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高校、文章問題。

ある職場では、レクリエーション活動をするとき、1人当たりの会費は一定で、別に会社から補助があることになっている。その補助額は30人までは人数に関係なく同じ金額で30人を超えるときは、人数に関係なくその5割増しであるという。この職場において会費総額と会社補助金の合計が参加者25人のときは15500円で、45人のときは27000円であったという。この職場の1人当たりの会費と30人を超えるときの補助費を求めよ。 この問題がわかりません、よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.3

1人あたりの会費をx円、30人以下の場合の補助費をy円とする。 25x+y=15500 …… (1) 45x+1.5y=27000 …… (2) (1)より y=15500-(25x) …… (1)' を(2)に代入 45x+1.5(15500-(25x))=27000 7.5x=3750 x=500 (1)'に代入 y=3000 ∴1人あたりの会費は500円、30人超えの場合の補助費は4500円

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.2

この職場の1人当たりの会費をx円。30人までのその補助額はy円。 25x+y=15500 → y=15500-25x  45x+1.5y=27000 y=15500-25xを代入 45x+1.5(15500-25x)=27000 7.5x=3750 → x=500 y=15500-25x=15500-25*500=3000 3000*1.5=4500 よって 1人当たりの会費=500円 30人を超えるときの補助費=4500円

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

社員一人の会費を x 円、 30 人以下での会社補助を y 円と置くと、 25 人が 15500 円から一本、 45 人が 37000 円から一本、一次式が立ちます。 連立一次方程式を解いて y を求めれば、 (1.5)y が問題の要求している値です。

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