• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:運動不足?老化?物にぶつかります。)

運動不足・老化による物にぶつかる原因と解決方法

このQ&Aのポイント
  • 運動不足や老化により、物にぶつかることが増えているという悩みがあります。掃除中や狭い場所でのぶつけることが多く、自身の身体の動きが鈍くなっていることに気づきました。これは運動不足や老化が原因の可能性があります。
  • 運動不足が原因で身体の弱りを感じることがあるかもしれません。机に座ったままの作業や家事の少なさが運動不足を招いているのかもしれません。外出の範囲も近場に限られており、歩くことはできていても足踏み外すなどのトラブルが発生しています。
  • 解決策として、雪が溶けたら運動をすることを考えていますが、どのような運動をすればいいのか迷っています。老化によりまず衰えるのは速筋ということでしたが、走るか歩くかで筋肉の使い方が異なるので、助言を求めています。効果的な運動方法についても教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

記憶などはノー・プロブレムでしょうか。 俊敏性のチェックする種目があるでしょ。 あの動作を (足を、左右開脚&前後開脚でスクワットをする のと合わせて) 毎日、5百回~千回ほど しつづけていれば俊敏性を取り戻せるでしょう。 (連続ではなくて朝昼晩などに分けてもOKです) 先ずは、 お早めに、 総合病院の受付で相談して 専門医の診察をうけてみるところから 始めてみませんか。

sample-m
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 記憶力は昔からあまり良くないです; 学生時代テスト前日に用語を暗記するのはよくやっていましたが、当日は完全に覚えていても一ヶ月後にはうろ覚え…というパターンでした。 俊敏性のチェックというと反復横飛びしか知りませんが、合っているでしょうか? 毎日その回数というのは大変そうですね…! 少しずつ回数を増やしていこうかと思います。 まさか病院にまで話が及ぶとは思わず驚きました; あまり病院に行った経験が無いので、運動不足で病院に…というイメージがありません。 しばらく教えていただいた運動をして改善しなかったら考えてみます。

その他の回答 (3)

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.4

慣れ親しんだ狭い部屋での安心感や同じ動作の繰り返しで注意力や危険の認識を鈍らせるようになってきたのではないでしょうか。柱の下の角、机や椅子の脚などにも足の指をひっかけることもありがちです。 これからはたまには部屋で過ごす時体に再度危険を覚え込ますために失敗したところを思い出してはまたいだり通り抜ける訓練すると良いかもしれませんね。

sample-m
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 確かにやっと今の部屋に慣れてきたところなので、なるほど!と思いました。 ほとんど家にいる生活なので動作は仰る通り単調です。 気を付けているつもりでも脳は気にしていないのかもしれませんね。 なるべく動くようにしつつ、いつも以上に意識しながら歩いてみようかと思います!

回答No.3

運動不足と推察します。 人の基本的な動作はかなりの部分を本能的な動作で行っており いちいち脳で考えたりしないようです。 よくある”見えない石につまづいた”ってやつです。 足が上がっていないだけです。ぶつからないよう体をズラした つもりが動いてなかっただけです。ここはやはり運動するしかありません。

sample-m
質問者

お礼

回答ありがとうございます! とりあえず他の方に教えていただいた運動を試してみようと思います^^

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

ちなみにですが 目とかコンタクト、メガネなどは自分に合っていますか? 先ずはそこからのようなきがします

sample-m
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 普段メガネですが、数ヶ月に一度コンタクトのために検査を受けています。 視力は6年前から変わらず、先生にも 「眼鏡の度が合ってるから同じ度数のコンタクトにしましょう」 と言われています。 なので問題ないと思うのですが…本当にここ最近のことなので、急に目が悪くなった可能性もあるのかもしれませんね…。 近々また検査に行く予定だったので、結果次第で眼鏡も新しくしてみようと思います!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう