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毒親の葬儀での仕打ち
- 毒親の葬儀での仕打ちについてまとめました。
- 葬儀に参列した際に毒親がお花を拒否し、兄が他の献花に混ぜるという出来事がありました。
- 葬儀には故人を偲び、感謝するために行われるという意味がありますが、毒親の仕打ちは悔しく思います。
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> そもそも葬儀って故人を偲んで行われるものではないんですか? それは“本来”の『葬儀』。今の『葬儀』は、残念ながら?、「故人の近親者との関係を今後も維持したい。」って、その方たちに“弔慰”を表すものです。あなたの会社の方たちが示してくれたのも“故人への弔意”ではなく“あなたへの弔慰”です。 『毒親』なら、もう縁を切っても良いでしょう。あなたが今回参列なさったのも、故人への弔意ではなく、あなたに説得までしてくれた『叔母』さまへの“敬意”と考えれば、腹も立たないでしょう。
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- gadovoa
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>そもそも葬儀って故人を偲んで行われるものではないんですか? その通りですよ。 でもそれはあなたのように良心がある人の意見です。 人の恨みは深いのです。 相手に地獄の苦しみを味あわせたくなるのが「恨み」なんですよ。 何があったかは知りませんが、 悔しまないでください。 本人はもう死んでいるのです。死んだら無です。 本当の供養は生きているうちに親孝行をすることです。
お礼
回答ありがとうございます。 父は横暴で暴力的な人間でした。 毒母はそのストレスを私に向け、父以上に私に暴力をふるい、精神的なダメージを与え続けた人でした。 我慢に我慢を重ね、18歳で家出。 その後父からの謝罪で一度は仲直りしたのですが、毒母は変わらず。 (流石に暴力はありませんが) 父とも再び疎遠になってしまったので親孝行はできなかったかもしれません。 ただ孫娘(私の娘)を嬉しそうに抱いていた記憶はあります。 そのたった一人の孫娘も嫌がって葬儀には出ませんでした。 決していい父親ではありませんでしたが、何か哀れでたまりません。
- yukimamire-com
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"毒親"とお使いになっているのですから、 相当ひどい関係なんでしょう。 でも、財産の多い少ないはともかく相続が発生しますから あなたは黙っていても、向こうから何か言ってきます。 あなたの判がなければ動かせないものはたくさんあります。 その時に納得が行くまで、判を押さなければ良いだけです。
お礼
回答ありがとうございます。 所謂「幼児虐待」というやつです。 特に毒母は、ストレス発散代わりに私を竹刀で殴ってましたし、 言葉の暴力も酷かったです。 財産...父が死んだことも娘に知らせない鬼畜どもが連絡を寄越すんでしょうか? 疑問です。
お礼
回答ありがとうございます。 >“あなたへの弔慰” >『叔母』さまへの“敬意” 確かにそう考えたら悔しさも半減します。 父の葬儀へ出ないことには迷いがあったのですが、毒母の葬儀には頼まれたって出ません。 その気持ちが今度のことで更に強まったおかげで、本当に縁を切ることができそうです。
補足
通夜で酷い仕打ちを受けたので、告別式には出なかったのですが...。 後から叔母に聞いた話では、兄が親戚一同から吊るし上げを食ったそうです。 毒母の言いなりになって花を下げさせたり、私を親族席に座らせなかったことが問題になったようです。 (元々座る気はありませんでしたが。) 毒母はトラブルメーカーで、親戚中からも嫌われているので、尚更私に同情が集まったようです。 また葬儀の席でありながら毒母への不満も噴出したそうです。 故人が気の毒だ...と。 中小企業の社長をしていた父の葬儀にしては、弔問客が異常に少なかったのです。 父はプライドが高く、外面のいい人だったので、父を頼ってくる人も少なからずいました。 家に居候をさせてあげたり、近くにアパートを借りてあげたり...食事や仕事の世話をしてあげていたのです。 そんな父の生前の行いを「悪妻」が台無しにして...と。 「一般弔問客がいても構わずにやった。」と言っていたので、 娘が遺族席にいないことを不思議に思っていた方々も事情を察することができたようです。 周囲には「不義理な娘」ではなく、「鬼畜な母」と「頼りない長男」と映ったようです。 毒母と兄の評判が悪くなって、思わず笑みが...これぐらいいいですよね。