皇太子妃殿下。

質問

皇太子妃雅子さまが、なにやら下々の者にはよくわからない病気になってしまってからずいぶんと経過しましたが、
いろんな報道を見るとあまり事態がよくなってるようには見えません。
非常にわかりにくいヴェールに包まれた情報しか入ってこないので、
そもそも雅子さまにいったい何が起こっているのか僕のような馬鹿者ではよくわかりません。
が、皇位継承順位筆頭にあらせられる皇太子さまの身辺が不穏な状態ではよろしくないと考えます。
そこで僕なりに考えたのですが、
ここは思い切って雅子妃殿下との離婚を考えるというのはいかがでしょうか。
離婚できるのか出来ないのかその辺のことも僕はよく知らないので、お叱りを受けてしまうかもしれませんが、
皇室に若い男子がほぼ絶滅状態の今、
こう言っては申し訳ありませんが、
もう男子を授かる可能性は薄い雅子妃殿下をあきらめて、
新たに若い女性を妻に迎えていただくというのはどうでしょうか。
こういうことを書くと、
けしからん事を書くな！
と怒られてしまうかもしれませんね。
でも、皇室の仕組みは男尊女卑のままじゃないですか。
だったら雅子妃殿下に空気を読んでいただいて、
若い後進に道を譲っていただき、
男子誕生を待つというのは、
素直でわかりやすい考えだと思うのですが。
やっぱりだめですよね。

回答No.13

nekoneko2002

男の子を授からないからと言って雅子様と離婚し、若い女性と再婚するような皇太子様を、誰が尊敬の目で見ますか？？そんな事をしたら誰も支持しないですよ。少なくとも女性を敵に回すでしょうね。

質問者様は、雅子様のご病気は下々の者にはわからないとおっしゃっていますが、世間一般にある病気です。
ただ、質問者様の周りにはいらっしゃらないというだけでしょう。

”開かれた皇室”をうたっていますが、全くいつになっても開かれていませんね。
開かれた皇室を世間に知らしめたいなら、男尊女卑はもうやめて、女性天皇→女系天皇だっていいじゃないと思います。
男系を守るというのは、伝統というよりも女性が頂点に立つことを反対する明治時代につくられた制度で、もうそんな時代じゃないです。

回答No.12

noname#145385

先日、雅子様のご病名は適応障害でなく鬱病のディスチミア症候群だとの報道がありました。
ディスチミア症候群とは自分が病気になっている原因は自分の周囲の人に原因が有るのだと思い悩む事だそうです。雅子妃は皇太子に請われて皇太子妃になられたので、自分の意思ではないのです。
自由活発に外務省で活躍されていて皇太子妃と言った閉鎖的な閉じ込められた生活は始めから無理なのです。
病気を治すため、愛子様と平穏な生活をなされる為、早く皇太子妃をお止めになれば良いのです。
国際的にも皇室がおかしいのは良くありません。
日本のため皇室の為、一日も早くお辞め下さい。
まだ皇太子様はお若いので男子皇孫を儲けられる機会はあります。
雅子妃に健康の為、皇室の為、日本国の為これが一番良いんじゃないでしょうか。

回答No.11

samotorakeno

ヘンリー８世と同じ事になるんじゃないですかね

世継ぎ欲しさに、法律を変えてまで無理やり正妻と離婚
次々と愛人を乗り換えたけど、結局男の世継ぎは望めず
庶子とされたアン・ブリンが産んだエリザベスが女王になって
かつてない繁栄をとげたわけだけど

国民は国が栄えて、安心して生活できれば
国の象徴なんて男でも女でもいいし

過去に女帝の歴史もあるのに
何故、男でなきゃいけないのか理解に苦しみますし
どうしても男でなきゃいけないなら
甥がいるからそれで問題ないと思いますけど

お礼

ありがとうございます。

回答No.10

ukoygwonim

No.1、No.8です。再三の回答失礼いたします。

No.8　【さて、では質問者様の仰る通り、
皇太子ご夫妻のご意向を無視して離縁させ、
「若い後進」とやらに道を譲ったとして、
その方との間にも内親王しか恵まれなかったら
どうなさるのでしょう。
次々とお相手を替えていかれるのですか？】

単なる興味ですが、こちらの方に答えていただけませんか？

お礼

それでもよろしいと考えますよ。
あくまでも僕の考えですけどね。
これで何か問題がありますか。
それと質問は僕がしてるので、
あなたの逆質問には答える必要はありませんけど、
僕にとってこの問題が非常に大切なことなので、
特別にお答えしました。
ところであなたは、
皇室のあり方をどのようにするべきなのか、
僕よりよっぽどましな方法をご存じのことでしょうから、
教えてくださいよ。
質問してるのは僕の方ですから。

補足

せっかく回答したのに、
全くなしのつぶてって言うのはひどくないですか。
逆質問しておいて、
ご自分のすばらしい案は披露しないなんて。
ちょっとひどすぎませんか。

回答No.9

kofusano

>今までどおり結局先送りしていくんじゃないですか。
日本の諸問題ってみんなそうじゃないですか

先送りにして皇族が自然消滅して、そのあと天皇も自然消滅してめでたしめでたし
という結末が最良の方法と思います
だれにも迷惑をかけなくて・・・・。

お礼

やっぱり頭のいい政治家の先生方は、
それを狙ってるんですかねえ。
そうだとすると僕のような発言は先生方にとって迷惑かもしれませんね。

回答No.8

ukoygwonim

No.1です。再びの回答失礼いたします。

さて、では質問者様の仰る通り、
皇太子ご夫妻のご意向を無視して離縁させ、
「若い後進」とやらに道を譲ったとして、
その方との間にも内親王しか恵まれなかったら
どうなさるのでしょう。
次々とお相手を替えていかれるのですか？

ヨーロッパの王室などは、女性でも後継出来るように、
徐々に変わってきております。
そんな中、日本が「男子継承」の理由だけで
皇太子妃の首を挿げ替えるようなことがあれば、
世界的に日本の評価は失墜するでしょう。

＞でも、皇室の仕組みは男尊女卑のままじゃないですか。
だから、それを変えようという話になっているのです。

お礼

男尊女卑が変わるよう、
政治家の先生方の手腕に期待します。
たぶん無理だと思いますけど。

回答No.7

kame100

＜皇太子妃雅子さまが、なにやら下々の者にはよくわからない病気になってしまって＞
＜現在、余りにも皇族の方々を軽んじているような風潮があるのが＞
＜男子誕生がタマタマ無い＞

これも一般社会では普通の事、それを繕ってどうしたいの。
雅子さまに頼み込んで来て貰っておいて、病気になれば帰れと云う、
これは皇室の伝統でしょうか。

伝統だから大正神宮を作らないので無いですか。
皇室の伝統が大事なら、大正神宮を作って拝めば良いのじゃないでしょうか。
何故、明治神宮が有って大正神宮が無いのでしょうか。

その内、皇室ハイミスの結婚相手のバーゲンセールが始まります。
皇室が大事な人は持参金付きですので、準備しておいたら良いと思います。

皇室が無くなれば、皇族費が無くなりますので災害復興資金に出来ますし・・・。
アメリカみたいにしたら良いのでないでしょうか。

回答No.6

kofusano

私は皇室に関しては無関心なのですがそうは言っても現状は好ましいことではないと思います
人道的(人道的ですよ!)見地からみればヨーロッパの王室のように離婚するべきと思います
今のままではこれからも病状と皇室全体の改善は望めないでしょう

お礼

日本の離婚率も昔では考えられないほど上昇してますけど、
やっぱり皇室に関しては、
よろしくないと考える人が多いみたいですね。
でも議員先生方に、
皇室典範の改正なんてできますかね。
今までどおり結局先送りしていくんじゃないですか。
日本の諸問題ってみんなそうじゃないですか。

回答No.5

TAKOYAKIoiyan

皇太子ご夫妻が、今後どのように為されるかなどを、我々が軽々しく言うのはおこがましいのではないでしょうか。
現在、余りにも皇族の方々を軽んじているような風潮があるのが、如何にもという感じがしてなりません。
週刊誌などによる雅子妃殿下バッシングなどは本当に目に余るものがあると感じています。
確かに皇族の方々には人権はないと言われる人もありますが、ただだからと言って不仲でも無いご夫婦を離婚させるなど言語道断、それこそ皇族の方々を軽んじた発言だと思いますよ。
あなたの言うように若い皇族男子は悠仁親王殿下ただ一人になり、今後の皇族の有り様が変わっていくことは否めません。
だからと言って、女子しか産めなかった妃殿下はお役ご免というのは余りにも無茶で有り、無責任な発言だと思います。
ご夫婦の事はご夫婦でお決めになる事であって、他人が口を挟む事では無いと考えます。

お礼

無責任ですかねえ。
でも男子を得ないことには、
皇室の存続にかかわりますよ。
議員先生方が皇室典範見直しについて言及したのは結構前じゃなかったでしたっけ。
そこから何も進展してないことを考えると、
法改正は難しいんじゃないですか。
僕あたりがいうのは確かにおこがましいと思うのですが、
でも何も危機感を持たない人よりはいいと思うのですけど。

回答No.4

localtombi

秋篠宮に男子が誕生したので、もはや皇太子に男子を望む気運は世論的にも失せたし、本人達も肩の荷が降りたという感じかも知れません。
このまま愛子ちゃんを育てることに専念した方がいいでしょう。
一応皇太子は彼女のことを“一生守る”ようなことを言っていますから、離婚したらウソだったということになります。
愛よりも皇室の事情を優先したことになりますから、さらにバッシングされるでしょうね。