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すぐに顔に出るのはどうすれば治せますか?
- 落ち着かなくなり、表情やオーラに出てしまうことがあります。
- 顔がひきつっていると自覚していますが、うまく返すことができません。
- 好きな女性といると落ち着きがなくなり、関係が上手くいきません。人生の先輩方にコントロール方法を教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
どのようなことにも 「ありがとう」 を持ちましょう つまり、感謝の心です たとえば、その飲み会で言った人も、その言葉には意図があるはずです ※ない場合も多いですが・・・ 「あ、この人、ちゃんと私を観察してくれているな」 「気を使ってくれているな」 と思えば、感謝の心が顔にでるはずです と、いうように、相談者さんは自分のことに思考がすぐ働く、癖がついています ではなく、相手のほうに思考を働かせると、楽かなと思います 話をもどすと 「結婚式になんかに出たら・・・」 >>> 「式に呼んでくれてありがとう」が先です 好きな相手が近くにいる、会話をしてくれている >>> 嬉しいのですから、これにも感謝です もしも、誰かから心ない言葉を受けたとしても、何かのヒントをもらったぐらいの気持ちで、むずかしいですが、感謝しましょう 心が顔に出てしまうのですから、感謝の心を相手に向ければ良いのだと思います
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- morepositive
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こんばんは。 性格ってなかなか自分で意識しても直せないものです。 自分と向き合って無理なく対処するのがよいですよ。 自分を偽るとストレスが溜まったり、友人が減ってしまうこともあります。 >「~くんテンション低いね。」とか言われると、 →これは相手が失礼ですね。はっきりと、「傷ついたよ。」と正直に言うのがいいと思います。 その後はブスっとしていても、たかだか飲み会なのでよいと思います。 言うことによって、無理なく自分を表現しているのですから、いった本人も心では 「しまった」と思うでしょうね。 >好きな女性といるときも落ち着きがなくなったりして、そのせいか口下手だからか、少し進展があった女性ともうまくいってません。 →自然体が一番です。口下手なら彼女に話させましょうね。話題がないなら沈黙でもかまいません。 それで、相手が逃げるならそれだけの間柄です。真に気の合う女性とお付き合いできる日がきますよ。 >20後半にもなって本当に情けないです。満たされていない自分のふがいなさに涙が出ます。 →今でも至らない自分を感じますが、20代後半の私は逆に何でもわかったつもりになっていて、 謙虚ではありませんでした。 自分をコントロールできる人は不惑の40過ぎてもどのくらいいるかわかりませんが、 質問者様のように自分に疑問を感じることができる方が、よりよい人生を歩まれるのでは ないでしょうか。 完璧ではないご自分と向き合いながら、謙虚にひとつひとつを対処してゆかれてはいかがで しょうか。続けてゆけば、ご自分に価値があるのだと思えるようになり、自信と明るさが あらわれてくるのではないかと思っています。 老婆心ながら、失礼いたしました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 無理なく自分を表現し、自然体でいるようにします。 ただその自然体がときに受け入れられないときもあるし、 自分でも変えていかなければならないと思うので、 ひとつひとつ対処するなかで自然体のあり方をより輝いたものに していきたいです。
- jinseibenkyou
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若い人は恥ずかしい・すぐに腹を立てる・剥きになる・すぐに泣く・悩むなんてのが普通なんです 若い人は感受性が高く、むしろ、至って健康・健全な証拠なんです 歳とるにつれもうろくし、恥も外聞もなくなり、若いときのそういう悩みは、だんだんと自然にほぼ無くなっていくのです 貴方の悩みもそういった類のものです 若いときのニキビみたいなものです 人によっては人前で恥ずかしくて死ぬ思いの人や 赤面症と言って人前で顔が真っ赤になるのをひどく苦にする人もいます。 人と話すとドモルとか、人前で手足が震えるとか さまざまな形で出るのです 貴方の場合、状況に応じてそれが顔に出てしまうのですが、貴方は自分だけだと思っておられますが、そういう人はかなり多いですよ 私なんかでも未だに少しは出てしまうことがありますからね まあ貴方の症状はごく普通に誰もが大なり小なりある症状なんです でもそうは言っても、貴方にとって苦痛であることは事実ですから少しでも改善したいですよね でもニキビの話をしましたが若いときは人によってはどうやってもニキビが直らずある年齢になってからは全く直るという人が多いのです 貴方の場合も年齢を重ねる毎にそういう症状は和らいで行くはずです その和らぐのを今すぐに明日にでもどうにかしたいというのは難しいことかもしれませんが、努力や経験を積むことや成長に伴って、確実に直って行くものですよ 大事なことはあまり苦に感じてそのこと自身を悩み過ぎないように努めることですね 例えば赤面症の人でも赤面しても何も悪いことはなく、むしろ可愛いし正直で好感さえもたれるのですが本人はそうは思わずひどく赤面すること自体を恥ずかしがるのですね それと同じように顔にでることを必要以上に悪い事・恥ずべき事と思い過ぎているのです その度合いが貴方は大きいのです顔に出るのはかなり大人でもそんなもんですよ。また人間や犬や獣は怒ればすごい顔になるものですし、悲しければ悲しい顔をしおかしければ笑うのですよ 問題は貴方が顔に出ることを苦に感じることだけだと思います。赤面症の人のように過度に恥や罪悪感を意識をしないようにされたらいかがでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 そうですね。質問文を書きながら自分はこれを意識しすぎてネガティブ になってるなぁと自分で感じました。 気持ちの持ちようということですね。 そういう自分も自分で認めてあげようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 これはとてもいいですね。 感謝の気持ちを心で言ってみるととても落ち着ける気がします。 穏やかな気分になれると思います。 「ありがとう」を持つことを今から試してみますよ。 まずはsutoramaさんに・・。
補足
具体的な方法を教えていただきありがとうございます。 毎日この思考習慣を試すことで、 自分自身の内面までプラスの方向に変われそうです。 ときに難しいときもありますが、そこは日々の修練だと思い頑張ります。