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賃貸契約について

マンションの賃貸契約についてご質問です。 実はいろいろと理由があり引越しがなくなってしまいました。 そのため契約日前日ですが、キャンセルしなくてはいけなくなってしまいました。 管理会社へその旨を伝えたところ「今さら困ります。キャンセルは無理です」と 言われました。 ただ、私は契約書への記入・捺印や契約金の入金もしておりません。 この場合はどうなるのでしょうか? 前日であってもキャンセルできないのでしょうか? 契約書類に記入・捺印をしていないのにキャンセル無理と 言われても・・・というのが本音です。 御教示下さいませ。

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noname#203300
noname#203300
回答No.3

 大家しています。  まぁ、時期が時期ですから余りに理不尽ですが、『ノーペナルティーでキャンセル可能』です。  ただ、このようなことがあるから、大家は借主を信じなくなり、借主の都合なんて考えずに契約直前で同じ権利を行使する不届きな大家が出て来ているのです。このことは肝に銘じておいてください。今度質問者様が引越しをされる時には、そういう事態がさらに進行しているでしょうから、契約して鍵を受取る前には住んでいる物件への『退去通告』をしたり、『引越しの準備』をいされないようにされてください。契約日直前に大家から『ノーペナルティーでキャンセル』されても文句言えないお立場です。

その他の回答 (2)

noname#184449
noname#184449
回答No.2

不動産業者です 結論から申し上げますと 「無条件解約」でOKです。 (正確に言えば契約していなので「解約」とは言いませんが) 民法上、契約は双方の口約束で成立しますが、仲介業者が介在した不動産の契約は様々な法的縛りがあり口約束での契約は成立しません。 ●重要事項説明書の内容を宅地建物取引主任者が主任者証を提示して説明。 ●借主さんが内容を理解したら重要事項説明書にサイン ●賃貸借契約書に大家さん、借主さんのサイン この行程の何か一つが欠けても「契約成立」とはなりません。 契約成立していないのなら、当然ノーペナルティでキャンセルは自由です。 逆に言えば、この段階で大家さんからもノーペナルティでキャンセルができます。 故に、この業者の主張は認められません。 毅然と、且冷静にキャンセルを主張してください。 それでもガタガタ言うようなら「都道府県庁に怒鳴り込むぞ」であっさり引き下がるでしょう。 業者が本当に怖いのは「お客様」でも「大家さん」でもなく、免許を下ろしている「都道府県知事(国交省大臣)」ですからね。 ご参考まで。

noname#200051
noname#200051
回答No.1

1ヶ月前に管理会社へ連絡を入れましたか?だとしたらこの時期なので次の入居者が決まって居る場合があります

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