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玉突き事故 交通事故

ご教授下さい。 3台の玉突き事故です。 Aは最前車両、Bは真ん中、Cは最後方(私)。 片側2車線のカーブです。Aは左車線を走行、BとC(私)は右側車線をそれぞれ40Km~50Kmで走行。 すると右車線を走行していたAが右折合図を出すとすぐに、右後方(BとC)を確認せずに逆方向に方向転換するためうせつしました。突然ですし、AとBも距離はほとんどなかったのでぶつかりました。そのBの車両にC(わたし)も急ブレーキをかけましたが間に合わず追突。 こういった場合はどのように過失があるのでしょうか? 複雑で申し訳ないのですがお願いいたします。 ちなみにAは自分が悪いといっております。

みんなの回答

回答No.6

追突の過失割合で0:10なんて、止まってる車に突っ込んだとかじゃないと無いから。

  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.5

こんにちは。 この事故は2つに分けて考えることになると思い明日ね。 まずAとB ⇒ 概ねA:B=7:3の過失割合から話が始まると思います。あとは現場の状況で8:2~6:4くらいの割合で動くのではないでしょうか? 次にBとC ⇒ これは残念ながらB:C=0:100になる可能性が大です(こちらは単なる追突事故とみなされると思われます)。 俗に、運転するときは前車の前方の状況を常に考慮する必要ありと言いますが、前車が急停車しても余裕で泊まれる車間距離が大切です^^。 お役に立てば幸いです。

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.4

もちろん、急な方向転換をしようとしたAにもいくらかは責任はあるはずですが、後続車が充分な車間距離を取っていれば起こらなかった事故なので、普通にAに対しては追突したBに過失があり、さらにAとBに対して追突したCに過失があると思います。警察の事故検分をもとに、保険会社がそれぞれの過失割合で話を付けるので、任せるしかないでしょうね。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.3

警察でどのような扱いになっているのかが一つのポイントとなります。 Aが(甲)、Bが(乙)、Cが(丙)とされるのであれば、(丙)は巻き込まれたという形の扱いですが Aが(甲)、Bが(乙)の事故が1件、Cが(甲)、Bが(乙)の事故が1件と2事故に分けられた場合は、Cは単純に車間距離不足の追突事故という扱いになります。

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (429/2245)
回答No.2

Aの過失は大きいと感じますが、Aが何もぶつかってないならBとCだけの事故になります。 賠償問題の観点ではCの過失が大と判断します。  この様な場合はいっそのことノーブレーキでBがAにぶつかってCはそのあとで追突したほうが 皆で納得いくのでしょうけど、そうなならないのは今の日本の事故処理です。

回答No.1

CにとってAは何の関係もありません。 AのCに対する過失は0です。 Bが急停車してそれにCが追突しただけです。 Cの前方不注意、車間距離不保持なだけですね。 B:Cが2:8くらいで決着かと。 納得いかないと思いますがそんな感じです。

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