのこの家は私の家の奥の方ですので) 普段から挨拶する子だったのにここ数週間、挨拶どころか私と目を合わせようとしません。 私は、決定だな! そう確信して呼び止めたんです。 で、その子に話を聞いたんです。結果は、それらしき事を話してくれましたが曖昧でした。しかし否定はしませんでしたので私は「○○君、これ以上エスカレートするならオジサン息子に(私が私の親に言われた事)と息子に言ってもいいか?」って話したんです。 「オジサンの話はこれだけ!自分でよく考えてな!!」って。 それから暫くして何とか問題は解決したようでした。 (私たちの場合はこれで解決しましたがやはり人それぞれですから。でも、加害者側でも被害者側でもどちらの立場にいても私は自分の親に言われたあの一言を言っていました。どちら側にたっても有効だと思っていますので。) 「護身用に格闘技」其れもありかもしれませんが、私は子供に勧めませんでした。 我が子がそうゆう立場にあった時 それを両親が気づいた時はもう(一概には言えませんが)随分時間が経っていると思います。 でも、遅くはないと思います。(手遅れになるほど我が子の事が分からないとは思えません) でも、慌てずにそこからじっくり様子を見てあげてそうして解決策を見つけることが大事なんじゃないかな?と思います。 分かった時に大抵はパニック(?)になり感情的になると思いますから(私も一瞬そうでした。) 「初めから解決する」ってことは難しい事かもしれません。 だからまずは自分の子供に対して良い「アドバイス」を見つけて、そのアドバイスをしてあげる事だと私は思います。(我が子へのアドバイスだからそう難しい事ではないと思いますが・・・) 普段からよく理解し合った親子とは言え「降りかかる火の粉」という事があります。 ご両親が過敏になりすぎると返ってその火の粉をモロに被ってしまう事はありえない事では無いかも。 長々とした回答・少々専門家の様な事を言ってしまいました 私達の経験からの事ですので参考にはならないかもしれませんね。 申し訳ございません。

noname#157161
質問者

お礼

とんでもないです! とても参考になりました。 ありがとうございました!

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.4

すでに双方の回答が付いてますので1点だけ?頭の片隅に 置いておいて下さい。 > 結して手を出すことをしないように教え込まれています。 > 傍観者だったら… 私が気づけなかったら… 日本人特有の問題で、(特にいじめ問題に直結) 自らトラブル の渦中に入らぬように?は、見てみぬふりを潜在的にさせる 要因に繋がると言う事です。 日本人は、元々ヒーローやヒロインを物語中に押し込み?自ら 選択する事を良しとしない教育を昔から行う傾向に有ります。 弱い者を見ても助けに入らせないは、傍観者で居る事を暗に強要 して、影で報告させる事を告げ口として?認めない社会の有り方 が問題視されています。 この辺りを教訓として、今一度改めて?自らがどの様に教育されて 行くのかを考え直して下さい。

noname#157161
質問者

お礼

ありがとうございます! とても参考になりました。

  • sango38
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

ご心配な気持ちわかります。 我が家では、とにかくまず子どもを信用する。 という事を心がけています。 そして、まず親自身が見本となるよう心がけています。 といっても大したことはしてません。 お隣近所と声をかけあったり、近くのご老人を気にかけ困ったことがあったら動いてあげたり、家の周りのゴミ拾いをしたり・・・。 そして、それらの行動に小さいうちから関わらせています。 一緒にやるというのではなく、横にいて親が何をしているのかを見せるという感じです。 大げさな事はしてないです。ちょっとした些細なことを積み重ねだと思います。 我が家は障害者の療育施設と交流があり、子どもたちは自然に 「いろんな子がいるんだな」という事を感じているようです。 補助具がないと歩けないお友達と遊ぶときも、自然と自分がどう関わったらその子と一緒に遊べるかな?と考えながら行動している姿が見られます。 目で見てわかる障害の方もいれば、ぱっと見普通に見えますが、人との関わり方に特徴があったり、ちょっとしたことで癇癪を起こすお子さんもいます。 でもそれはわざとではない、ちゃんとしたその子なりの理由があるんだという事も少しずつ理解できているようです。 世の中にはいろんな人がいるのだ 自分とは違う考え方を受け入れる ということを理解してもらえればと思っています。 そのためにはやはり親御さんが他人を色眼鏡で見たり、差別したり、偏見を持ったりという事を極力なくしていくことだと思います。 どうしてもいじめが心配ということであれば、子どもさんが小さければ幼稚園や小学校などのボランティアで読み聞かせなどがありませんか? そういうところに積極的に顔を出して、クラスのお子さんたちと触れ合って名前を覚えてもらうのもいいと思います。 ただ、質問の内容を読む限りでは心配のし過ぎな気もします。 おおらかに、子どもを信用する。 それだけでも十分じゃないでしょうか?

noname#157161
質問者

お礼

ありがとうございます! とても参考になりました。

回答No.1

心身を鍛え、人間関係育む程度ならまだしも「護身」のために 格闘技ですか… 格闘技で「護身」することが一般的な生活の中で生涯一度でも あるものですかね? それがいつしか「他人を傷つける武器」になることの方が はるかに確率が高く心配です。  格闘技を学ばせることは上記のように意味はあると思います。 ただそこに「いざとなったらこれで身を守りなさい」といった 意図が含まれている(現実生活世界で使うことを前提にしている) ことに恐怖を覚えます。しっかりと線引きができるのはよほどの 達人だけと思いますが…

noname#157161
質問者

補足

元々は心身を鍛え、人間関係育む程度で習っているものです。 ただこのご時世 護身も必要な気もしてしまいます。 子供たちには身を守る為に…と言っているわけではありません。

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