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日本は弱腰すぎる

竹島の問題ですけど、「日本政府は真剣な問題なのに全く弱腰すぎる」と思います。 領有権がはっきりしていないのに、韓国側が勝手に竹島に軍事施設を作ったり挙句の果てにはそろそろ民間の旅行客の為の宿泊施設を作るなんて聞いています。どう見ても韓国側の横暴なのに日本側は、軽く厳重注意する程度。しかもソウルの日本人大使館前の従軍慰安婦の像も日本の大使を呼んで注意する程度。 尖閣諸島もそうですが「弱腰すぎる」と思います。 どーして日本は外交に関して弱腰なんでしょうか?特に民主党の外交は弱腰に呆れて物が言えません。(自民党時代より酷すぎる)他にも拉致事件もやるとか言っているけど、本腰にしないし。

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回答No.12

日本は戦後アメリカに去勢されたからでしょうね。 戦争でこっぴどい目にあって、戦後に占領政策を受け、 骨抜きにされたという事です。 政治家はアメリカに逆らわないどころか、中国、韓国にも 逆らいません。 争う事より頭を差上げることを選び、それで平和と富を 手に入れたわけですから、それはそれで我慢しなくては いけませんね。

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  • sivbikku
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回答No.14

 日本は防衛戦闘を嫌いますし、返せ返せと負け犬の遠吠えのように相手国から受け止められています。 超大国から見ると、何時でも掛って来いと思ってますし返すと言ったことはあるが、何時返すとは言ってないので返さない出良いと考えています。 国際司法裁判所に訴えても相手の韓国が逃げているので竹島はもう日本領ではなくなるでしょう。 竹島は日本の領海が大きく変遷するので日本が再占領するしか方法がありませんが、気概のある政治家は将来も出ないでしょう。 中国海軍も後10年すれば大艦隊になり、尖閣も軍事占領されるのが明らかですが、日本の政府はウィンウィンの関係構築とか、暢気なことを言っていると聞いています。 日本が外交で力を発揮できるのであれば話し合いで解決できますが、今は経済力もなくアメリカの擁護もあてに出来ません。 今後日本人としてこれ以上の領土領海の縮小は我慢の限界であり堪忍袋の尾が切れそうですが、尖閣の問題で開戦するか経済優先で中国領にするかは、有権者の意識の問題とマスコミの世論操作に負けない国民意識の覚醒に掛っています。

  • sivbikku
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回答No.13

 国際問題の領土領海問題は軍事力の行使と軍事力を背景とした外交で時代とともに動くものです。 時代と共に境界線は動いていくものです。 自衛隊の戦力も大したものではありません。 国の方針も武力行使を嫌い話し合いで解決する姿勢を崩しませんし、アメリカ軍の軍事力が頼りでアメリカ軍とアメリカ政府が尖閣列島を日本領土と以前は公言していましたが、今はアメリカ国民も政府も中国重視政策で中立な立場に変わりました。 アメリカ軍を頼みにしている日本では中国軍に軍事占領されれば、尖閣も失い領海も沖縄周辺だけになります。 日本は統幕長の権限が限りなく限定され中国軍の電撃作戦に対して即時防衛戦闘が出来ない状況です。 政府の首相官邸で話し合いをしている間に自衛隊が待機し戦機を逃し、中国軍の占領で集結してしまいます。 韓国も最初戦後賠償で対馬と隠岐の島を自国領にする所存でしたがアメリカ政府が認めず独島をアメリカ政府に認めさせましたが、ダレスに対して独島は鬱陵島の近くであり自国領であると詐称し独島は竹島となり現在の竹島問題に到っています。 前総理大臣は国旗も嫌い国歌を歌わない人でありましたが、総理に就任してからは変貌し国旗国歌に対して衆目を気にして自重しました。但し天皇陛下の前で居眠りをしたりして周囲に注意されていました。 その盟友の民主党議員は竹島は韓国領であると署名までしてましたし、北の拉致組織のスパイにたいしても支援活動を行いました。民主党の為にもさっさと辞めれば良い物をうじうじと何時までも辞めず最後は朝鮮学校に対しての無償化を指示し漸く退散したのです。 証拠はないので何とも云い様がないのですが彼も竹島は日本領だとは言いつつも以前は韓国のものだと言っていたそうです。 北方領土問題しても、帝政ロシア時代から国力をつけたロシアは地政学的な国土の拡張に走りスターリンの時代には頂点を極めました。 帝政時代にはシベリアを自国領に組み入れ更にポーランドも手に入れ中国領も一部侵食し朝鮮半島も手中に収めようと計画したのですが、日本が宣戦布告した日露戦争により半島はロシア領になりませんでした。 その後もソ連はバルト三国を占領しフィンランドの国土の半分を奪い取り、第一次世界大戦後独立したポーランドの国土の半分を奪い取り、減った分は独逸の国土で補充するなどやりたい放題です。 軍事力は国民に対しては重しになるのですが、戦勝国になり強大な軍事力で相手の国土、領海を手に入れれば国民も納得してくれるのです。 歯舞、色丹、国後、択捉はアイヌ民族の領土、領海であり、ロシアのものではありません。 樺太もオロッコ、ウィルタ、アイヌ民族のものであり、ロシアのものではありませんが、軍事占領されれば実行支配で後日その国のものに認められます。 日本軍は終戦当時、北方4島にたいしてアメリカ軍が進駐してくると思い込んでいましたが、ヤルタ会談以前からスターリンに譲歩気味の英米首脳はロシアに許したようですが、北海道占領に対してのアメリカ大統領の姿勢はハッキリと「ノー。」と云ったそうです。 ロシアは奪った領土は基本的に返しませんし、返す場合もバルト三国に代表されるようなその国民が居住している場合など限定されています。 日本の北方領土に関しては、居住している日本人は強制移住で北海道に送り返されていますし、ロシア人が現在居住してますのでまず返してくれないでしょう。 超大国が国境線の許認可をしている現状では事実を受け止め、アメリカの軍事力を頼みの綱として生き延びるしか方法がないと考えます。 若しも弱腰外交を辞めるのであれば、原発で生産したプルトニュームで核兵器を開発しミサイル開発で小型核弾頭を載せたICBMを実践配備し原子力潜水艦に核ミサイルを搭載し、何時でもやるぞと気概を見せなければ相手も怯みません。 現実には、中国共産党の深慮遠謀には陸軍が有っても見劣りする空軍と海軍の装備の拡充でした。 海軍力の拡張には眼を見張るものがあり、ベトナムの油田もフィリピンの領海も海軍と空挺部隊、陸戦隊に占領され中国領になりました。 レアメタルも戦略物資扱いで市場を操作し、アメリカ政府に対しては大量のアメリカ国債を購入し日本とアメリカの分断戦略 を実行しています。 次は尖閣の領有を画してますが、アメリカが傍観者に変貌するか日本を擁護するかは日本政府と国民の努力次第で決まるでしょう。

  • Halical
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回答No.11

強気に出れば物事が解決するというのはチンピラの論理です。

  • Guan-Yu
  • ベストアンサー率13% (60/436)
回答No.10

english-hpさん自身が、政治家、官僚、外交官になったつもりで、その視点から考えてみてください。 例えば、韓国と竹島について外交するとしても、日本は韓国の事だけを考えて外交をするわけではありません。 日本と領土問題を抱えている他の国(中国、ロシア)の事まで考えて、韓国と竹島問題について外交するわけです。 日本が竹島問題の事で、韓国に対して強気な姿勢に出れば、日本は当然、中国やロシア相手にも強気の姿勢に出なくてはならなくなります。 こうなれば、中国、ロシアも日本に対抗してきます。そして、両国は緊張状態になり経済などの他の分野などにも影響が出てきます。 日本が抱える領土問題が竹島問題しかないのなら、日本の外交姿勢も変わります。 このことは、従軍慰安婦問題にも言えます。 韓国がことある事に強気な態度で、従軍慰安婦問題を持ち出してきます。 日本は韓国との従軍慰安婦問題で外交をするとしても、韓国の事だけを考えて外交をするわけではありません。 日本は韓国以外の国で、この問題を抱えている、台湾やフィリピンなどの国の事まで考えて、韓国と従軍慰安婦問題について外交しているわけです。 もし、日本がこの問題で、韓国に対して強気な態度に出れば、日本は台湾やフィリピンに対しても強気な態度にでなくてはなりません。 そうなると現在、親日的な姿勢でいる台湾、フィリピンが反日国家になる可能性が出てきます。 つまり、「日本が韓国に対して、強気な外交姿勢を取った為、結果的に台湾、フィリピンまで反日国にしてしまった。」と言う事になります。 こうなれば、日本は反日国に囲まれてしまいます。 日本が唯一、強気な姿勢で外交をしているのが、捕鯨問題です。アメリカを始めとした主要国から捕鯨を批判されても、日本は一歩も引き下がりません。 english-hpさん、なぜだと思いますか? english-hpさん自身が、政治家、官僚、外交官になったつもりで、ぜひ考えてみてください。 「日本外交は弱腰だ。」と言っている人は、目の前の事象しか見えていないのです。 例えば、竹島問題、従軍慰安婦問題なら韓国の事しか見えていない、尖閣問題なら中国の事しか見えていない。 それらの国と外交した結果、同じ問題を抱える他の国々にどのような影響を及ぼすか?というところまで頭が働かないのです。 english-hpさん、実に外交は複雑だと思いませんか?

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.9

つきつめれば、第二次大戦での敗北のトラウマがあまりに大きすぎるからでしょうね。 その後の日教組による誤った平和教育も影響しているでしょう。 とにかく他国とは波風を立てたくない、トラブルは出来るだけ穏便に片付けたいという基本方針の元に、ワシントンの指導を仰いで外交を行っているためです。 

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.8

>日本は弱腰すぎる ↓ 竹島をはじめ北方領土・尖閣諸島・東シナ海海底資源問題・拉致事件・工作船・靖国神社問題や歴史教科書を巡る内政干渉・半日教育etcとあるが・・・ 原因や改善解決を難しくしている要素は<順不同並びに個別及び複合してる> ◇敗戦後の安保・外交不在の時代に不当不法に占拠された領土・領海。 ◇自国の防衛、主権の確立に憲法上の制約と組織的な欠陥(自衛隊であって実質は本土のテロ対策や保安・災害救難が中心)、悪意をもっての侵略や侵犯に対する有効なシステムも活動ルールも訓練にも制約と反対勢力が国内的にも存在し、実質は張子の虎(訓練・士気・経験・世論のサポート)であり、軍事力や対抗手段の無い外交、特に主権と国益やナショナリズムの対立を改善解消する信念・実行力・指導力の少ない政治・マスコミ・組織【在日・日教組・反戦団体】が国内世論の分裂や外交のパワー分裂・齟齬を招いている。 ◇経済至上主義・拝金主義でお金だけで汗や血を嫌う風潮が強く、事なかれ主義・先送り主義・相手の顔色を窺う→弱腰・エコノミックアニマルで黙認・看過して来たツケが大きい。 日米安保体制・望まないが徴兵制や軍事教練の無い国家・教育上のタブー&事なかれ方針(国民は知らない・無関心・損得で判断)等から政府も国民も本当の意味での本気度・覚悟が足りない。 ◇領土は沖縄や小笠原を除き、戦争以外で奪還出来た事例は無い! 我が国の場合は、アメリカ依存と国連への過大な期待で現実には何も主張・抗議・行動をしていない。 国際司法裁判所(紛争当事国の両方からの提訴が前提であり、韓国もロシアも応じる積りは無い)・国連での非難決議や抗議声明【常任理事国の拒否権、相手国との多数派工作でも難しい)・首脳会談や相手国世論への働きかけ(バックの軍事力や世論を見切っており、何も出来ないしないとナメられている)。 ◇自主独立国ならば、戦争以外のあらゆる事を行っても領土・主権は守り奪還しなければ存立基盤が危ういが、その覚悟・姿勢は国内での合意形成は困難。 ex、外交関係の断絶・経済制裁・人物金情報の交流制限【人道的なものを除き)・ODAの停止・国際機関(国際司法裁判所や国連総会)への提訴や抗議声明、正しく客観的な歴史&社会教科書の採択と授業、竹島の日や北方領土の日を国家的な行事やカレンダーに明記・スパイ防止法の成立と取り締まり・領海内の臨検や侵犯行為の取り締まり強化・自衛隊の国境パトロールの強化拡充etc。 (単独で不受理でもアッピールと問題提起を継続する) <私見> 乗っ取りや不法占領・強奪狙い国家の連帯と共謀。 北方領土への大統領や主要幹部の訪問に続き、我が国の主権を無視した、韓国企業の投資や技術支援をロシアが画策! 竹島の韓国の居座りと連帯・同じ穴の狢であり、手口・動機・魂胆は同じである。 中国の東シナ海の海底油田への盗掘や尖閣への不当な干渉も含め、ナショナリズムや国民世論の盛り上がりで、外敵を作り不満を逸らし弱い国や反撃されない領域に向かう所は当然とも言える。 翻って、我が国の領土問題への及び腰・無為無策は、国を売ってご機嫌を窺う→幇間&隷属外交では無いだろうか・・・。 いかに困難であろうと現実的に国論を醸成し可能性を絶えず求め続け、関心や理解を深め国内外に広げて行かねば成らない! 戦争以外のあらゆる方策・機会を求め、探し、国民世論の関心を高め、要求し、相手国の国民へ国際社会へ訴求し続け、国際機関に委ねて行かねば、無関心が風化・固定&既成事実化し、やがて放棄・放擲に繋がるのではないでしょうか・・・。 スピードを求め、2者択一(返還か戦争)を迫れば難しい、時間を掛けても理は日本にある(歴史的に我が国固有の領土)のだから、粘り強く働き掛け、少々の対立や一時的な関係悪化は耐え、真実の領有権・侵略占拠の不当性を訴え抗議し、返還を要求し続ける覚悟と信念と時間(不本意だが止む得ない交渉期間)が必要だと思います。 繰り返しますが、特亜へのシンパシーの強い支持基盤【在日・日教組・自治労・マスコミ)に支えられた民主党政権を選んでしまったのも、平和ボケで何でも損得で金で解決しようとして来た国民も、何処の国の誰の為のマスコミか分からぬ報道姿勢も みんなが集まり妥協し(談合かも・・・)、瞬間的な怒りはあっても(拉致事件や尖閣漁船体当たり事件・竹島の軍事施設の強化・繰り返される反日デモや教育)、韓流ブームや観光に問題のトゲを残したまま忘れたり無関心に寛容に成るのが我が国の国民の優しさ忍耐力であり、問題解決を遅らせ難しくもしている美徳美風である。 簡単に解決策や対策は無いが、主権の大切さ侵略の事実を伝え訴え語り継ぎ、自分の家屋や庭を泥棒が不審者が居直り金品や食料を要求していると考え、本気で覚悟して、戦争以外の全ゆる手段や方法、関係の人脈や機会に少しずつでも改善・理解を訴え探求して行くしかないと思います。 ※関連記事 http://specialnotes.blog77.fc2.com/ ※関係URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%B9%E9%A0%98%E5%9C%9F%E3%81%AE%E6%97%A5 ~参考資料~

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.7

国家の根幹である祖国防衛を外国に委ねて いるからです。 そういう姿勢が基本にあるので、弱腰外交に 繋がっているのでしょう。 国際関係は、無法状態に近いのです。 米国は、石油の為に、イラクにウソの因縁をつけて 侵略し、10万人のイラク人を殺しました。 フランスも石油利権の為に、リビアを爆撃しました。 それなのに、日本はいまだ非武装中立だとか 自衛隊は軍隊か、などというばかげたことが問題に なっています。 いざとなったら、ケンカやるぞ、という姿勢が示せなければ 外交など負けます。 戦争をやる必要はありませんが、そういう姿勢だけは 必要でしょう。 竹島も、日本相手なら何をやっても、大丈夫と思われている 結果です。

回答No.6

物言わない外交で成功してきたという成功体験からでしょう。 日本は戦後、物言わなず相手の話を聞くだけで、主張せず擦り合わせとしての資金援助のみ対応するということを繰り返してきました。そうやって東西冷戦などにもほとんど巻き込まれないで経済発展だけに尽力することでやって来ました。その事で日本企業は米国を中心とした資本主義国のみならず、中国や他のいくつかの共産主義国へも商いを行なってきました。中国の発展を取り込み現在では最大の輸出先となっているのもそれらの足がかりがあったためです。 拉致問題のように一部の人が巻き込まれるという惨事は起こったものの、大多数の日本国民並びに日本経済は隣国で起こった朝鮮戦争にも巻き込まれずに来ました。 こういったこれまでの流れがあり、昨今は短命政権ばかりで基盤が弱く何の後ろ盾も無いため交渉すらできないという状態というところでしょう。

回答No.5

物言わない外交で成功してきたという成功体験からでしょう。 日本は戦後、物言わなず相手の話を聞くだけで、主張せず擦り合わせとしての資金援助のみ対応するということを繰り返してきました。そうやって東西冷戦などにもほとんど巻き込まれないで経済発展だけに尽力することでやって来ました。その事で日本企業は米国を中心とした資本主義国のみならず、中国や他のいくつかの共産主義者へも商いを行なってきました。中国の発展を取り込み現在では最大の輸出先となっているのもそれらの足がかりがあったためです。 拉致問題のように一部の人が巻き込まれるという惨事は起こったものの、大多数の日本国民並びに日本経済は隣国で起こった朝鮮戦争にも巻き込まれずに来ました。 こういったこれまでの流れがあり、昨今は短命政権ばかりで基盤が弱く何の後ろ盾も無いため交渉すらできないという状態というところでしょう。

  • jyuedan
  • ベストアンサー率36% (45/125)
回答No.4

弱腰という意見には同意します。しかし、 >領有権がはっきりしていないのに、 これは日韓どちら側の見解でしょうか? 日本側は、竹島は侵略に拠って占有されているのに過ぎないのであって、日本領である事は明白で、領土問題=領有権問題は存在しないという見解です。 誤った用語の使用は、相手に隙を与えてしまうので、注意して欲しいと思います。 >どーして日本は外交に関して弱腰なんでしょうか? 回答:日本人やメディア、議員、政府・官僚の中に中国や韓国と組んで自分の利益を得ている者がいるからです。 ↑の組織には、既に大量の韓国朝鮮人(帰化済みも含む)が入り込んでいて、彼らが政治に影響を与えたり、不利な報道を規制しています。(詳細は長くなるのでここでは語りません) 特に、民主党や社民党は、最早売国政党といってもよいレベルです。 自民党にもこのような議員はいましたが、他の勢力が抑えていました。 民主党HP(外国人が党員になれる政党は、世界でも民主党だけです) http://www.dpj.or.jp/sub_link/volunteer/ 民主党の基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでもなれます。(←外国人でもOK) 党員は、代表選挙で投票することができます。(与党の場合、首相を外国人が選べるということです) 民主党と在日コリアンはお互いの為に協力して利益を得ており、実際に大韓民国民潭、朝鮮総連が選挙の支援をおこなっています。(動画参照) 民主党の外国人参政権、人権擁護法案、国籍法、朝鮮学校の無償化、子供手当ての外国人への支給、ビザ緩和等の政策は、外国人の権利・利益の為でもあり、結果的に日本を衰退させるものです。(詳細は自分で検索して下さい) 国民を騙す民主党の裏マニフェスト http://www.youtube.com/watch?v=lpSAsJwemTY 外国人参政権の問題点 (外国人を政治に参加させてはいけない理由) http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/ 更に、憲法を変えて、主権を他に委譲しようとしています。(東アジア共同体構想はこの為のものです) 「鳩山由紀夫ホームページから憲法試案 全文引用その2 国際協調及び平和主義、安全保障」 http://www.asyura2.com/09/senkyo75/msg/232.html 「日本国は、この憲法の定める統治の基本秩序に反しない限り、法律により、主権の一部を国際機構に移譲することができる。」(前文の後、第○章 平和主義及び国際協調の3番目の第○条) マスコミにも在日外国人が浸透しており、彼らが報道内容を捜査しています。 日本に中国批判を禁止【日中記者交換協定】 http://www.youtube.com/watch?v=TajPV6IC4bY 2009年の政権交代は、これらのマスコミが、民主党を支援したことによって起ったものです。 (アレに騙される方が悪いと思えるレベルでしたが) 世界は麻生総理の業績を高く評価していますが、マスコミはそれらを報道せず、全く関係のない事で叩いていました。 麻生太郎の真実 (マスコミの偏向報道) http://www.youtube.com/watch?v=-DBIfObExQE

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