- ベストアンサー
本を読んでいて分からないところがありました。
bakanskyの回答
私にはそれはそれで問題ない日本語の文と見えます。 もう少し今風の文に書きなおせば、「荷坂峠から花板峠を経て大台原山 に至る稜線を引くと、その延長は 吉野川の源のあたりになる」 ということではないでしょうか。 「稜線」 は 「線」 であり、線は 「引く」 ものに決まっている、という気持ちが筆者にはあったのではないでしょうか。つまり、「稜線を」 の後ろに省略があるのだと思います。
関連するQ&A
- 本を読まないのは、本が面白くないから?
本を読まない人が多いのは、本を読ませない人がいるからです。 昔、本を読みたくない人は読むな。 と、作家たちは、読まない人を軽視した。 本を読まない人は、ばか、だと。 時代は、変わりインターネットが進んで出版元は、焦った。 しかし、今さらどうしていいのかわからないのが現状。 その間、漫画、アニメの方がわかりやすいし、面白い。 さて、本を読ませる方法は?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- この本は怪しい本でしょうか
この本は怪しい本でしょうか 送料550円で、2980円のもの 郵送してくれるようです。 こんな感じのものに弱いので、意見をお願いします。 http://www.strategicprofits.jp/sp/SPIM/ub2.php?haigyo&gclid=COiJ3I2r5s4CFQolvQoduOEGfg
- ベストアンサー
- その他(インターネット・Webサービス)
- 売る本、残す本
本が大量にある為、定期的に売っています。 売らずに残した本は気に入っていて残したのですが、数年開かない本もあります(売っちゃってよかったかな?と考えます)。みなさんは売る本、残す本はどのように選別してますか? 書籍の電子化も一度考えたのですが、自分にはあいませんでした。
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- 借りるべき本と買うべき本
自分の専門とする分野の本を全て買えればそれがいいのでしょうが、お金と保管スペースの問題でそうもいかないのが現実です。 大学時代よりあれこれ試行錯誤してきましたが、図書館で借りて済ませるべき本と、購入すべき本に自分なりの明確なガイドラインが引けず、何となくもどかしいです。 特に古書店やアマゾン、オークションなどの中古出品などで、それなりに値段が下がっているのを見た時は、毎回悩みます。 今のところの自分なりの線引きとしては、 1.リファレンスブック(○○事典の類など)は、多少高くても持っておいたほうが、すぐに参照できて便利なので、購入。 2.専門分野の定番古典とされているもの(岩波文庫などから出ているような)は、購入。 3.小説などあくまで娯楽としての読書は図書館で済ませ、本当に気に入ったものは購入。 4.何かの勉強に必要な本は、図書館で借りてみて、書き込みが必要と判断したら購入。 ・・・こんな感じですが、みなさんはどうされているでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 読んで損した本と、面白かった本
読んで損した本と面白かった本を教えてください。 (ジャンルは何でも構いません。) ちなみに私は 面白い本 小野不由美「東京異聞」「十二国記シリーズ」 三島由紀夫「金閣寺」「仮面の告白」 損した本 宮部みゆきの本全般 変な質問ですが、面白い本を探すときの基準はありますか? 私は一度面白いと思った作家が出した本を探したり、賞を取っ本を 読みます。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 怖い本に飢えてます。ぞくっとする本を教えてください。
最近怖い本が読みたくて仕方ありません。ただ、元々怖がりであまり怖い本を読んだことがないので、本を選ぶ時、勘が働きません。如何にも怖そうな表紙の本をなどを買ってもピンと来る怖さに行き当たらないことが多いのです。どなたか、お勧めの怖い本があったら紹介してください。 因みに私が好きな怖い本は、小野不由美の『過ぎる17の春』や『緑の我が家』、山岸涼子の全作品・・・くらい(本当に読んでいない・・)。 読んだけど怖くなかったし面白くもなかったのが、『リング』シリーズ、京極夏彦の本全て、坂東眞真砂子の『蛇鏡』その他、栗本薫のホラーもあまり怖くなかったですね。男性作家より女性作家の書く怖さの方が好きなんだと思います。 どなたか、私と本の系統が似ている方、お勧めのぞくっとする話を教えてください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- あなたの良い本/悪い本
よの中には素晴らしい本がたくさんあると同時に 「なんじゃこりゃ!」なあまり実りのない本もかなり沢山あります。 そこで!!みなさんの良い本/悪い本の基準を教えてください。 良い本とはどんな本ですか?悪い本とは? また、その見極め方も教えてください。 さらに、今まで読んだ本のナンバーワンを1冊教えていただけると大変嬉しいです!
- 締切済み
- 書籍・文庫
- どんな本でもいいです。本に書かれてあること、どこまで信じてますか?
私は最近まで本っていうのはかなり信憑性の高いものだと思ってました。とくに大手の出版社から出てるのは。 しかし、先日とある大学の教授の文庫本で「私は阪大卒だから東大卒にコンプレックスがあるけれど、阪大にも届かない人たちは東大にすらコンプレックスを感じないだろうがね」とかご自分の教授している私立大のことを「三流大学」って平気で書いてる。そんな教授がいました。ちょっとびっくりしました。そこへ通っている生徒が読んだらショックでしょうに・・・。 教授って頭がいいはずなのに、なんで文庫本でそんなことをいちいち書いてるのか?って疑問かつ今までの私の思い込みがゆらぎました。 本出してる博学者とかであっても、くだらんこと書いてる人っているんだなって・・・。 従来の私は、、、 例えば「大学院まで行って、政治学を研究してきて教授にもなって、長年研究してきてる人が出した本」・・・そこまで長年研究してるんだったら間違いなくその人の行ってることが正しいんだって思ってました。なぜなら私は政治学なんて1分も研究したことはないからです。 ですが、上に書いたちょっと変だなって思った本は私でもわかる範囲のことだったからおかしいと思えたんです。 要するに自分のわかる知ってる範囲のことなら「あれ?」って思えますが、全然知らない範囲のことなら疑問すらもてずに鵜呑みにしてしまいます。 皆さんはどこまで本の書いてあることを信じますか?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
お礼
回答ありがとうございました。