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突発性難聴と耳管開放症と耳管狭窄症とそれ以外
- 急に耳閉感が出て、突発性難聴と診断されました。聞こえが若干悪く、信憑性に欠ける聴力検査の環境に不安を感じています。
- 突発性難聴なら早い治療で完治の可能性が高いと聞きました。ステロイドなどの薬を7日分もらいましたが、他の病気の可能性は無いか心配です。
- 自覚できる症状は耳の詰まり感、鼻水と痰の絡み、めまいは無いです。ストレスのたまりや生活環境とは関係なく突発性難聴かどうか心配です。別の病院の診察を受けるべきかアドバイスをお願いします。
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突発性難聴 突然に原因不明な内耳性の感音性難聴が発症する疾患 発症は突然であり、患者は難聴になった瞬間を語ることができるほど突発的である。また随伴症状として耳鳴りや耳閉憾を伴うことが多く、半数程度の患者は発症の瞬間には強いめまいを伴うがめまいは1回だけのことが多い 耳管開放、狭窄症 耳閉感、自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)、自分の呼吸音の聴取が典型的な症状であるが低音域の難聴、非回転性めまいが起こる事を報告しており、耳痛、音程のずれなどの症状も起こる。前屈や仰臥位でこれらの症状が軽快消失する事がある。 まずこれが二つの特徴になりますね。御話を聞く限り 検査は純音聴力検査 症状は耳閉感 鼻水 たんが絡む 耳閉感だけが主症状で聴力検査の結果がないのではちょっとわかりませんね。後完全に防音ができる検査環境と言うのははっきり言って大学病院等か研究機関のある場のみですので、ある程度は妥協しなければなりません。聴力検査のときに外の音が聞こえてしまうというのは小さなクリニック等ではいた仕方がない側面もあります。それでも大きな検査結果 厳密な聴力の測定ではなく、何かしらの原因を探るための測定では示すグラフの傾向が大切であり、その点のみはあまり心配される必要はございません 突発性難聴は基本敵に原因不明であり、予後的には1ヶ月で良くなってこなければそれ以降の回復は期待できないといわれています。診断そのものに疑念があるようでしたら大学病院等の施設でもう一度診て頂いたらいかがでしょう? 上記のことだけで判断してほしいといわれてもちょっと無理ですね御力にはなれませんがご参考までに
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- xxxpochixxx
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私は今二十歳で中学生の時に突発性難聴にかかった事があります。 その時は部活で体力的にも精神的にもかなりきつくて、また人間関係で 色々とありストレスがかなり溜まっていました。 あるとき部屋にいるとTVの音や人の喋り声が二重に聞こえるような 症状が出ました。ニュースのインタビューで顔にモザイクがかかり、 音声を変えたりするものがありますよね? それの女の人の音声を変えた時の高い声のように全ての音が聞こえてました。 突発性難聴はお年寄りに多く見られ、若い人はあまりならないが 強いストレスなどを感じるとかかる事があると診断してもらった時に言っていました。 治療は毎日点滴に通っていました。多分ステロイドも含まれていたと思います。 薬の副作用で顔がむくんだりするかも知れないと言われました。 点滴や薬で治りました。 私が突発性難聴になった時の症状はさっき言ったものと 後は耳の詰まる感じはずっとありました。 音が二重に聞こえるので何もかもがうるさくて気分が悪く なるので耳栓をしていました。 鼻水や痰が絡むような感じがあったかどうかは、覚えていません; すいません; めまいなどは私もなかったです。 ですがお医者さんによると、耳の器官というものは一度壊れてしまうと 再生機能がないと言っていました。 だから早めの治療で進行を止める必要があるそうです。 質問者様が少しでも心配であるならば、他の病院でも見てもらうのを お薦めします。お大事に。
お礼
いろいろとお気遣い、ご心配していただき本当にありがとうございました。塞ぎ感は完全になくなり、治りました。非常に怖かったです。ありがとうございました。
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いろいろとお気遣い、ご心配していただき本当にありがとうございました。塞ぎ感は完全になくなり、治りました。非常に怖かったです。ありがとうございました。