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公共料金
よく電気料金は、保温機能を使っているときのほうが高くつくと聞きますが、実際にはどうなのでしょうか?
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こんにちは。 一時期、ビデオとかTVの「待機電力」が意外にかかると話題になりましたが、 それと同じですよね。継続して使っている電化製品は思いのほか料金に跳ね返ります。 炊飯器や湯沸しポットの保温もそうですが、代表格としては冷凍冷蔵庫でしょうか。 今はエアコンの電気が(これも広い意味で保温ですが)よく言われますが、 親の世代では、冷蔵庫が初めて家に来たときに電気代が跳ね上がったそうです。 湯沸かしポットも、保温時にいかに電気を使わないかが、売りになってますよね。 意外なところでは、最近はいわゆるウォシュレットも進化していて、 人が入ってくると便座を温め、洗浄用の温水も瞬間的に温めるようになっています。
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- 86tarou
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保温機能というのが具体的に何に対してなのか不明ですが、炊飯器なら数時間(4、5時間…美味しさを求めるなら冷めればすぐに)で食べ切らないのであれば冷蔵庫に小分けして入れておき、必要な分だけ電子レンジで温める方が電気代が掛からなく尚且つ美味しいです。 ちなみに、うちは炊いた時に食べない分はすぐに一膳ずつ分けておきます。冬場は常温でも良いですし、長期間保存する場合は冷凍庫に入れておきます。冷凍の場合も、解凍せずに電子レンジで温めれば良いです。
- mac1963
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保温の場合時間が長いですよね 朝と夜ご飯を炊く方が朝炊いて保温で夜まで置いておくより消費電力は少なくなります 特に寒いときは保温機能全開ですからね
- aokii
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そうです。節電するなら、ごはんなんか電気炊飯器に保温せず、食べるときに電子レンジでチンがお勧め。でも、冷たいご飯は硬くて茶碗によそうのが面倒ですから、出来立てごはんを茶碗に盛っておいてラップしておくとか。
お礼
ありがとうございます。具体的に書かれていてとても、わかりやすいです。