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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【旧法借地権】土地と建物価格の割合について)
借地権と建物価格の割合について
このQ&Aのポイント
- 旧法借地権で一戸建ての購入を検討しています。売り出し価格が5180万でしたが、不動産業者から価格が4500万まで下がりました。
- 借地権と建物の割合は、建物(消費税込み)が2020万であり、借地権が2480万です。
- 値引きした680万は一般的にはどちらから引くのか疑問です。借地権が財産になるならば、再確認したいと思っています。対象の土地は国税庁の路線価で「410C」となっており、計算によると1000万の差が生じます。
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noname#162034
回答No.3
土地であれ建物であれどちらが値引きされても実際の価値が変わるものではないでしょう。 建売物件ですから、建物の取得原価は工事費で決まっていますよね。借地権を買い取って業者が 建てたとすると仕入れた借地権を値引いて売るほうが説明しやすいのかもしれません。 実際、売れないのは土地であって建物は他にあったら売れるかもしれない。そう考えると 値引くのは土地。 建物は、質が下がったわけでもない。土地は人気が無い。 ・建物(消費税込み):1060万 ・借地権:3440万 ・合計:4500万 じゃ誰も買わない。本当はそうかもしれないけど絶対に建物が安いとは言わないですよ。
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- atelier21
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回答No.2
「借地権」登記が本当にされるのでしょうか 借地契約で上物の所有権の登記なのでは無いでしょうか 名義変更料等の名目はありませんか
noname#184314
回答No.1
すみません。その借地権の金額の内訳がわかりませんので、ちゃんとは答えられないと思います。 1.この金額が、土地の所有者に賃料として支払われたもの 50年なのかまたは半永久的なのか 2.賃料は別に支払い、担保として預けている金額 1.の場合は、土地の使用権なので、変化する可能性があります。 2.の場合は預け金なので、土地を返還した際に帰ってくるお金ですので変化しません。 どちらにしろ、契約書には、その内訳を書かないと行けませんので、不動産屋さんに 問い合わせてください。