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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学進学、金銭的に…)

大学進学、金銭的に…

このQ&Aのポイント
  • 大学進学を考える18歳の通信制高校生が、資金面で悩んでいます。現在はアルバイトで月8~10万円ほど稼いでいますが、妹の学費と自身の大学の入学費を支払うことが難しい状況です。
  • 母と妹との3人暮らしで、両親は離婚しています。家計が苦しいため、大学進学を諦めるか悩んでいます。節約生活は嫌であり、自分自身を犠牲にするのは悔しくもあります。
  • 自身の将来について考える中、大学に行きたいという気持ちは強くあります。ただし、現在の経済状況や親の支援がなくても自立できるかどうか不安です。皆さんのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • m6103931
  • ベストアンサー率18% (13/70)
回答No.5

大学は、義務教育ではありません。 楽しむために進学するところでもありません。 真に学問をする為に進学してください。そういう意味では、日本にはほとんど大学と言えるべき大学はありませんが、今日では。 勉強が好きならば、国立大学(旧帝大)に最低でも進学すれば、学費も安いし、家庭教師のバイトで学費から生活費、更には親の小遣いも少しぐらいなら出せるはずです。本来奨学金は、バイトをする時間すら惜しんで勉強する学生のものであり、楽しむためにもらうのもではありません。 一人の人間が大学で勉強するのにはどれだけの税金が使われるのか、ご存知ですか?人の労働によって納められた税金で勉強させていただいているのです。 人それぞれ、生まれも違えば、育った環境や条件も違います。 18歳にもなれば、ごちゃごちゃ考える前に、今自分にできることを考えましょう。 私の周りには、アルバイトだけで、旧帝大や医学部を卒業した人間がたくさんいます。 かくいう私も入学金から生活費学費、海外旅行代(学生時代に10回以上は海外に行きました)、体育会系のクラブの費用まですべて自分で稼いで医者になりました。ちなみに私は奨学金なんか、利用するつもりなんて全くありませんでした。将来返済しなければいけないものですから。 あなたのおっしゃる「みんな」が私には理解できません。大学は勉強する為に進学するところであり、それぞれのスタイルで学問をするところです。

noname#148659
質問者

お礼

そうですね、そしたら私は進学するにはふさわしくない人間かもしれません。考え直してみます。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#203300
noname#203300
回答No.4

 出来るだけ、『“貸与”奨学金』(ただのローンです)ではなく、各大学やっている『学費免除』等の『給付奨学金』を、各大学にお問い合わせ下さい。親切に教えてくれるはずです。合格と同時に支給してくれるもの(入学金等が不要)もあります。  この前も後輩の学生(母子家庭で奨学金を“借りている”)から強く訴えられたのですが、大学卒業と同時に何百万もの“借金”を背負って社会人のスタートを切る『貸与奨学金』なんて“おかしい”のです。やはりどんな学生も同じスタートを切れなければ意味がありません。この国の制度は変なのです。しかし、「誰一人疑問を感じていない」と訴えていました。返済の要・不要も良く考えて、貴君に有利な『給付奨学金』と大学を選んでください。これが貴君の人生の最初の大きな“選択”です。  貴君の健闘と、将来の貴君に期待しています。

noname#148659
質問者

お礼

貴重な情報ありがとうございます。 一概に奨学金といっても全然違うんですね。進学する際に参考にさせていただきます。 ありがとうございます。

  • bunoki
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.3

joanoa さん はじめまして。 質問内容を読ませていただきました。 私なりの意見を書きますので、参考になれば幸いです。 大学には行った方がいい。 ただし、みんなが行くからなどと明確な目的がないようであれば 親や妹に迷惑をかけるだけだから辞めた方がいい。 もし大学入学を希望するならば、我慢しなければいけないことが たくさん出てくることも理解しなければならないと思う。 ただし、最近は奨学金制度や大学によっては特待生制度 (入学金・学費の免除など)もあるので調べてみるのも良いのでは ないでしょうか? ちなみに、私も奨学金を利用して月々5万円借りて大学生活を やりくりしていました。現在も毎月1万2千円コツコツ払っています。

noname#148659
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 bunokiさんは両親から援助はありましたか? 大学進学については、また考えたいとおもいます。 ありがとうございました。

回答No.2

あなたの様な人のために奨学金制度があります。 これは一例ですけど、他にも主催団体はいつくもありますので探してみてください。 http://www.jasso.go.jp/shougakukin/index.html あなたの名義で奨学金を得て、卒業後すこしづつに返済するのです。 利子がつくものもあれば、無利子のものもありますし、そもそも返済しなくてもいいものさえあります。(その場合超成績優秀の必要あり) 申し込んだら必ず奨学金を受けられるわけではなく、保護者の経済状況や、あなたの志望動機などが審査されます。母子家庭のようですので、申込には有利だと思います。

noname#148659
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 奨学金の制度は知っていましたが、たくさん種類があるのですね。 もっと調べてみようと思います。ありがとうございました。

  • marutarou
  • ベストアンサー率27% (51/183)
回答No.1

甘えているというか、むしろその歳でアルバイトをして、食費も家計に入れているのは 立派だと思います。 多少は親に甘えてもいいと思います。 自分の知っている例でも、全部自分で背負って進学しようとして、アルバイトの苦しさに 途中で挫折して精神的に病んでしまった人を3人知っています。無理は禁物です。 大学生活を楽しみながら無理をしないで行くことが重要です。 大抵の大学は親の収入によって、学費の減免があります。 また、学生支援機構の奨学金や日本政策金融公庫の国の教育ローン、社会福祉協議会の 貸付など、いろいろな学費支援制度があります。 それらを利用すれば、無理せず親にも甘えず進学の夢は果たせると思います。 案ずるより産むが易しです。がんばってください。

noname#148659
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんです、楽しんで大学に行きたいんです。 それが出来ないなら…と思ったのです。 進学の方向で考えようと思います、ありがとうございます。

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