幼児期の教育が人生に与える影響

このQ&Aのポイント
  • 幼児期は子供の将来に大きな影響を与える時期です。
  • 幼児期の教育は基礎的な能力や感情の育成に関わります。
  • 適切な幼児期の教育は子供の成長に良い影響を与えます。
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幼児期は、子供の人生が決まる時期と思います。

 私の例でなんですが (共働きの家庭でした) 幼児期は、大切な時期と思いませんか?  この時期に、おとなになるための基礎的なものや感情が育っていくと思うのですが  私の場合は、幼稚園で ビール瓶でなぐられても  児童館で、ガラの悪三兄弟に リンチにあわされても 小学校の低学年でいじめにあっても  肺炎になって、家中を泣きながらはえずりまわっていても  ほとんど放置されたために、頭の悪人間に育ってしまいました。  始終こんな感じなので学校に行っても、意識モウロウで つねにイライラ感があり 一種の精神錯乱状態に近いものがあったので、授業はまったく頭に入ってきませんでした。  それでも、強制的に習いごとに行かされて、行った先でも 陰湿ないじめ等々  まぁ、家が貧乏で。。。 貧乏家によくあるパターンの出来の悪い人間と言うやつかと思うのですが  母親が近くにいて、子供をきちっと育てる。 もう、大人と言うか歳ですが  幼児期の教育が、どのように良い影響、悪い影響を及ぼすのか  ご意見をうかがいたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

あなたは、どんな風な幸せな人生をいきたいですか? どんな夢をもって、どんな日々を生きて行きたいですか? 頭が良い・悪いなんて、たいした問題じゃないですよ。 もう、必死に他人と比べるのは止めませんか? 周りと比較して、自分を自分でいじめるのを止めませんか? 一度っきりの人生、ホントに大切なあなたの人生、 どうせだったら幸せにむかって歩きませんか? 時間がもったいないです!! この先、あなたが幸せにむかって歩きだした時に、 それを邪魔する自分の心の傷に向き合う必要があるかもしれません。 その時に、あきらめないでください。あきらめなければ、必ず越えられます! だって、その先に幸せが有るんだから!!

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noname#159989
noname#159989
回答No.2

近くにいるのは母親じゃなくても良いのです。 保育所などがない昔の時代でも共働きの夫婦はたくさんいました。 でも祖父や祖母がいたり、近所で助け合って子供を育てていました。 今はそのようなコミュニケーションが失われています。 母子で一日中カンヅメになって過ごす密室育児の弊害も見過ごせません。 虐待などの不幸な事例がいくつも起こっています。 要は誰か寄り添ってくれる大人がいるべきと思います。 一人じゃなくて良いのです。日中は保育士さんでも良いのです。 でも短い時間でも家に帰れば親子のふれあいがある。それで十分です。 あなたの場合はそうした大人が傍にいなかったのかも知れませんね。 だとしたらちょっと不幸なことだったかも知れません。 同じ環境でもたくましく育つ子と、そうでない子はいますから。 要は親と子の性質、性格の組み合わせ、相性、環境、いろいろな事が複合的に重なって良い方向へ行くか悪い方へ行くか決まるので、ある程度偶然性の高いものかも知れません。 どういう親や環境が良いか悪いかと、一概に決められるものではないと思います。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.1

確かに環境が人を創るということはあります。 しかし、四六時中どちらかの保護責任者が子どもを見ていたとしても、間違っている教育や指導なら意味がありません。親なら出来るのかというのはあり得ないと思います。 と、いうのも私自身母子家庭で育ちいつも何処かに預けられていたか自宅で自立していたかのどちらかなので、親に育てられた感はありません。 しかし、基礎的な部分で常識から外れる事もなかったのが幸いだったと思います。 現状に不満を抱えているご様子ですが、果たしてそるは親のせいかどうかは分かりません。 両親が揃っていても不幸にも犯罪者になる人もいれば、片親または孤児でも立派になる方もいます。 誰かに責任を押し付けるような考え方は如何なものか、と思います。

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