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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛犬 12時間フライト 体験者の方へ質問)

愛犬の12時間フライト体験者への質問

このQ&Aのポイント
  • 愛犬と一緒に渡英するため、12時間のフライトを貨物扱いで利用することに悩んでいます。16歳の老犬で初のフライトなので心配です。実際の体験者の方にいくつか質問があります。
  • 愛犬の体調や水の摂取について心配です。フライト何時間前に預けるのか、現地空港での再開方法なども気になっています。渡航前には何に注意すべきでしょうか。
  • 機内持ち込みを検討していましたが、時間的制約から貨物での運送も考えています。経験者の方からの実体験やアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • angelo77
  • ベストアンサー率15% (304/2021)
回答No.1

こんにちは。 先日成田→バンクーバーまでの約10時間をJALで移動しました。 ウチはまだ3歳でしたが、犬43キロ+バリケン20キロの合計60キロ越えで、貨物で送ると30~40万円かかる上に輸送中に寒かったり時間がかかったり大変なので、手荷物扱いで一緒に渡航出来る航空会社を探した方が犬の負担が少ないと言われました。 直行便のある海外の航空会社は特に重量の面で規定がうるさく全部ダメ…まさかと思ったJALがなんと超過料金の2万弱で乗せてくれました。 大ざっぱな流れですが ○JALに生体の持ち込みをリクエストして受け入れ可能かを確認して予約確定 ○成田の検疫所に連絡して情報収集。 ホームページを参考に… ○受け入れ国の大使館にコンタクトし、必要書類等の確認 ○ウチが準備したのは 受け入れ国… ・犬の日本滞在証明→かかりつけの獣医さんに出して貰う証明書→英文で自作し、獣医さんにサインしてもらいました。 日本 ・検疫所からダウンロードした書類一式 ・ワクチン等の証明書類 ・何かの為にと血統書控え 日本は狂犬病フリーの国と言う事で、個体識別の規定も狂犬病予防接種の義務もありませんでしたが、代わりに日本に長期滞在している滞在証明が欲しい感じでした。 抜けてたらすみません… ○出発の10日程前に検疫所に連絡し、必要書類を全部FAXし、足りない物が無いか確認して貰って受け付け終了 ○当日必要書類の原本持参で検疫へ… 検疫の流れですが、成田まで車で行き、4時間前に代表者がJALのカウンターにチックイン→チックインと検疫に時間がかかったので正解でした。 JALの方がカートを押してくれて降車場までお迎え→お迎えはウチのバリケンが大きすぎて手荷物のカートには乗らないのでどうしたら良いか確認に行ったらすぐに手配してくれました。 犬を確認、支払い カートのまま検疫所まで案内していただき、書類確認→健康診断→20分程で終了 ギリギリまで一緒に居たければ外で遊ばせたりも可能と言われましたが、落ち着いていたのでそのまま預けました。 私はお見送り組で現地の受け取りはイマイチ分からないのですが、問題なく荷物と一緒に降りてきたらしく、お利口さんに寝てましたと言われたみたいです。 バリケンに居る練習も1ヵ月程前から行いました。 最後に、1度出国すると3ヶ月~半年は戻れないとの事でしたのでご注意を!

ericorocoron
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました! フライト直前という事もあり、お礼が遅くなりました。。。 愛犬は16歳の老犬で、始めての飛行機でしたので 大変でしたがKLMの機内持ち込みをし移動しました。 現在 経由先のオランダに滞在しペットパスポートを取得するところです! あと二日でUK入り出来ます。 今回の旅はあまりにも大変でしたので 次回からはご回答を参考にし、貨物扱いで戻る事にします! 愛犬が貨物にいる様子を伝えてもらえるのは安心しますね。 次回、バリケンにいる練習もさせます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • lai-china
  • ベストアンサー率39% (155/389)
回答No.2

持病がないなど、健康面の心配がないことが前提ですが、 ご愛犬にとって、普段からクレートが落ち着ける場所である必要があると思います。 •愛犬の体調がおかしくなったなどありますか? →現在は最後は日本で…の想いもあり、フライトは13歳で最後としましたが、  体調が悪くなったことはありません。  といっても、3時間程度のフライトなので参考にならないかもしれませんが  日本と現地を年に2~3回のペースで往復していました。 •水は飲めるのでしょうか? →セット可能と聞いています。 •愛犬はフライト何時間前に預けることになるのでしょうか? →いつもギリギリチェックインです。(1時間前)  もちろんチェックインは検疫手続きが終了してからです。  ただし動物検疫所は時間の余裕を持っていかれたほうがいいのと  出発の時間帯によってはチェックインが込み合ってる場合があるので、  チェックインの時間については予めチェックインカウンターの職員と相談がお勧めです。 •現地空港着後、どのように再開(再会?)できるのでしょうか? →行かれる国や空港によって違うと思いますが…  入国手続きを終えてバゲージのターンテーブルのところに行くことになりますが、  2度ばかりターンテーブルに乗ってでてきたこともありますが(汗)、  ほとんどは空港の職員がクレートを乗せた台車を持ってきていました。    そして他の荷物をピックアップしたら検疫手続きのカウンターに行きますが、  ちなみに検疫手続きが終了するまで犬はクレートから出すことはできません。    •渡航前に行っていた事、注意する事など →飛行機のペットを乗せるスペースは空調管理がなされてるといっても、  客室のように微調整ができるというわけでありません。  例えばボーイング767の場合 低めの温度と暖かめの温度の2種類しか設定できません。  しかも設定はコックピット内のスイッチによる手動での調整になります。  そんなわけで、我家では寒かった場合を想定して、  クレートの内側をクッションで囲んだり(固定・貼りつけ)していました。    また搭乗したら、CAさんに「犬}を乗せていることを告げる。  長時間の飛行ですので、途中何度か様子を聞いてもらう。  *様子を聞いてもコックピットでチェックできるものでありませんが、   少なくとも「スイッチの入れ忘れ」は防げる?  後はチェックイン直前に排尿をさせること、  また我家の場合クレートに水を取りつけていなかったため、  到着後すぐ水を飲ませていたのですが、現地の水を飲ませることに不安があるため、  水は日本から持参、といっても搭乗ゲート(日本)前のトイレで汲んだものを飲ませていました。

ericorocoron
質問者

お礼

フライト直前に質問をしてしまいまして お礼遅くなり申し訳ございません、、、 愛犬は16歳で飛行機に乗るのが始めてだった為に 動物病院の先生と相談し、結局 KLMで機内持ち込みをしました。 エコノミーのワンランク高いクラスで座席の隙間に置いておく 事ができ様子を見れたので大変良かったです。 ただ、到着後 体調を崩してしまいました。 次回、帰国の際は愛犬も飛行機を理解できたと思いますので 回答いただいたのを参考にさせて頂き帰国をしたいです。 本当にありがとうございました。

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