• 締切済み

個人事業青色申告

減価償却について 減価償却の償却で工具の帳簿価額を1円になるまで償却したんですが残り1円になりその処理は どのように処理すべきですか?そのままでかまわないですか?

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

その工具を保有し続けている限り、1円を残しておきます。 固定資産台帳にそのまま残すということです。 使わなくなったときに 【除却損 1円/工具器具備品 1円】 です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 青色申告書について

    質問させていただきます。 平成19年期首の工具及び備品の合計が107757ありました。そして償却が終わり期末の時点で経費算入額が0になります。 しかし少額減価償却資産が126240円ありました。そしてその少額減価償却資産を工具及び備品の科目で登録すると期末の金額がー126240と申告書に記載されるのですがいいのでしょうか? また、新しく少額減価償却資産の科目を作って仕訳しても申告書にはマイナスで表示されます。 その他の資産にで登録してマイナスの表示は避けたほうがよいのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 青色申告 個人事業主の自動車の減価償却費用について

    私は個人事業主を始めたばかりのものです。 自動車の減価償却費用を計算する上での、車両取得価額について質問です。 参考書やインターネットで私が調べる限りでは、車両取得価額に含めないことができる費用とその理由として次のような記述が多々有ります。 ○自動車税、自動車重量税、自賠責保険料は車を所有した後の事後的費用となり取得価額に含めないことができる。 しかし、逆に言えば、それらを全て車両取得価額に含めても良いということでしょうか。 つまり、取得にかかったお金の一部を経費として費用処理するとかではなく、取得にかかった購入全費用を減価償却してもいいのでしょうか。 どなたかご回答もしくはアドバイスを頂ければ幸いです。 読んで頂きありがとございます。

  • 青色申告について教えてください。

    今年初めて青色申告するものです。 分からないことがあるのですが解る方回答お願いします。 (1)去年の1月から個人で美容院を開業しました。 開業資金は身内から借り、月に5万円ずつ返しています。 いつも月末処理で開業金を減価償却(定率法)で1年分を割って今まで償却してきたのですが、 これだと借りて毎月返金しているお金と、減価償却したお金がかぶって処理されてしまっているのですがこれはどのように処理をすればよいのでしょうか? (2)事業主が個人の生活資金をお店のお金でつかった場合、事業主貸/現金又は預金で処理をしているのですがこの事業主貸は経費になるのでしょうか?またならない場合どのように処理すればよいのでしょうか?

  • 法人成り後の個人の青色申告

    お世話になっています。質問させていただきます。 個人事業から法人成りした会社の事務をしてます。 引き継げるものは引き継いだのですが建物(1階は接骨院、2階は居住)とその建物に対するローンは個人名義のままにしました。 そして1階の接骨院の部分を会社に貸している形をとったので接骨院の家賃月15万を会社から個人へ払っています。 個人は不動産業になるので青色申告をそのまま続けいくことにしました。その際の帳簿について不明な点を質問します。 (1)建物に対するローンについては今までどおり帳簿に記入し年末に居住分を事業主貸で処理すればよいのでしょうか? その際は 借方 長期借入金 貸方 普通預金 でよいのでしょうか? 以前少しだけ会計士さんが居た時はもう廃業したのだからお金の出した分は事業主借で処理してといわれました。 それとも借入金を事業主借で処理し帳簿には記入せずに個人で支払っていく形をとればよいのでしょうか? (2)預金、現金は事業主貸で処理し院長個人のものとして帳簿から消してもいいのでしょうか? (3)この他に、今後は不動産所得を雑収入、固定資産税を租税公課、建物の減価償却だけを処理していってよいのでしょうか? 分かりにくい文章ですみませんがよろしくお願いします。

  • ソフトウエアの減価償却について

    残存価額のないソフトウエア等の減価償却のことで伺いたいです。 償却がすべて完了したあと、残存価額がゼロになりますが、その場合帳簿上の処理はどのようにしたらよいのでしょうか? ちなみに残存価額はゼロになりましたが、まだ使用しております。

  • 初めて自分で青色申告をしようと思ってます。

    今までは、税理士さんにお願いしていた青色申告をパソコン購入を期に 自分でソフトを買ってやり始めましたが、減価償却のしかたが、サッパリ解りません。 事業用の車を(専用割合70%)1,742,165円で購入 下取り価格  750,000円 割賦元金  1,230,000円 割賦手数料  162,695円 現金  7,140円 の場合、どのように減価償却・仕訳処理をしたら良いのでしょう。 まったく素人ですので、優しくお願いします。 

  • この処理は開業費として認められますか。

     事業開始前に購入した減価償却資産を予め開業準備に使っていた場合の取り扱いについてですが、以下の様な処理は税務上妥当だと認められますか。  仮に30万円の複写機を購入して、2ケ月分事業の準備期間中に使用した際に、  300,000円×0.200×2/12=10,000円  これを開業費として取り扱い、開業後は残り290,000円を帳簿価額として減価償却を続けるというやり方です。

  • 青色申告の訂正

      2月の始めに青色申告、所得申告、消費税の申告の書類を  提出しました。  今になって車両の償却期間が2年多く、減価償却の金額が  67,133円程多く計上してある事がわかりました。  理由:軽自動車として償却期間を4年として計算、     実際は普通車で償却期間は6年だった。  この場合、訂正の書類を出す事になるのでしょうか?  それとも帳簿上で訂正仕訳をする事だけでよいのでしょうか?    どちらが良い方法なのかどうかお教えください。    

  • 有形減価償却資産の定額法による償却について

    当社(3月決算法人)では、2007年度より有形減価償却資産の 償却方法を定率法から定額法に変更しました。 そこで1点質問です。 2006年度以前に取得した有形減価償却資産で、 2007年度期首時点において、取得価額の10~5%の間まで 償却した資産の2007年度の減価償却費について教えて下さい。 (例:取得価額1,000,000円の資産で、期首帳簿価額が70,000円) 2006年度以前に取得している有形原価償却資産の定額法による 減価償却費の算出方法は、 (期首帳簿価額-取得価額の10%)×償却率 と認識しています。 しかし、上記の式に当てはめてみると、今回のようなケースでは、 「期首帳簿価額-取得価額の10%」は0円以下となり、 それに償却率をかけた減価償却費も負(マイナス)の金額と なってしまいます。 (例) 取得価額:1,000,000 期首時点での償却累計額:930,000 償却方法:定額法 法定耐用年数:5年(償却率:0.2) (70,000-100,000)×0.2=▲6,000 今回のようなケースでは今年度の減価償却費としてはいくらまで 計上可能となるのでしょうか。 ご教授頂ければと思います。

  • 青色申告について

    今年から青色申告をするにあたってお聞きしたいのですが、2年前に個人事業を始めるにあたって色々な道具を準備してきました。 中古で200万円の機械(35年おち)を2年前に購入したのですが、固定資産にできるのでしょうか? B/Sの作成のさいの減価償却は定額法でいいのでしょうか? 減価償却の仕方も教えて頂けたらと思います。 宜しくお願いいたします。