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マーガリン反対派?賛成派?

最近知ったんです。マーガリンは食べるプラスチックだ!ってことを。信じていいことか…(汗)今まで私はバターはカロリーが高いと思っていたので、できるだけマーガリンを使うようにしてきました。子供が産まれてからもずっと…(泣)なので、プラスチック?!というのを聞いてショックでした。本当なんでしょうか?これからホットケーキを食べる時はどうしよう…などといろいろ考えてしまいました。うちの父親も信じているようです。すでにうちの冷蔵庫からマーガリンは消えました。みなさんはどうですか?体に害がないようなら使いたいと思っています。よろしくお願いします。

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noname#153685
noname#153685
回答No.7

マーガリン派です。 何故なら、安いし味もイィから。 バターは味が濃くて食べられません。(風味を楽しむのに料理にひとかけ入れたりは有りですが、パンに塗るなんて吐きそう)品物自体が体に優しくても、嫌いなモノを口にし続けるのはやっぱり体に悪いです。 人工物を口にしない、なんて今の世の中不可能に近いような気がします。 見えていないだけで、遺伝子組み換えや賞味偽造が影で行われているカモしれませんし。 不安を抱きながらの食事なんて楽しくないです。自分が"おいしい"と感じるモノが今の自分に必要なモノだと思います。

toraa24
質問者

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たくさんの回答をありがとうございました!ベストアンサーは悩みましたが、あんまり考え過ぎないように…という回答と私の考えが同じだったので決めました。『体によくない…よくない…』って思いながら食べるのと、何も考えずに『美味しい~!』って食べるのとでは、病は気から…ではありませんが何かしら体に差が出てくるような気がします。知らぬが仏…だったなぁ……今更ながらに思っています(泣)マーガリンが体によくないという記憶を無くしたいです(笑)でもこれからも美味しくいただこう!と思いました。死ぬ時にマーガリンが原因だ!なんて思って死ぬことはなさそうですもんね(笑)

その他の回答 (19)

回答No.20

単純に「バター」の方が美味しいので 「バター」を使っています。 http://catalog-p.meiji.co.jp/products/dairies/butter/020402/4902705057821.html スクランブル・エッグ作ると良く分かりますよ。違いが。 カロリー? 10gで37Kcalですけど。 病気で制限が有る場合は別ですけど 気にするヒトは「原材料名:生乳、食塩」の表記に魅力を感じるのでは。 多少風味は落ちますけど使い易さとカロリー半分以下の「明治チューブでバター1/3 90g 」とか。 http://catalog-p.meiji.co.jp/products/dairies/butter/020401/49720679.html 自分(家族)の食べるモノですので、しっかり悩んで下さい。

toraa24
質問者

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たくさんの回答をありがとうございました!ベストアンサーは悩みましたが、あんまり考え過ぎないように…という回答と私の考えが同じだったので決めました。『体によくない…よくない…』って思いながら食べるのと、何も考えずに『美味しい~!』って食べるのとでは、病は気から…ではありませんが何かしら体に差が出てくるような気がします。知らぬが仏…だったなぁ……今更ながらに思っています(泣)マーガリンが体によくないという記憶を無くしたいです(笑)でもこれからも美味しくいただこう!と思いました。死ぬ時にマーガリンが原因だ!なんて思って死ぬことはなさそうですもんね(笑)

  • makocyan
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回答No.19

 ルール違反を承知ですが、No.18様、ご紹介のURLだと「友人が遺伝子組み換えで手羽が三枚あるチキンを日本国内で見た」なんて記事がありますけれど、これを信じろと?  陰謀とか黒幕以前の問題だと思いますが。

toraa24
質問者

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回答No.18

こんにちは。 この手の議題はそれぞれ思うところがあるからでしょうか、熱くなるというかヒステリックな論調が多いですね。とても興味深いです。 私自身はマーガリンをやめてもう何年も経ちます。 10年くらい前でしょうか、やはりネットの情報がきっかけでマーガリンの是非が大きく話題になった時期があって、自分でもいろいろ調べたりした結果、やめました。 マーガリンがダメなら市販のお菓子はダメ、というのもその通りだし、マーガリン以前にショートニングの危険という論議もあって、そのショートニングは市販品にそれはそれは広く使われていて日本で普通に暮らす限り避けようがありません。 バターならいいのか?バターなんてカロリー高いし、牛乳そのものの安全性だってアレじゃない・・・という展開も理解できます。 結局は生活の中での取捨選択の優先順位と自分の気持ちが納得するかどうかの問題ですよ。 ただ・・ マーガリン論争に限ったことではないですが、ある事柄に対して「よくわからないけど、これは危険かもしれないから避けるようにしてるよ」と言う人に対して、「ばっかじゃないのー、あなたが無知だから怖がってるだけでしょ!」的な強い批判をしてくる人って、そういう風潮が一般に広まると何か個人的に損害を被る人なのかしらと思ってしまいます。 実際、そういう人や団体が強大なために封印されていることって、(世界的に見ても日本は特に)たくさんあるみたいですしね。 気づいたことからひとつひとつ自分で情報集めたり考えたり、実生活との折り合いを考えたりしながら着地点を見つけるしかないのかな~、と思っています。 マーガリン、「私の」結論としては決して良いものではないです。 市販品に練りこまれている分は仕方ないとしても自宅で食べる時くらいは避けたほうが無難だろうなと思います。 最後に、ひとつリンク貼っておきます。 マーガリンじゃないけど、食品っていろいろカラクリがあって知ると怖いことも多いです。

参考URL:
http://bit.ly/uvEsoG
toraa24
質問者

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  • habataki6
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回答No.17

マーガリンは健康に不安のある人の教本には避けるべき食品として掲載されていますけどね

toraa24
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  • windwald
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回答No.16

ほかの方も述べられていますが、 基本的にマーガリンがダメとする説を信用している方は、 無知につけ込まれて非科学的な思考に陥っているか、"健康食品"で一儲けを考えている連中化のどちらかです。 これまでの回答の中でも相反する意見がありますが、「トランス脂肪酸」反対派のひとに共通して書けている視点があるのがおわかりになるでしょうか。 それは「どれだけの量を摂取すれば危険が始まるのか、そしてそれは普段の生活で摂取するような量なのか」と言う点です。 たしかにトランス脂肪酸をあり得ない量食べさせれば何らかの危険が出ます。 しかし、その量を食べる前に油脂自体の摂取が多くなりすぎてしまうわけです。 こういう場合、リスク管理としては油脂の摂取量を考えることはすれども、 トランス脂肪酸については考えなくてよいと言うことになります。 また、トランス脂肪酸は自然界にないとかおっしゃる人もいますが誤りで自然界にも広く存在しています。 また、自然界にあるから安全で人工的だから危険だという認識は100%誤りです。 そんな認識を持っている人には天然テトロドトキシン配合のご飯でも食べていただきたいですね。 世の中に出回る食と健康、食と美容の情報はほとんどが間違っており、 そしてまたそのほとんどが、それで一儲けを狙おうとする悪徳業者によって流布されているものです。 ご注意を。

toraa24
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  • kentkun
  • ベストアンサー率35% (1106/3092)
回答No.15

自分もマーガリンは久しく口にしていません。 自然界には存在しないトランス型脂肪を含んでいる食品だ、 ということも気味が悪いし 常温に放置しても長時間カビも生えないし、 虫などにも食べられることがない食品であるということも気持ち悪い。 つまり人間しか口にしない「食品」って 食べて良いものなんでしょうか? 自分の家庭では、世間がなんと言おうとも大事な身内にはマーガリンは生涯食べさせないと決めています。

toraa24
質問者

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noname#175120
noname#175120
回答No.14

No.13です。 「不飽和脂肪酸」ではなくて「飽和脂肪酸」ですね。 訂正させていただきます。

toraa24
質問者

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noname#175120
noname#175120
回答No.13

マーガリン:トランス脂肪酸 バター:不飽和脂肪酸となります。 どちらも取りすぎると健康に害を及ぼすと言われています。 ご判断はご自身で… まあ、単独の食品を取り続けるとかしない限りは大丈夫だと思います。 動脈硬化などの疾病がある人は摂取は極力避けるべきだと思いますが… 単独の食品だけを取り続けると弊害が出やすいです。 ファーストフードだけで生活するとか… 要はバランスの問題です。 色々な食品を採る事は栄養バランスの問題でもありますが、このようなリスクを軽減するという効果もあります。 栄養とならない食品も無い変わりに毒とならない食品も無いのです。 ちなみにバターにも自然由来のトランス脂肪酸は微量ですが含まれます。 これは牛の脂肪に含まれる為です。 もちろん牛乳にも牛肉にも… ただ、量的には微量です。 反芻を行う動物の脂肪にはトランス脂肪酸が微量含まれるそうですよ。

toraa24
質問者

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  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.12

 あのですね、トランス脂肪酸が「食べるプラスチック」ていう文言自体がオオマチガイの元なんです。  これは、あるアメリカの研究者が、マーガリンをはじめとする硬化油のことを「plastic oil」と表記したことが発端です。日本ではプラスチック=合成樹脂ですが、もともとの意味は「可塑性(加えられた力を取り去っても形がもとに戻らない)物質」。つまり、本来ならば「可塑性油脂」と訳すべきところを、日本人がそのまんま「プラスチック油脂」と書いちゃったことで誤解が広まりました。そもそもトランス脂肪酸と合成樹脂の分子構造は似ても似つかないものなので、これを信じること自体がばかげています。  また腐る・腐らないについては、そもそも「腐る」というのは基本的に「たんぱく質が微生物によって分解される」ことです。油脂にはたんぱく質は含まれませんので、マーガリンであろうがバターであろうがどっちも腐りゃしません。ただ酸化するだけです。  十数年前でしょうか、トランス脂肪酸は(バターと同じように)心臓疾患のリスクを高める、ということが明らかになり、それまで「バターより安全」と思っていた欧米人がショックを受けたわけです。それで含有量の多いマーガリンやショートニングが目の敵にされ始めたんですが、心臓疾患のリスクがあるのは他の脂肪酸も同じです。日本ではこれが性格に報道されず、「バターと同じように」が故意か偶然か抜き取られて「トランス脂肪酸が」が一人歩きしてしまいました。  そもそも、バターをはじめとする飽和脂肪酸の過剰摂取が心臓疾患のリスクが高いということで、不飽和脂肪酸のマーガリンが多用されるようになったわけです。怖いのは総脂肪摂取量であってトランス脂肪酸単体ではない。そのため、FAO(アメリカ食糧庁)のQ&Aでは、「マーガリンをやめてバターにするべきか?」という問いに、明確に「NO」と答えているわけです。  日本における最近の調査(消費者庁だったか)では、市販食品の中のトランス脂肪酸の含有量が目に見えて減少していることが報告されています。ただし、逆に「飽和脂肪酸は増えている」とも報告されています。理由は「トランス脂肪酸怖い」信者の声に負けて各メーカーがマーガリンやショートニングの使用を控え、代わりにパーム油脂なんかを使い始めた結果だと考えられていますが、パーム油脂は本来飽和脂肪酸たっぷりです。  これって、目先のごまかし以外の何ものでもありません。  心臓疾患のリスクは総脂肪摂取量の増加にともなって高まります。必要なのはトランス脂肪酸を忌避することではなく、脂肪の摂取量を減らすこと。日本人は欧米人と比較して概ね20%程度の脂肪摂取量といわれていますので、多くの科学者は「日本型食生活を続けるならば問題はない」としています。  あなたが欧米人なみに脂肪を摂取するのであれば「マーガリンを含めた」脂肪の摂取を控える必要がありますが、そうでないならば必要はないと思います。少なくともマーガリンやショートニングだけを悪者にする意味は全くありません。  ということで、マーガリンであろうがバターであろうが摂りすぎはダメ、が正解です。 特にマーガリンやショートニングを悪者にするやつらの中には、「トランス脂肪酸は海外では禁止」なんて根も葉もないうわさを振りまき、トランスファットフリーとか何とかいって、パーム油脂(飽和脂肪酸)たっぷりのものを法外な値段で売るやつも多いですので、くれぐれもご注意を。

toraa24
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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.11

こんにちは。 昭和30年代の学校給食を食べて育った世代です。 当時のマーガリンは鯨油が主原料の「動物性マーガリン」でした。 その背景には「商業捕鯨」が活発だったからと思います。 鯨油は、当然ながら「動物性脂肪」ですが、当時の学校給食のミルクはバターを採ったカスの「脱脂粉乳」でしたから動物性脂肪分をマーガリンで摂取してた感じです。 この頃、我が家では年頃の姉達がバターをトーストに塗って食べてましたから、バターに比べると学校給食の「マーガリンは不味い」と思ってました。 従って、マーガリンは不味いという印象を暫く持ち続けてましたが、成人してから「植物性マーガリン」を付けたトーストを食べてみたところ、意外に美味しいと見直しました。 以来、トーストに限ってはマーガリン派になりました。 それにしても、日本はアメリカの影響を受けやすいですね? 例えば、人口甘味料「チクロ」に発ガン性があるとアメリカで発表されてると日本でもチクロは使用禁止になりました。 マーガリンにしても、アメリカで「食べられるプラスチック」と騒がれるとショックを受ける人が多いようですが、プラスチックの原料は元々は石油ですから食べられるので、石油を加工した食品はカップ麺類の「カヤク」などに使われてます。 もし、マーガリンが腐らない「宇宙食」のような先端技術食品という位置付けをアメリカがすれば有り難く食べるのが日本人という主体性のない人種なんだと思います。 ちなみに、人口甘味料のチクロは発ガン性の根拠がないとして現在でも使用してる国は意外と多いです。

toraa24
質問者

お礼

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