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年齢と飲酒の量の変化について
もうすぐ27歳になります。 飲酒は大学1年生の頃辺りから始めましたが、決して弱い方ではなく、一度の飲み会で色々な種類のアルコールを5.6杯くらい飲むのが普通でした。飲酒後は酔っ払いはしますが、意識もしっかりしており、悪酔いはあまりしないタイプでした。 ところが、22.23歳をピークに、一度の飲み会で、複数の種類のアルコールを飲むと酔いがひどく感じるようになり、25歳を過ぎてから飲む量も徐々に減ってきました。 そして、最近では、ちょっと飲みすぎたかな、と言う夜の明け方には吐くようになりました。 昨夜も大晦日にパーティーをしていたのですが、夜7時頃から深夜12時にかけてワインを5.6杯飲んだだけだったのですが、明け方に頭痛と吐き気で起き、全部吐いてしまいました。 吐いた後、数時間すると体調はほとんど普通になります。 以前の「このくらい飲んでも大丈夫」を基準に飲んでいたのですが、やはり若い頃よりも飲めなくなっていることを自覚して、量を減らすべきでしょうか?
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自覚しているのであれば無理に飲まず量を減らした方がいいと思います。 実際身体に変化が起こっていますし…。 やはり遅かれ早かれ飲める量や酔うための許容範囲は減るものだと思います。 自分でコントロールして上手く楽しく飲酒してくださいね。 お身体を大切に。
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- hirotodo_001
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#2さんに賛成。 お酒だけでなく、「食生活」や「夜更かし」「疲労」など別の原因も考えられます。 休肝日を含め「カラダを休める」必要が有りそうです。
お礼
ありがとうございます!
- hkinntoki7
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40代のオヤジです。 某CMで“男性は8の倍数の歳に身体の変化が...”等と言われてましたがおおむね当たっているような気がします。自分が本格的に酒を飲むようになったのは転勤で一人暮らしを始めた27歳でした。33歳、40歳の時に酒の量が減ったというか、吐くまでの酒量が減ってきました。二日酔いからの回復も遅くなっています。また、最近、酔ってケガをする事が多くなり、飲んだときは自転車に乗らないようになりました。もちろん、酒気帯びでの自転車運転が違法なのは知っています。 単なる経験で医学的根拠は全くないのですが、お酒の種類によって合う合わないがあるような気がします。自分の得意、不得意のお酒を理解し、適量のお酒を楽しまれることをお勧めします。“「このくらい飲んでも大丈夫」を基準に飲んでいた”のであればかなりの常識人です。自分はお酒を飲むと限界を考えずに飲み続けるアル中です。自分のようなアホにならないようお気をつけ下さい。
お礼
ありがとうございます!
- ntmtm1
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飲酒量が減るのは60歳以降だと思います。27歳で飲酒量が減るのは肝機能の低下など何か他に原因があるのではと思われます。 健康診断を受けることをお勧めします。
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます!