• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公務員新規採用56%削減の件に就いて)

公務員新規採用56%削減に関する問題

modifyの回答

  • modify
  • ベストアンサー率10% (66/634)
回答No.7

公務員は、国民に付いた寄生虫で、歳出削減や自ら身を切る事はありません。 納税された税金を横領しても、取り締まる機構も泥棒ですから、どうしょうもないのですね。

isoken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >公務員は、国民に付いた寄生虫で、歳出削減や自ら身を切る事はありません。 御怒りは理解出来るのですが、本来糾弾されるべくは無能の極みにある与党の政治家であろうかと思います。 次回の総選挙には、国民の怒りの大鉄槌が下される事、切に望みます。

関連するQ&A

  • 国家公務員の人件費削減について

    民主党のマニフェストに国家公務員の人件費削減という事が挙げられていました。 2割削減ということですが、これは一人当たりということですか。 それとも国家公務員全体で2割ということですか。 またこの政策は実現可能なのかも併せてお尋ねしたいと思います。 回答よろしくお願いします。

  • 議員定数の削減か、議員報酬の削減だったら・・・

    国会議員の現在の定数は、衆議院議員が475人、参議院議員が242人です。 議員報酬は、支給される秘書給与を含めると、およそ6000万円~6500万円となります。 これ以外に、JR乗車券や航空券の交付(タダ券)、所属委員会の調査のために視察する際は派遣旅費日当、公務で派遣された場合はその旅費、それ以外に(党によって額は違いますが)政党交付金が年間数百万~1000万円ほど支払われます。 議員が死亡した場合には、歳費月額の16ヶ月分が弔慰金として支給されます。 さて長々と説明しましたが、議員定数の削減と議員報酬の削減だったら、感覚としてどちらを削減して欲しいですか? 一方だけ選んでください。

  • 国家公務員の急な大幅削減は未来の日本によくないと思いますがどうでしょう

    国家公務員の急な大幅削減は未来の日本によくないと思いますがどうでしょう? 国会議員も「政治に金は必要」といって政党助成金を民主党なら100億円以上もらってますよね。でも今回の4割削減では80億円の削減です。無駄遣い減らしたいのなら、まず国会議員の数と政党助成金減らしたらどうでしょう。 そして削減対象となる学生は1,2年前から勉強をしてきて、定員だってすでに発表されていたのに直前に削減ではかわいそうです。民間就職もこの時期では時すでに遅しです。こんなに大幅削減するなら、もっと事前に言っておけば民間就職も用意できた人も大勢いたでしょう。 今回の4割削減は明らかにバランス悪いですし、選挙前のアピールに思えるのですが皆さんどう思いますか?少なくとも自分は絶対、絶対に民主党には投票したくないです。

  • 森裕子議員は議員を辞めるべきではないか

    議員歳費削減 大震災のための財源にするとはすばらしい。民主党の森裕子は反対。この人は議員を辞めるべきでしょう

  • 議員削減が進んでいないのに消費税導入を認める人が多いのはなぜ?

    議員削減が進んでいないのに消費税導入を認める人が多いのはなぜ? タイトルの通りですが、次回の各党のマニフェスト絡みのインタビューを見ていると、財政再建のために消費税導入もやむなしと考えている人がけっこう多いのを見て、あれっと思いました。「消費税導入してもいいけどまずは無駄を減らしてからだろ」 というのがこれまでの世論だと思っていたからです。 いまの国会議員数あるいは歳費に無駄が多い、というのはさほど異論ないことと思います。さらに国民に負担をお願いするならまず自分達が身を削ってから、というのはよくある筋論です。民間だったら経費削減を歌うときにまず経営陣が身を切りつめるのはよくあることで、下もそれを強く求めるのが普通です。 官僚や公務員の無駄減らしにはあれほど注目が集まるのに、国会議員の無駄減らしを求める声があまり強くないのはなぜでしょうか。単に視野から抜け落ちているのではないと思いますが。 考えられるのは 「自分の身を削ることになる法案を国会議員達が通すわけがない」 というあきらめでしょうが、それを可能にできる唯一の機会が選挙です。つまり 「国民に負担を求めるならまず自分の身を削れ。さもなくば消費税導入に賛成しないし無理にやろうとする所には投票しない」 という論法が、今のこの時期にこそ、非常に効くと思うのですが。 それを言わずに、なし崩し的に国民負担を許してしまう人が多いのはなぜでしょうか。別の言い方をすれば、消費税導入の公約は議員数削減の公約とセットになっているべきと思うのですが、皆さんはどう思われますか。

  • 何故国の支出削減の意見が無くなってきたのでしょうか

    民主党政権ができるときは、公務員給料削減で支出削減するとか、民主党政権ができたときは、事業仕分けとか支出削減活動をしてましたが、最近は、大型公共事業復活や消費税増税など、金を使うことや国民から金を巻き上げることにやっきになっています。 もう民主党政権は終わりだから、最近、国の支出削減の意見が無くなってきたのでしょうか?領土問題などで話題がすり替えられている気がしてならないのです。 公務員の給料が高い低いは相対的なもので、国の借金が多く、収入が足りなければ、公務員給料を減らして、国の支出を減らすのが普通なのでは?

  • 議員の給料はなぜ減らせないのか?

    タイトルどおり、議員の給料はなぜ減らせないのでしょうか?身を削るとはいうものの、公務員の給料を減らしたり、議員の“歳費削減”とか周りのことを減らして自分たちの給料は減らそうとしない。どうしてなのでしょうか?

  • 生きることが優先ですか?公務員が優先ですか?

    民間人にとっては、公務員なんてどうでもよく、たとえ、公共サービスが受けられなくても、民主党の「生活が第一」よりも前に、「生きることが第一」であると思います。生きることができなければ、公共サービスもへったくれもありません。自殺者が3万人を越えて、15年ぐらい経とうとしています。以前より、毎年、1万人も増えています。これは、氷山の一角でしかないと思います。非正規社員が、全体の1/3を占め、生きるか、死ぬか、という状況の人は、さらに何十万人、何百万人といるかもしれません。 財政支出の削減は、まった無しなのではないでしょうか?公務員や、隠れ公務員と言われる方々のそう人件費を2割削減したところで、死ぬことはないと思います。(公務員の低所得者の方に一律適用は無理なので調整は必要だと思います。)国家公務員、地方公務員などの人件費2割カットで、軽く5兆は出てきます。天下りを禁止すれば、その余波も、かなり大きなものとなると思います。 公務員の人件費削減に反対している、民主党議員の名前を教えてください。

  • 国家地方議員の削減を、なせ、そのまま削減しないのか

    国会議員の地方議員の削減を、そのまま、議員を削減すべきで、ある、物価高、コロナ生活苦、収入源現象、なのに、おやかた 日の丸的な、安定高額給与は、国の割合から見たら、バカ高経費と、昭和のバブル期のサラリーマンみたいな金を、食いつぶす、国会議員のあり方を、今考えなくては、ならない、議員になれば、利権の温床が待っている、この、日本体たらくした、国会議員の定数、給与を今、考え直す時が来ています、政治家が、息子に引き継がす、この、制度も考えなくては、ならない時も、来ていると思っています、野党も、政権の受け皿から逃げ、なあ、なあ政治をしている、だからいつまで、立っても民主主義な政治が出来ない、 国民も、持つと自立しないと行けない、自由主義とは、いい事も、悪い事も、自分自身で、考え選ばなくてはならないのが、民主主義である、人から、与えられるものではない事も、自覚しなくてはいけません、与えられる事に、飼いならされた原状が、今であります、

  • 消費税の増税

    消費税の増税で議員と公務員の削減をセットにを各議員が言っていたのに 議員と公務員の削減はどこにいったのでしょうか。