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ペットへの暴言は許される？修復の余地はある？
- 私４０代、彼女３０代との関係で、ペットへの暴言が問題となり、婚約解消を求められました。ペットに対する暴言は許されるものでしょうか？また、関係を修復する余地はあるのでしょうか？
- 私は初めてペットを飼い、慣れないこともありました。しかし、ペットがじゃれてきて噛みついたり、食卓の上を飛んだりする行動に我慢していました。しかし、ついつい「この馬鹿猫！どっかいんでまえ！」と発してしまいました。その一言がショックで、婚約解消を求められています。
- 私はその後、必死に謝り、愛情を示す行動をしましたが、関係修復には至っていません。ペットへの暴言は許されない一言となるのでしょうか？また、修復の余地はあるのでしょうか？回答をお願いします。
- yahatatakaha
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- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
ペットへの暴言が許せないのではありませんよ。 ペットへの暴言が今後自分に降りかかってくる恐さから 婚約を解消したのですよ。 間違っていません。あなたが思い違いをしているのです。 ペットへの暴言は本心ですよ。 あなたは一瞬沸騰したのです。 今回その相手とは縁が無かったのです。 次の恋愛に備えて勉強しましょう。 ペットを上手くしつけられる人→子供を上手くしつけられる人 ペットになつかれる人→人望がある人 ペットを可愛がる人→愛情がある人 ペットを虐待する人→暴力を振るう人、弱い者イジメする人、性格が悪い人、潜在的ＤＶ男 ペットに暴言を吐く人→弱い者いじめをする人、沸騰して見境が無くなる人、飲んだら性格が変わる人 余裕のない人、許すことができない人、キレる人その他多数。 ペットは男の本性を見極められるバロメーターです。 ペット同士で結ばれる恋があるのはこういうことなんです。 次の彼女もペット好きなら まずはペットを落としましょう。 演技でもいいので。 「将を倒したくばまず馬から」です。 ちなみに怒るかもしれませんが、 一言だけ苦言を言わせてもらいます。 あなたのその暴言はあなたの性格です。 普段はあなたは優しくておとなしいかもしれません。 でも余裕がなくなるとこういう一面もあるのです。 彼女はそれを知ったからゾッとしたのです。 お金ではありません。 謝っても許してはくれません。 謝って許してもらえるなら警察いりませんから。 もしそれでもやり直したいなら次の言葉に賭けてみてください。 「今回は本当に悪かった。友人にそりゃダメだって言われたよ。 友人からペットや愛情について色々聞いて勉強したよ。 少しは成長したと思う。自分の性格に今まで気づかなかった。 逆に猫に教えられたよ。俺は止めはしない。 俺が悪いのだから。婚約解消なら解消でいいよ。 今日限りにしよう。」 と言ってみてください。 彼女が既に別れる決断していたのなら、 一ヶ月引き伸ばしても最終的に同じ決断です。 であれば早い方がいいではないですか。 あなたが彼女を足止めしても彼女が既に決断したのなら 余計嫌われるだけです。 しかしあなたから別れを切り出したら、 逆に向こうから押してくるかもしれません。 人生の賭けです。 本当に好きなら引くことも大事です。 頑張ってください。 赤の他人の忠告って、赤の他人だから言えますが、 冷静な判断ができます。
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- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
その彼女さんは ペット＞貴男 なんですよ。 私も、室内に動物がウロウロしてたら ぞっとします。 ましてや食卓の上に飛んだり跳ねたり、、、なんて、、、。 その彼女とはが縁なかったんですよ。 こんどは、動物は好きだけど 「室内犬、猫」はしません。 という女性と、お付き合いあいましょう。 小遣い倍とか、外泊を認めたり、、、なんて、情けないことはしないでください。 そこまでして引き留めるほどの女ではないですよ。
お礼
その通りですね。自分で認めたくなかっただけでした。縁が無かった事とあきらめます。 有難うございました。
- someonewho
- ベストアンサー率33% (82/245)
その一言が許せないというよりも、その言動で相手の人間性や 本質を感じ取ってしまったような厭～な思いになって、結果的 には、それ以前の気持ちには戻れませんでしたね、私の場合は。 もちろんそれのみが原因ではないですけど。 きっかけとして充分な影響力でした。 彼女さんの場合も、あなたとの結婚に対して、以前から何か引っ 掛かってるグレーゾーンがあって、今回の猫の件で黒に確定し ちゃったんじゃないでしょうか。 修復の余地に関しては、これまでいろいろなことを二人で分かち 合い、愛を深めてきたのであれば、全く無いこともないかもしれ ませんが、お小遣いアップや外泊許可などという一時しのぎのご 機嫌取りでしか考えられないようでは、難しいかもしれませんね。 いずれにしても、婚約までしておられたようですから、少し間を おいてから、きちんとお話し合いをしてみたらどうでしょうか。 ふたり＋猫ちゃんの将来について。
お礼
一言、回答して頂いて抱御礼申しあげます。 人として言っちゃダメってことは、たとえ猫でも、犬でも当てはまるって友人に諭されました。 そしてその上で、言ったからには因果が生じると。 たかが猫でしょ？って思ってた限り、人間性まで篩いにかけられるんですね。 勉強になりました！って言いたいけど、まだ疑問が生じています。 そんなに猫って可愛いんでしょうか？ 八つ当たりですみません。
猫の気持ちが分からない・・・ 猫アレルギーに近い言葉が出て居ますよ・・・ ＞しかしながら、じゃれてきて噛みついたり、食卓の上を飛んだり跳ねたりの行動に我慢していたのですが、先日とうとう この馬鹿猫！どっかいんでまえ！と発してしまいました。 猫なで声と言います・・・甘える猫なら何処でも平気で来ます・・・ その声が可愛いですよ・・・ トイレの訓練もすれば、室内で飼えるのも猫です・・・ 仕付が出来て居ない猫に翻弄されたというなら、次の猫で仕入れ直しをする事です・・ ＞僕が彼女についても、ペットについても、凄く気を使ってるのは分かるとまで言ってもらったのですが・・ 潜在的に猫は無理な感じします・・・ 特に子猫は何でも引っ掻くし、傷だらけにします・・・ 爪研ぎ用の木が居るくらいです、キットツリーと言うのが家には必要です・・・ ペットなら、犬が合いそうな感じ・・・ 犬は服従して来ますけど、猫は共同生活気分悪いと側にも来ない、自由気ままも猫です・・・ ＞その一言がやはりショックで、婚約解消を求められました。 猫嫌いが相手と言う事が理解出来ない女性なら、この先も無理な相手と思います・・・ ペットなしの暮らしをしたい願望なら、生活は解散でしょうね・・・
- pokkorinnk
- ベストアンサー率50% (784/1556)
＞この馬鹿猫！どっかいんでまえ この一言で「婚約解消」？？ 有り得ませんよ！ 二十歳やそこいらの小娘ならともかく ３０過ぎて先が見えてきた女が、たかが猫一匹のことで… 猫なんていくら長生きしたって十数年ですよ！ 結婚は自分の生涯がかかった重大事です 自分の一生の伴侶を選択するのに「猫の扱い方」が判定基準ナンテ そんな馬鹿なことないでしょ！ しかも ＞食卓の上を飛んだり跳ねたりの行動 こんな躾の悪い猫を怒ることも出来ないなんて 聞いていてもバカバカしい限りです にも関わらず ＞彼女の小遣いを倍の三十万にしたり ＞外泊を認めたりと、なんとも情けないことまでしたのですが、 なんですか？これは？ 貴女の親が聞いたら悔しさと情けなさに涙を流すでしょうね そんな体たらくだから「猫以下」の扱いを受けるんですよ 将来、子供が出来た時 貴女が、もしも子供を叱ったらどれほど逆上する事か そのたびに 妻と子にひれ伏して赦しを乞うて、やがては妻子の 「奴隷」になるつもりですか？ 婚約解消と言うなら、今すぐその躾の悪い猫を連れて 出ていけ！ …ぐらいの事が言えませんか？ 多分、ビックリして謝ってきますよ
お礼
ご回答有難うございます。自分の母も、おそらく情けなさに涙するであろうと思えて、まだ今回の事を言い出せずにいたのですが、回答内容を読ませて頂き踏ん切りがつきました。 たかが猫、されど猫です。あかんものはあかんのであれば、こちらから、おまえもあかん！と言えそうです。それでダメなら、今回は縁が無かったとして、やせ我慢してみせます。
- SEI-R
- ベストアンサー率31% (361/1146)
ペットは飼う人にとっては、かけがえのない家族です。 家族に暴言を吐かれて平気な人はいません。 女性なら特に感性が豊かで、愛情は一汐です。 質問者様にとっては価値の薄いペットかもしれませんが、 彼女にとっては大事な家族です。 今後結婚して一緒にいる上で、またペットに暴言を吐いたりする可能性を考えれば、躊躇するのも当然でしょう。 叱るのならまだしも暴言を吐くなんて、彼女からしたら最低の行為でしょうからね。 動物に対して優しくなれない人、というただそれだけで嫌いになってしまう女性って意外に多いものですよ。 ついでに、許してもらうためにした事が男として情けなさ過ぎます。 そういうところにも幻滅したかもしれませんよ。 質問者様は例えば修復ができたとして、今後猫と一緒に暮らして二度と暴言を吐かない自信がありますか？ 無いなら修復できても、また同じ事を繰り返すと思いますよ。 まぁ少し時間を空けたほうがいいかもしれませんね。
お礼
ペットを飼ったことの無い私にとって、貴重なご意見、有難うございます。 彼女と話し合った時もそうだったんですが、いけない事をした時、叱るのはいい！だけど、いんでまえ！って暴言は許せない！って。 僕にとっては、猫に言葉が分かるの？って態度で接してたから、分かり合うはずが無いんでしょうね。たまに可愛いと思えるのに、それ以上は、あっち行ってて！と思ってたんやから、無理に修復を求める事はあきらめます。
- milkhiyo
- ベストアンサー率36% (75/206)
そういう時だから本音が出るんだろうな～って思いますし・・・ やはりその一言は大きいですよね。 ペットって、飼わない人から見たらホントにただの動物なんでしょうけど 大事に飼ってる人は家族同然に愛しますからね。 自分の家族にそう言われたって感じでしょう。 将来、もし自分の親が何らかの病気で思うように身体が動かせなくなったり アルツハイマーのような状態になって、家に連れてきたとして。 親が食卓をガッシャーンとひっくり返したら 「この馬鹿老人！どっかいっちまえ！」 って言いそうだなぁって思い、私も生涯を共にする相手としてどうかな・・・ って考えてしまいそうです。 そう考えると、許せない一言なんじゃないでしょうか。
お礼
まずは回答頂き... 本来はお礼を述べるべきでしょうが、ペットと老親を一緒にするようなそんな人間ではありませんので、あしからず。
- jacta
- ベストアンサー率26% (845/3158)
おそらく問題の本質は別のところにあるように思います。 猫への暴言云々は、単なる切っ掛けか口実にすぎないのではないでしょうか？
お礼
誠にもって、あなたの言う通りでした。嫌いになったわけじゃなく、怖くなってしまったと... いくら誠意を示してもらったとしても、無理なものは無理だし、自分で決めた別れだから。と。 明るく振舞うのはしんどいですが、僕も男です。きれいに引きたいと思います。 ご忠告有難うございました。