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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:独学受験をしたことのある方に、質問です。)

【独学受験】効果的な勉強方法とモチベーション維持のコツ

このQ&Aのポイント
  • 私立学校に通いながら独学受験をする私の勉強方法と受験対策
  • モチベーションを維持するために取り組んだ方法
  • 試行錯誤を経て計画通り勉強を進めることの重要性

質問者が選んだベストアンサー

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  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.2

数学は正しい選択でしょうか? 難しいし、量が多いということは? 普通は社会を選択すると思うんですが。 勿論、数学が余程得意で、例えばセンター試験過去問を解いて、1Aだけなら既に7割取れる、というのであればありかとは思いますが。(7割というのはいい加減に出した数字です) 普通に考えてその高校の問題は、受験対策をしないことではありません。 生徒の学力が低すぎて、受験対策に入れないことです。おそらくは。 高校の勉強が、中学の勉強と全く違う物だったでしょうか? 違うどころか、中学の続きだったんじゃないでしょうか? 高校入試の偏差値50というと、普通に中学の学習内容が身に付いている、という意味ではなく、中学の学習内容が穴だらけ、という意味でしょう。 当然、穴があるために、まともな進学校の学習内容に入れない、それをやったら生徒が付いて行けないのです。 だからおそらく、中学の復習をしつつ、そろりそろりと高校の学習内容に入っていったのではないかと想像します。 では、そこから進学校の連中を追い抜くべく、猛スピードで授業が展開されたでしょうか? 宿題の山だったでしょうか?生徒がみんな予復習で頭を抱えていたでしょうか? 授業のスピードが速いのはむしろ進学校の方で、更に生徒が予復習きっちりしているのは難関進学校の方でしょう。 おそらくその高校の生徒の殆どは、ろくに勉強もせず、学業面ではのんびりと高校生活を過ごしていただろうと思います。 当然、既に進学校の連中と、一年分以上の差が付いていてもおかしくありません。 だから、受験対策をしない、のではなく、不可能なのです。 > モチベーション維持をどう頑張っていましたか? 勉強はしていて当たり前です。勉強することにモチベーションは不要です。 モチベーションがなければ息をしないのか、ということと同じです。 > 成果が出ないわけではないのですが、このままでは到底合格は厳しいです。 大学受験の特徴は、量が多いことです。難しいことより、そっちが問題です。 従って、大学受験勉強なる物を、一年間だけやればどうにかなる、とは限りません。 周りに何も見えないだだっ広い太平洋を、ハワイまで泳いでいくつもりで取り組んでください。 モチベーションの何のと考えているだけで溺れますよ。 心配しなくても、おそらく当分目処は立ちません。そういう物ですから、一ヶ月二ヶ月勉強したくらいで成果を求めてはいけません。 まずは黙って全範囲片付けないと、話が始まりません。 河合の何のも、全範囲片付いた人が考えることです。 予備校に行けば学力が上がるとは限りません。 塾も予備校も、半数以上は無駄遣いしているだけです。 本当に予備校に行くべき人は、その辺の入試標準レベルの教材のことなら大体片付いていて、もっと高度なこと、難関大学受験レベルを超えたような内容を聞きたい、という人です。 それに対して、基礎すらまともにできていないレベルの人が予備校に行ったところで、講義について行ける保証すらありません。 予備校には魔法使いがいて、行けば学力を上げてくれるわけではありませんから。 むしろ、ふつうにやれば3年かかりそうな内容を1年でやろうとするわけで、基礎すら身に付いていない人には無理があるのです。 当面の勉強方法や教材は、目標によって決まるのではなく、あなたの現状学力によって決まります。 だから、まず、あなたの現状学力を把握する必要があります。 模試の偏差値はいくらなのか、どこまでのことなら身に付いているのか、では、どこからやらなければならないのか。 ある教材をやってみて、感触がどうだったのか、難しすぎるのか、簡単すぎるし知っていることばかりなのか。 この辺りのことが全部片付いているのなら、過去問解いたけど、合格点まではあとちょっと、というように、もっと目処が立っているはずです。 模試は、高校の先生に、進研模試が受けられるように手配して貰ってください。(無理かもしれません)

その他の回答 (1)

回答No.1

塾は時間の無駄、行かないほうがよい。自分の頭を使ったことしか身に付きません。 模試は受けたほうがいいと思うけど。 過去問は早めに手に入れて(大学によって赤本のでる時期がかなり遅いものもあり、昨年のものでもよい)、いまは出来なくてもよいので出題の傾向を把握して、対策を考える。 適切な参考書、問題集をやるのが最も大切。 英語は、単語集ばかりやるのが最もよくない。例文を暗誦できるまで覚えること。 速読英単語、ユメタンなど、CDを聞きながらとにかく例文を覚える。 文法、構文の基礎をつけること。 駿台文庫の飯田 康夫著、英語構文基本300選、英文法 基本300選なんかを一冊1週間で本当にやり切ると結構力は付くと思う。 英語の授業も大事にすること。予習していった上で、先生の話を聞けば、教科書があまり難しくなくても勉強になる。予習もせずにぼーっとしているのは本当に無駄。 国語は出口の現代文レベル別問題集とか田村の現代文の適当なものいくつかやればいいかな?あと、言葉が解らないと問題が読めないので「ことばはちからダ!現代文キーワード」みたいなものを参考にするといいかも。 数学も1Aだけなら大丈夫。黄チャートの例題が出来るだけの基礎をつけながら、レベルアップした問題を解いていったらいいと思う。 きちんと理解することは大事だけど、理解できたことを何周もするのは無駄。 この1ヶ月はこの分野を仕上げる位のつもりで取り組む。4周あれば一通りできるはず。苦手な分野を後回しにしないように。 ただ、数学はわからない所はいくら悩んでも徒労ということがあるので、通っている学校の先生にききに行くといい。職員室行くのは抵抗があるかもしれないけど、やる気がある生徒は嬉しいものなので、快く教えてもらえると思うよ。しかも塾のようなお金は要らない。他の科目でも何でも聞きに行くといいと思う。これは本当に大事なことです。

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