東京に住むことって服、食事以外に何が得なんですか？

質問

東京に住むことって服、食事以外に何が得なんですか？

回答No.11

e-toshi54

いろいろメリットはあるでしょうけど、お金あってのメリット享受だと思います。

誰かが言っていました。世界で一番住むのにいいのはニューヨークだそうです。ただその条件は「お金があった上で・・・」

因みに自分も何年かは東京で一戸建てにすんでいました。運命のいたずらで今は東京「近郊」です。矢張り、「空気」が違うかなと思います。・・・でも「住めば都」という言葉も納得しています。

回答No.10

odvanscale

周囲に寂しい人が多いので、自分が寂しい人間だということがあまり気にならず、
結果的に相対的な不幸感が薄い。

「田舎は濃い関係の中にいる寂しい自分」を感じることで、
不幸感が多くなる気がします。

回答No.9

hnahana

東京は、お金があれば楽しい所。

　お金が無いと、つまらない所です。

　仕事は、横文字な仕事をするには良いけれど
それ以外は、そんな変りは無い。

回答No.8

k-a-r-a-p-a-n-a

職業の選択が違います

東京なら何でもありますからね

回答No.7

skip-man

補足　芸術関係とは
No5さんの言う事の他に，書籍の充実。新刊から古本・洋書まで大抵のものは手に入る。

回答No.6

moochi99

服や食事が得だと思っておられる時点で大都市というものを理解されていないように思います。

生活に何を求めるかはその人によって異なります。
利便性を第一だと考えるならば都内はそれなりに住みやすいでしょうが、自然を求める人には合いません。
また東京でも山手線の内側と外側、あるいは環八の外側では物価も雰囲気も大きく異なります。
杉並区や世田谷、練馬区には畑もありますから。

回答No.5

bekky1

世界中の文化が集まります。

よって、演劇、コンサートなどなど、特に、生で見るものは全部見ようと思うなら、毎日どこかで見ることができる。

これ、地方からだと、移動するだけでも大変ですが、
東京在住なら、毎日、地下鉄・JRでちょこっとで、仕事帰りに見ることが可能です。

講演会、オペラ、歌舞伎、バレエ、落語、コンサート、美術展・・・・・地方都市で、毎日違うものが見られるでしょうか?

服などは見ることを別にするなら、通販でも可能だし、食事は別に、食材として贅沢なわけではないですから、
「文化情報」の贅沢さは東京ならではです。

興味がなければ、価値はないでしょうけど。
私は今年になってから、、寄席に5回、ホール落語を4回。
歌舞伎を1回。 国芳展に2回、浪曲の定席に1回。
講演会の1回。 明日は映画に行きます。

回答No.4

skip-man

公共インフラが充実している。
どんなに遅くなっても，公共交通機関で自宅まで帰り着ける。
就業の時間給が高い。
芸術関連が毎日複数行われているので、選ぶのに困るくらい。
場所によるが，芸能人を日常で、見る事や会話をする事が出来る。
商品の品揃えが良い。
本当の100円ショップがあり，野菜も100円で買える。スーパーよりも安いときがある。

地震に慣れる。
広い空間・自然のありがたみがわかる。

お礼

芸術関連ってたとえば？

回答No.3

noname#152060

地もピーからすれば、何が楽しくて東京に住みたがるのか理解らない。

なんで？

回答No.2

garasunoringo

服や食事が得だと感じたことはありませんね

才能があれば高収入が得られ、高い文化と民度が得られることかな

質問者さんには無縁でしょうから、質問者さんが東京に住んでも何の得も得られないでしょう