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失業中の男性への接し方
- 失業中の男性との関係について悩んでいます。彼は無職で年齢も40歳ですが、私は彼のことが好きです。彼が職を見つけるまでの間、どのように接すれば良いでしょうか。
- 彼の無職という状況が心配でなりません。彼自身も将来のことを考えているようですが、どのようにサポートすれば良いのでしょうか。心配を示すことが適切なのか悩んでいます。
- 元上司である彼と連絡を取り合っていますが、彼は無職で悩んでいるようです。私が何か行動を起こすべきかどうか迷っています。彼のことを見守るだけで良いのか、アドバイスをするべきなのか不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
私が旦那と出会ったのは、旦那が長年勤めていた会社を辞めた日でした。 それから次の仕事が決まるまで半年間、お互いに好きなのにそのことは決して言えなかったです。 私は彼が「それどころでない」とわかっていましたし、 彼は彼で「無職の状態でつきあってくれなんて言えない」と思っていたようです。 その半年の間は、○○で社員募集しているよ!という情報を教えたり、 なるべくお金のかからないデート(公園でまったりとか)を提案したりしましたね。 「心配してるアピール」は出さない努力をしました。 自分で自分が一番心配なはずだし、プレッシャーをかけたくなかったので。 元上司さんも、すでに上司ではないし、無職なのに食事に誘うなんて…と 思っているのだと思います。 あまり金銭面で負担にならないような、且ついい気分転換になるような デートに質問者さんから誘ってあげたらいいと思いますよ。 でも間違っても「私が奢ります」はナシです。男性の自尊心を傷つけるだけですから。
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- Mokuzo100nenn
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40歳といえば、働き盛りです。 その働き盛りに1年半も無職というのは酷いですね。 税金も納めず、家族も養わず、ひたすら自己中に自分のことだけを考えている人物か、あるいは、本人は勤労意欲があっても、周りが誰も彼を信用せず、就職できないパターンか、どちらかのような気がします。 ご質問者さんは堅気で仕事をしている方なのでしょうから、あまり、無職の人とお近づきにならない方が良いと思いますよ。 質問者さんが「告白」したのだって、彼が職を持ち、納税の義務を果たしていた時期の事でしょう? 「就職が決まったら、盛大に就職祝いしましょう」と言っておき、失業中は距離を置くのが良いと思います、、、。
お礼
お返事、ありがとうございます。 そうなんですよね。働き盛りの時期、そして、方向転換をするにはなかなか難しい年齢かと思うので私も悩んで、心配してしまうところです。 誠実で真面目な人ですが、要領は良くないのだと思います。 転職活動をした始めの頃は数社よいお答えをもらったようなのですが、会社と言う組織の中で働くか、今後の働き方を考えている様です。 相手が職に就くまで距離を置く、そういう選択肢もあるんだな、と心に留めておきます。 ありがとうございます。
- ra5cea6b
- ベストアンサー率19% (18/94)
貴方が会いたいか否かが全然かかれていない気がするのですが。会いたければ会いたいとメールでも何でもすれば良いのではないでしょうか。確かに本人が大変な時にどう対応したら言いか迷うところではありますが、会いたいのに彼に断られたとか、そういうのでは全然なさそうですね。貴方が会いたいなら会いたい意思を示す、それで断られたらそっとして置いてあげる。まあ、メールとか手紙とかで励ます事もできると思いますが。貴方ががんばれるよう、励まし会をやったげるとかいってメールするのは如何でしょうか。
お礼
お返事をありがとうございます。 するどいご意見ですね。私は、そろそろ会いたいな、と思っています。 ですが、毎回私から誘うのも、、、、向こうから誘って欲しい、とも思っているのが本音です。 大変な状況の相手に、そこまで要求するのは違うかもしれないのですが。 そして、会いましょうと言えば断られないかとは思いますが、それによってかかる費用等が負担だと嫌だな、などとも考えてしまいます。 会いたいならば、誘えばよいのですかね。 相手に負担のかからない様に。 考えてみます。 有り難うございます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。とても参考になります。 そうですよね。心配ですとはあまり伝えない方が良いですね。。。 彼が、「どうしていますか?」と聞くと、「色々と考えてしまいます」とメールで返信をくれるので、応援するメールとともに、つい「心配です」と書いてしまいます。上から目線でだめかな、と思いつつ、心配しているという気持ちは伝えたい、と自我が出てしまいます。 いつも会うのはファミリーレストランで、長時間です。 二回ほどお祝い等でおごってくれたので、前回は私が払いました。 今後は彼の負担にならない様に、でもおごるということはない様にして行きます。 今、旦那様とご結婚されているというのは、大変な時期に支えられたからですね。 私も、気を長く持って見守りたいと思います。