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数学の参考書について

現在青チャート三周目をしており夏までに何度も回して完璧にするつもりですがその後使う参考書について悩んでいます。 最終的にやさしい理系数学に取り組みたいのですが間に理系のプラチカか一対一対応演習のどちらを挟むかです。 時間的にも金銭的にプラチカを三周ほど仕上げる方が合理的だと思うのですがどうなのでしょうか。夏から一対一演習でも間に合うでしょうか?また青チャートからプラチカにそのまま接続しても問題ないのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

チャートを3周もしている暇があるなら(解けなかったものだけ復習しているならともかく)、さっさと一対一やったほうがいいんじゃないかな?レベル的にはかなり重なるけど、初見で解けるかどうかで、ちゃんとでているかどうかわかるから。 もしさっぱり出来ないようなら、それは解答を記憶しているだけで、理解して解いていたのではないということになります(結構深刻)。 ただ6冊もあるので受験生だったら、今の時点でプラチカにいって、苦手な所だけ一対一でおさえるのもありかと思う。 何周方式は時間の無駄、8割方できたらどんどん違った問題といていったほうが効率がいいと思う。同じ問題が出る訳ではないので。 ちなみに浪人するのとくらべたら参考書や問題集で数千円ぐらい使うのは安いものです。

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.2

志望校を書かれないと何とも言えません。特に青チャートは数学の王道参考書ですから…。 センターの有無、国私立、レベルなんかを書いてください。 ご参考までに。

  • fertile
  • ベストアンサー率7% (12/166)
回答No.1

問題集を繰り返し解くのは、勉強しているというポーズに自己陶酔しているだけで、 オナニーとなんら変わらない。教科書レベルの基本固めをやり直した方が無難です。 公式を自力で導き出せるぐらいの理解を深めましょう。

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