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天国からの『チンダル現象』??

よく映画館の中で、空気中のほこりが 映写機の光に反射されて、光の道筋ができますね? あれのことを『チンダル現象』といいます。 (という名称は実は知らなかった!笑) 家族で夕方話題になり、 息子がレーザーポインタを出してきて、 とりあえずワインや水などの中の透過光で、 楽しく実験していたのですが、突然娘が、 「あ、じゃあ、雲の切れ目からの光も、  『チンダル現象』って言うの?  ほら、あの『天国の光』のやつ。」と言い出しました。 確かに大気中の微粒子が太陽光を錯乱させる結果、 現われる美しい光の帯なのですが、 あれを単なる「チンダル現象」というのは、 誠に文学的に味気無い気がするのです。 自分は、我が子達が小さい時に、 散歩した時に偶然遭遇することができた折には、 美しいこの自然現象を、 「我が家では『天国からの光』と呼ぼう!」といって、 しばし眺めていたものでした。 実際、『チンダル現象』と言う名称以外に、 なにか美しい呼び名はあるのでしょうか? もしくは、我が家の様に、 何か別の呼び方をつけておられる方は いらっしゃいますか? 宜しければ教えていただけると嬉しく思います。(^^)

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回答No.4

宮沢賢治の告別(春と修羅第二集)という詩の最後に > もしも楽器がなかったら > いいかおまへはおれの弟子なのだ > ちからのかぎり > そらいっぱいの > 光でできたパイプオルガンを弾くがいい とあります。この「光でできたパイプオルガン」は、ご質問の『天国からの光』だとされています。 また、旧約聖書創生の記第28章に 「ヤコブがイザクから祝福を受けてイスラエルの地に旅した時、ある土地で石を枕に寝ていると、天に通じる階段ができて、天使が上がったり下がったりしているのを夢みた。」 とあります。この階段も、ご質問の『天国からの光』とされており、ヨーロッパでは「天使の階段」、「ヤコブの階段」などと呼ばれているそうです。 さて、ご家庭でどのように呼ばれても結構ですが、「チンダル現象」という呼び名を「誠に文学的に味気無い」と切って捨てるのは(そりゃそうなんですけれど)大変残念なことです。チンダルは19世紀の科学者で、私が尊敬してやまないファラデーの後継者でもあります。 確かに「チンダル現象」を「チ・ン・ダ・ル・ゲ・ン・ショ・ウ」とロボットの様に読んでしまっては味気なく美しくもありません。チンダルの人とその生涯を知り、名前の背景の理解をすることで「チ・ン・ダ・ル・ゲ・ン・ショ・ウ」は「チンダル現象」となり、深く温かみのある呼び名に変わります。お子様は学生さんですよね。チンダルの生きた時代背景を探ったり活動地域を地図で調べたりしてはいかがでしょうか。 雲の切れ目からの光が自分で実験したチンダル現象であると気がつくだなんて、なかなかセンスのあるお子様だと思います。音楽や文学もそうですが、歴史や地理と絡めて勉強すると単発の知識に留まらず、幅のある豊かな教養として身につきますよ。 http://member.nifty.ne.jp/dokuhoukutu/tinda.htm http://www.nep.chubu.ac.jp/onsen/meet9812/toyama.htm

参考URL:
http://member.nifty.ne.jp/dokuhoukutu/tinda.htm
kyouichi-7
質問者

お礼

2718281828さん、お礼が遅くなりました。m(_ _)m >宮沢賢治の告別(春と修羅第二集)という詩の最後に ご紹介の『告別』、調べてみました。 参考サイト ○みみをすます http://www.ne.jp/asahi/mi/mi/kenji-music-jtb-1996.htm 質問した「光でできたパイプオルガン」の事もそうですが、 それに至るまでの詩の内容に、 考えさせられるものがありました。 「天国からの光」は、時代を超えて、 人を力づけてくれるものなのでしょう。 >旧約聖書創生の記第28章に なるほど、こんな古くから「天国からの光」は、 神々しいものとしてイメージされていたわけですね。 >と切って捨てるのは(そりゃそうなんですけれど) >大変残念なことです。 恐らく、質問の意図はご理解頂けているとは思いますが、 気分を害されたとしたらお詫びします。m(_ _)m >チンダルは19世紀の科学者で、 >私が尊敬してやまないファラデーの後継者でもあります いやぁ~まったく知りませんでした。(^^; 「ちん・だる・げんしょー」と読んでいましたので、 「げんしょー」って言うのがいかにもなぁ~と感じ、 質問を立ち上げたような次第です。 >チンダルの人とその生涯を知り、 >名前の背景の理解をすることで・・・ >深く温かみのある呼び名に変わります。 「チンダル現象」を言いはじめたのは高校の息子でして、 少しは授業で勉強していたかもしれませんね。 >雲の切れ目からの光が自分で実験した >チンダル現象であると気がつくだなんて、 >なかなかセンスのあるお子様だと思います。 お褒め頂き、ありがたく思います。(^^) 「天国からの光」との関連を言い出したのは中学の娘でして、 我が子ながら美術・文学・音楽関係にかなりな才能を持ち、 親ばかですが、将来がとても楽しみな娘です。 >歴史や地理と絡めて勉強すると単発の知識に留まらず、 >幅のある豊かな教養として身につきますよ。 アドバイスありがとうございます。 2718281828さんの参考URLを娘に見せたところ、 「あ、見たいみたい。 あとでプリントアウトしておいて!」と 大変興味をもったようでした。 (げ、忙しくて、忘れてた。。。笑) 氷のチンダル像は、初耳でした。 金魚を戸外で飼っておりますので、 その氷にて実験してみようかと思います。 2718281828さん、ありがとうございました!

その他の回答 (7)

  • kokoichi
  • ベストアンサー率22% (70/306)
回答No.8

こんにちは。  タイトルと素敵な内容に引き寄せられてきてしまいました (^^) 質問されている方から感銘を受けるというのも考えものですが(^^;)何か 別の呼び方という質問に対して回答させていただきます(笑) 私自身は「空からの光りの矢」なんていう全然詩的でない呼び名をつけていました。 目撃した時にはすごく神秘的な感覚にしばし時間を忘れてしまいます。 専門的な事は全然わかりませんが、天地創造の時の最初の空がこんな感じであったのではないか?なんて思ったりもしました。 そしてその現象に出会った時には「くよくよ考えてちゃいけないんだよ。 どんな事があってもいつか光はさし込んで来る。 また暗闇に閉ざされる事もあるかもしれないけど、その時間があるからこそ光りがさらに鮮やかに見えるんだよ。」と神様が暗示してくれてるのかなと感謝します。 決して宗教っぽい事ではありませんので(^^;) 素敵な質問をありがとうございました。 全然回答になっていなっていないかもしれませんが、kyouichi-7さんのご質問に一筆参上したく書き添えました。 また素敵な質問に出会える事を楽しみにしています!(^^)/ 

kyouichi-7
質問者

お礼

お礼が遅くなりました! (理由はお分かりかとも思いますが。。。(^^; ) >タイトルと素敵な内容に引き寄せられてきてしまいました (^^) ありがとうございます。 >「空からの光りの矢」 とても美しい呼び方だと思います。  まさに、軌跡を放つ光の筋。 黄金の矢、その物とも見えますしね。 (^^) >目撃した時にはすごく神秘的な感覚にしばし時間を忘れてしまいます。 ああ、同じ様な思いを共有できているのですね。 思わず、足を止めて、立ちすくんでしまいますよね? >天地創造の時の最初の空がこんな感じであったのではないか? >なんて思ったりもしました。 わかります。 昨晩、時間を見ては、宗教画等を調べていたのですが、 イメージにあった絵画は見つかりませんでした。(T-T) まだ、なにも生き物の存在しない地球。 混沌とした雲の切れ目から、一筋の光。 そしてその光の筋のさきには、 小さく芽吹いた若葉が。。。。 そんな想像が脳裏に描き出されます。  (^^) >「くよくよ考えてちゃいけないんだよ。 >どんな事があってもいつか光はさし込んで来る。 >また暗闇に閉ざされる事もあるかもしれないけど、 >その時間があるからこそ光りがさらに鮮やかに見えるんだよ。」 >と神様が暗示してくれてるのかなと感謝します。 ああ、kokoichiさんも、あの素晴らしい現象に、 我が思いを重ね合わせているのですね。。 自分の場合は、四六時中、 その案件に全脳細胞がフル活動していますので、 精神が休まる時がありません。 ふと、外の空気を吸いに外出した時に遭遇した時、 ずっとずっと胸が押しつぶされそうな思いを、 この心洗われる美しい金の光を見ることで、 その思いから神が一時だけでも、 心を安らげてくれるのではないかとさえ感じるのです。 自分の場合は本とに見ている間は、『 無 』なんです。 ただ、感動して立ちつくしているだけです。 休むことなく考えつづけていた脳に、 一時の安らぎ。 これは、本当に大切です。 何事も無理をしては続きません。 誰かの温かい助けが、 また、次なる活力の源ともなるのです。 人間関係に疲れきった人に対する、 そんな自然からの贈り物なのかもしれませんね。(^^) 素敵な回答ありがとうございました! (^^)

kyouichi-7
質問者

補足

kokoichiさんの補足欄をお借りしまして、 皆様にお礼申し上げたいと思います。 元もとの質問は「どういう名称がいいのだろうか?」 という事でしたが、いろいろと精神的な出来事があり、 また、人を信じる事が苦しくなりました。 つい数日前まで甘い事を言っていても、 すぐに心変わりする。 優しい言葉を吐いていても、 その実は人によく思われたいが為。 結局は、人間なんか、わかり合おうと言う事自体が、 無理なのかもしれない、 そう思うと胸がつぶれる思いです。 そんな時、ふと心を癒してくれる自然現象。 そのもの自体には、まったく嘘はありません。 ただ、現実に存在するのみ。 今をあるがままに受けとめる。 裏表の無い、ただ美しい感動が、 疲れた人の心に染みこむのでしょう。 そんな素晴らしい現象に、 なにか美しい呼称があるのかと思い、 皆様にお聞きしました。 沢山の回答を頂き嬉しく思います。 いろんなことを発見しました。 美しい画像も見させて頂きました。 配点は、本来はみなさまにさしあげたい思いですが、 このようにさせて頂きました。 m(_ _)m よいお年をお迎えください。 ありがとうございました。

  • doya
  • ベストアンサー率39% (70/177)
回答No.7

子供の頃に、雲の上から光が差し込んでいるのを見て、神秘的なものを感じ「神さまの光」「天使の光」などと呼んで、いつまでも眺めていた記憶があります。 素人で予備知識もないですが、質問に惹かれてネットで調べてみました。 下記サイトによると、光芒は「薄明(ハクメイ)光線」とも言われるようです。 雲間から地上へ下向きに何筋もの光(光芒)が伸びている光景を、特に「天使の梯子」「ヤコブの梯子」と呼んでいるようですね。 また、光芒が見ている人の頭の上を越えていく「反薄明光線」もありました。 「反薄明光線」は、「反御光」とも言うようです。 ◆天空博物館 http://www.asahi-net.or.jp/~cg1y-aytk/ao/index.html →光芒・反薄明光線 を参照ください。 天気が良いときに見える光芒も面白いですが、雲の密度が濃いときに見られるはっきりとした光の道筋は、いかにも天使の梯子という雰囲気できれいですね。 あまり文学的な回答でなくてすみません。

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~cg1y-aytk/ao/index.html
kyouichi-7
質問者

お礼

お久しぶりです。お元気そうでなによりです。(^^) >子供の頃に、雲の上から光が差し込んでいるのを見て、 >神秘的なものを感じ「神さまの光」「天使の光」などと >呼んで、いつまでも眺めていた記憶があります。 子ども時代は、今よりもっと空も青かったと思います。 やはり、あぁいう想い出は、 我が子達にも味会わせてやりたいですね。 doyaさんも「神さまの光」「天使の光」ですか。 なにか神々しい感じですからね。 (^^) >◆天空博物館 参考URL、ありがとうございます。 美しい写真の数々。  いらだった気持ちを癒してくれるような気がしました。 特に [写真1]・光芒 の画像は、 あの細い光の筋を見事に逆光で捕らえてありましたね。 あぁいう雲のある空が、自分的には一番心に響きます。 幼い頃、一人野原で空をずっと眺めて、 あんな雲にいろいろな思いを重ねて過ごしました。。 懐かしい気持ちが甦りました。 (^^)  >雲の密度が濃いときに見られるはっきりとした光の道筋は、 >いかにも天使の梯子という雰囲気できれいですね。 ドロドロとした、 暗く重苦しく立ち込めたどす黒い雲の隙間から、 黄金色の「神さまの光」が差しこむと、 「いつかは、救われるという証しなのだろう。」なぁんて、 実社会に照らし合わせてしまいます。 (^^; >あまり文学的な回答でなくてすみません。 いえいえ♪ 是非、doyaさんのお宅でも、 お子さんとの話題に取り上げてみてください。 大人になって、辛くなった時に、ふと見上げた空に癒される。 ・・・・そんな時が来るかもしれませんから。 では、お互い、頑張って年賀状取り組みましょう! お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。 doyaさん、ありがとうございました!!

  • chacha23
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.6

写真を撮る人から「レンブラント光線」という表現を教わりました。 自信がないので検索してみたのですが、この表現は、雲間から射す放射状の光線だけではなくて、ライティング技法を表現する写真用語でもあるらしいです。 小さい頃は勝手に「神様の光」って言ってましたね。 私も#5さんと同様、あの光がチンダル現象だということに気がついておらず目から鱗でした。お子さんに感謝!です。

参考URL:
http://www.h3.dion.ne.jp/~abesan/photou.html, http://dial104.isahaya-cc.ac.jp/takemura/book/nonf/torou/index13.html
kyouichi-7
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりました。m(_ _)m 「レンブラント光線」。 聞いた事があるような気がします。 レンブラントで検索したところ、 下記のようなサイトがヒットし、 かかれている事がとてもよくわかりました。 参考サイト:レンブラントとレンブラント派 http://www.nhk-p.co.jp/tenran/rembrandt/sakuhin.html とても、印象的な画法ですね。 宗教画の特徴である、 荘厳さがとてもよく描くことができる手法だと思います。 参考サイト、見てきました。 モノクロなのが残念な気もしましたが、 心が落ち着く画像が見れました。 >小さい頃は勝手に「神様の光」って言ってましたね 「神様の光」。 一番言いえている気もしますね。 (^^) 天国があの雲の上にあるという気すらしてしまいます。 >お子さんに感謝!です。 いえいえ。こちらこそ、「レンブラント光線」 という言葉を教えて頂きましてありがとうございました。 一つの自然現象に過ぎないかもしれないのに、 質問を立ち上げた自分、そして、回答者の方。 また、娘にいたるまで、 多くの人々が気持ちよく感じる。。 やはり、「神の成す技」なのかもしれませんね。。 (あ、ちょっと宗教がかってきたかも? 笑) chacha23さん、回答ありがとうございました!

kyouichi-7
質問者

補足

chacha23さんの補足欄を使わせていただきますが、 体調不良、及び仕事が忙しくなり、 お礼が遅れていますことをお詫びします。 しばらくお待ちください。 m(_ _)m

  • rei00
  • ベストアンサー率50% (1133/2260)
回答No.5

 タイトルに引かれて覗いてみました。そして「天国からの光」の表現が気に入って検索してみました。  で,見付かったのは「天使の梯子」,「ヤコブの梯子」,「天使の階段」の3つでした。ちなみに,「天使の階段」は中島みゆきの歌にあるようです。  ・http://www.miyuki-lab.jp/disco/lyric/ba386.shtml  で,私自身ですが・・・なんて呼んでたんでしょうね。記憶にありません。さらには,化学者でありながら,あの現象が「チンダル現象」(しかも,チンダルが観察した現象)だとは気付いていませんでした。(恥)

参考URL:
http://cumulus.web.infoseek.co.jp/kumo/hikari.htm, http://tigaku.com/kisyou/syasinkan/kaidan.html
kyouichi-7
質問者

お礼

>タイトルに引かれて覗いてみました。 あ、質問者に引かれて欲しかった。。 >そして「天国からの光」の表現が気に入って >検索してみました。 この表現、自分が付けました! ( ̄^ ̄) エッヘン! ・・・なんて、冗談はさておいて、 やはり「天使の梯子」「ヤコブの梯子」「天使の階段」 という表現が多いようですね。 ご紹介の中島みゆき、見て見ました。 >重い雲の傷口から 金の糸がしたたり落ちる したたり落ちる「金の糸」という表現も さすが中島みゆきならではだと思いました。 (でも「傷口」って言うのが・・・やっぱ暗いな。笑) 自分なら 「天使の紡いだ金の糸が、  神々のまとう服の合わせ目よりしたたり落ちる」 とでも書いてみたいところですね。 (^^) (もちょっと、推敲が必要だ。笑 ) >さらには,化学者でありながら, いえいえ、自分も理科系志望の薬剤師(ヤクザ医師だったりして。笑) 志望でしたが、チンダルという言葉すら、 遠く冥王星のかなたに脳裏からすっ飛んでいました。 笑 参考URL、とても美しい画像ありがとうございました。 稲妻、夕焼け、朝焼け・・・今住んでいる環境が、 自然に溢れており、幸せな幼い頃を思い出させるのか、 ふと、気がつく自然現象にとても心打たれる昨今です。 美しいものを見ると、心が安らぎますよね? 土砂降りのあとに空に大きな虹が渡っていても、 誰も空を見上げることなく、そそくさと歩いている。 やがて消えてしまうその美しさがもったいなくて、 「虹だぁ~~~」って、昔空を指し大声で騒いだ事もありました。 (子ども時代でしたが。。。。(^^; ) お礼が遅くなりました。 また、何かの折には宜しくお願い致します。 rei00さん、ありがとうございました!

noname#5745
noname#5745
回答No.3

こんばんは。 よく耳にするのは「天使のはしご」とか。「ヤコブのはしご」とかでしょうか。 「ヤコブのはしご」は、聖書の創世記に出てくるヤコブが見た夢の話からくるそうです。 天空から降りてきたはしごを、天使が上り下りしている夢を見て、 そこにイスラエルをつくった…とかいうお話です。 この場面を描いた西洋絵画はたくさんあるようです。 Jcob's Ladder というタイトルのシャガールだけでも何点も。 ドリカム(個人的に好きなだけなのですが)の"SweetSweetSweet"という歌の中でも 「天使のはしご」が出てきます。この歌詞の文脈からは、月の光、なのですが。 「天国の光」も、じゅうぶん美しいですね(^^ 自分は子供の頃なんて呼んでたかなぁ… 天国のナントカ…神様のナントカ… ナントカが重要だっての!(^^;; 忘れてしまいました。悲しい。そういえば、最近、見てません。 空がとっても大きかったあの頃は、よく見たのですが…(涙

参考URL:
http://biblia.com/heaven/ladder.htm,http://www.franklinbowlesgallery.com/NY/Artists/Chagall/Pages/Etchings/bible/CHAG073
kyouichi-7
質問者

お礼

中村屋の件では、お世話になりました!(^^) >よく耳にするのは「天使のはしご」とか。 >「ヤコブのはしご」とかでしょうか。 なるほど~。 自分は聞いたことがありませんでした。(T_T) はしごというと、どうも横さんが気になってしまって。。 http://www.suiha.co.jp/gallery/chagall2/posutaayakobunohasigo.html こう言うものなのかもしれませんね。(^^) >SweetSweetSweet うたまっぷで見て見ました。 恋する二人の甘いひととき。。 う~ん。遠い想い出かな?    (^^; >「天国の光」も、じゅうぶん美しいですね(^^ ありがとうございます。 何か、美しい名称が思いつかなくて、 その場で子どもの前にて命名したのですが、 みな、しばらくその美しさにたたずんでいました。 >忘れてしまいました。悲しい。 >そういえば、最近、見てません。 >空がとっても大きかったあの頃は、よく見たのですが…(涙 先ほど、4時頃かな? 西の空にかかる雲が、太陽をさえぎり、 その隙間から、この現象があたりにこぼれていました。 気忙しい現代。 いろんな心をあちこちに置き去りにして、 生きていかなくてはならない今。 空を見上げる事すら忘れてしまっているのかもしれません。 空は、今でも、昔と変わりなく、 私達を見ていてくれていると思います。。 (^^) rykaさん、回答ありがとうございました!

  • r-suzuki
  • ベストアンサー率50% (287/567)
回答No.2

「光芒」という名前でよばれることがあるようです。

参考URL:
http://wapichan.hp.infoseek.co.jp/kouboudata.htm
kyouichi-7
質問者

お礼

      『光芒』。 そういえば、以前何かで呼んだ記憶があります。 すっかり忘れていました。 (^^;ゞ PCの文字変換にも入っていたところを見ると、 結構知られている語句なのでしょうね。 参考URL、大変に参考になりました。 あの情景は、口では言い表せないほどの感銘を、 強く胸に起こさせます。 その画像が少しでも見れたことに感謝します。 r-suzukiさん、ありがとうございました!(^^)

  • ma_
  • ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.1

天国の光というのも十分伝わるのではないかと思います。 降誕の光というのもかっこいい表現かも知れません。

kyouichi-7
質問者

お礼

ma_さん、お久しぶりですね。 お元気そうでなによりです。 (^^) >天国の光というのも十分伝わるのではないかと思います。 ご賛同頂けて嬉しく思います。 >降誕の光 これもなかなかですね~。 いままさに、天空の中において、 尊い偉大なる大きなちからが生まれ出ようとしている。 その神々しさに、あたりは光り輝き、 雲間を縫って地上にふりそそぐ。。。 う~ん、 基本的に無神論者なんですけど、 あの情景を見てしまうと、 大きな自然の力を感じてしまいますよね? あ、「降誕の光」で、思いついたのですが、 「降臨の光」ってのも、結構いいと思いませんか? いろいろな表現を知りたいですね。 ma_さん、ありがとうございました! 

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