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精神病薬と人口増加による飢餓問題
周囲にもいるのですが、抗精神薬を飲むことで太りやすい体になってしまっているらしいのですが、それは患っていない人と同じカロリーを摂取して消費していても、投薬している人は太ってしまうのでしょうか? もしそうだとするならば、同じカロリーで脂肪を蓄えることができるということで、薬改造すれば、人口増加の一途を辿っている世界の飢餓にも耐えうる薬が発明できるのではないのかと素人ながらに感じています。こういった研究をされている学者、学校、機関などはあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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向精神薬の副作用として食欲増加があります。 その結果、体重が増えているのであって、べつに向精神薬がカロリー消費を抑えているわけではありません。したがって、向精神薬をいくら研究しても、食糧難の問題解決にはつながりません。
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noname#176298
回答No.1
アホや(笑)
質問者
お礼
太りやすい体質と言われてたので勘違いしてました・・・。太りやすい気質になってしまうのですね・・・。
お礼
なるほど太りやすい体質になったわけではなく、太りやすい気質になったというのが正解だったんですね。解せました。ありがとうございました。