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週刊誌の記者
人の秘密を暴いて、上げ足を取り、人生を狂わせて、充実した仕事だと思っているのでしょうか? そもそも何でこんな仕事を選んだのでしょうか? 事件や犯罪を追いかけるのならまだわかりますが、人の恥ずかしい事を追いかけ記事にして喜んでいるなんて、相当性格の悪い人間の屑ではないでしょうか。 一種の犯罪ともいえると思います。 こんな職業がある限り、歪んだ社会は治らないと思います。 こういう行為は、犯罪とし実刑とする法律を作ったらいいと思います。 有名人に限らず誰にでも、人に知られたくない事(過去)があると思います。 別に犯罪じゃないんだからさ。くだらんよ。 是非、貴社の人に答えてもらいたい。
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ほいほい・・回答するお >人の秘密を暴いて、上げ足を取り、人生を狂わせて、充実した仕事だと思っているのでしょうか? 『上げ足』ってなんですか?揚げ足かな? 人の秘密を暴くことの倫理的問題は問われる余地はあろうが、では、公人の知られない権利(プラシバシー権利)は無制限であるべきか?という問題は、法律ではなく、世俗倫理の問題では、かなり広く許容されている 宇野宗佑という総理大臣が、芸妓さんとの愛人契約がスキャンダルとして取り上げられた時があったが、”知られない権利を侵害された”として訴訟せずに終わった そもそも、そのような仕事が充実しているか?という問題は、当事者の問題であって、第三者がどうこう言う筋のものではないだろう 指摘されるべきは、その行為の法(法律ではない)的な問題だけであろう >そもそも何でこんな仕事を選んだのでしょうか? そういう仕事がしたいからだろう 小生は疎いが、芸能人のスキャンダルを食い物にする人間は、記者に限らず存在するし、彼らが反社会的な存在であるにしても、犯罪として成立しない以上は、それを結果的に受忍するしかないのが、日本国の「法治主義」のありようでしかない >事件や犯罪を追いかけるのならまだわかりますが、人の恥ずかしい事を追いかけ記事にして喜んでいるなんて、相当性格の悪い人間の屑ではないでしょうか。 クズだろう。しかし、逆に言えば、そういう記事を嬉々として受容する側にも通じる 他人の不幸を喜んで情報として対価を払って消費する人間が居るからこそ、そのような仕事が存在しえるのであって、小生からすれば、そういう記事が存在しえる週刊誌などを消費する人間がいるからこそ、問題が生じえる、としか思えない 記者云々以前に、そのような情報を消費する方が、より『クズ』であろう >一種の犯罪ともいえると思います。 まぁ、犯罪性はあるが、犯罪として成立しないだろうが・・・ 犯罪の意味を精査できないのは、仕方ない話であるw >こんな職業がある限り、歪んだ社会は治らないと思います。 上記した通り。職業ではなく、それが職業として存在しえる社会の方が問題だろう ちなみに、小生は、ゆがんだ社会だと思わない。 公人の知られない権利の射程は制限されるのであって、倫理的な問題行為を暴くことは、一種の権力牽制という役割を自認するマスコミの合法的行為・・だろう >こういう行為は、犯罪とし実刑とする法律を作ったらいいと思います。 作れば? 具体的に犯罪にする方法は現行法でもあるのだが? つまり、ないわけでもない。 被害届を出して、名誉毀損なりで争えば良いだけの話である 立法する必要性もなく、掣肘できるし、実際には、犯罪として成立しえないことを想定しての報道だろう もっとも、被害届を出して、訴訟してくれるのを期待しているのだろうがwwwwwww 有名人に限らず誰にでも、人に知られたくない事(過去)があると思います。 別に犯罪じゃないんだからさ。くだらんよ。 倫理的に問題があるなら、公人として問われるのは、問題がないだろう ちなみに、「犯罪じゃない」という論説は、一概には言えない。 不貞行為に対する暴露は、配偶者次第では、不貞行為という不法行為である 同時に、犯罪ではなくても、倫理的な問題行為という水準がある >是非、貴社の人に答えてもらいたい。 結局、こんな瑣末な問題で、政局騒動になるのが馬鹿げているのであって、このような質問をすることが、そもそも「くだらない」と思えないのだろうか? 結局、こうやって騒動を間接的に盛り上げている人間(質問者のことである)が居るからこそ、この類の記者・報道が存在しえるのである 小生のように、「くだらない」からこそ、無視・スルーすることによって問題行為を維持できない社会にするのがもっとも建設的であろう つまり、質問者は、まんまと騒動の片棒を担いでいるわけだが・・自覚はないだろう・・・・ 以上
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- key00001
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> 是非、貴社の人に答えてもらいたい。 「弊社」はお答えする立場じゃないですが・・。 巨人ファンの方でしょうか? 「・・と思います。」と言う人には、何を言ってもムダなんですけどね。 ただ、かなりメチャクチャなコト書いてますよ。 > こういう行為は、犯罪とし実刑とする法律を作ったらいいと思います。 なんてコトになると、アナタがヤバいと思う。 アナタが一番言論の自由の恩恵を受けている様です。
- hekiyu
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週刊誌は、マスコミが書けない、書かない 記事を掲載する、というニッチ機能を持って います。 先日亡くなった「邱永漢」さんは、台湾に 帰るとき、週刊新潮の記者を同行しました。 台湾政府に逮捕されたとき、日本のマスコミ じゃ台湾に遠慮して、何も書いてくれないだろう が、新潮なら、権力に屈せずにちゃんと書いて くれるからだ、と発言していました。 巨大宗教団体の金まみれや、不公平税制など マスコミが全く触れないこともばんばん書き ます。 そういう週刊誌の存在は貴重です。 そして、そういう週刊誌の存続のためには スキャンダルも必要なんだろうな、と思います。 あれがないと経営が成り立たないんじゃ なかろうか、と思います。 尚、芸能人の醜聞についてですが、 (1)某週刊誌の記者が言っていました。 「あいつらは運が良いだけで、普通の人間が 到底手にすることができない金を儲けている。 このぐらいの副作用は当然だ」 (2)又、これは米国の判例ですが、有名人は有名である ことにより種々の利益を得ている。 だから、有名であることによる不利益も甘受すべきだ。 これを「公平原則」と言います。
- casablanca1946
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週間文春、小沢氏妻の手紙、原監督のもみ消し、国民の知る権利で名誉棄損の損害賠償覚悟で記事にして商売をしてます。 それだけ見れば、あなたの言うとおりかもしれない。 オウム真理教の犯罪の一つ、弁護士一家殺人事件は週間文春で江川さんがずっと連載し、新聞テレビは取り上げませんでした。 今でこそ、あの弁護士一家失踪事件は、オウムの犯罪ということで、マスコミも取り上げてますが、江川さん以外は命がおしくて発言せず、しかし週間文春は疑惑として連載を続けたのです。 そうしたことから、神奈川県警が動き、上一色村まで捜査は進み、サリン工場まで突き止めました。 しかし、東京で事件をおこしていないため、警視庁は動こうにも動けず、仮屋さん拉致事件を持ってやつと強制捜査という運びとなり、強制捜査を知ったオウムは、その前に地下鉄でサリンをまいてしまいました。 サリンがまかれ、やっと犯罪になってから、江川さんはテレビで発言できるようになったのです。 被害者の方は、なんで早くオウムを捜査しなかったのかと言いますが、地下鉄サリン事件が発生する前、オウムの疑惑を問題にしたのは週刊誌だけです。 宗教団体におそれをなす、大手新聞やテレビ、それに対して名誉棄損で訴えられても構わないという週刊誌、週刊誌のなりふり構わず記事にするのは功罪があり、一方的に批判できるものではありません。 検察の暴挙、これらも新聞テレビのマスコミは報道できません。 これらを報道出来るのは週刊誌のみです。 ネパールの人の再審請求がとおり、本人はネパールに帰りました。 再審請求がとうった途端新聞テレビはとりあげましたが、彼が無実を訴えている時、誰がそれを報じましたか。 この犯罪は東電OL事件として有名ですが、そのことを新聞テレビは報じましたか。 これらは、週刊誌のみ報道しております。 言論の自由はありますが、マスコミにはタブーがあり、自主規制をしてます。 新聞テレビは、タブーをおかしません。 最近の報道に、日本の中国に対する好感度調査というものがあり、中国は嫌い、どちらかというと嫌いとで86%をしめたそうです。 このことでNHKは、元中国大使を招いて解説してもらっていましたが、そもそも日本人が中国を嫌いになったのは、尖閣諸島で中国漁船が海上保安庁の舟に体当たりしたことが起因しているにもかかわらず、そのことには触れません。 尖閣諸島の問題に触れることが出来るのは週刊誌のみです。 こうしたタブーを破るということと、売れる記事、功罪の二面がありますので、片側を見て批判するのはいかがと思います。 しかしなから、私は週刊誌を読みません。 くだらないからです。
- mekuriya
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赤衛軍事件、またの名を朝霞自衛官殺害事件をご存知だろうか。朝日ジャーナルは、「謎の超過激派赤衛軍幹部と単独会見」という記事を掲載しながら、犯人隠匿、証拠隠滅に加担していたのである。週刊誌の記者とは、かように反社会的な人種である。
補足
ほほう。