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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建設業起業するにあたって)

地元の田舎で建設業起業するには?

このQ&Aのポイント
  • 建設業の経理職に従事している21歳の私は、毎日の仕事に憂鬱な気持ちを抱えています。
  • 転職しても同じような気持ちを引きずることになるため、建設会社を立ち上げて自分の意思で仕事をすることを考えています。
  • 建設業経理2級の資格を取得し、現場1人親方を募集し、自身が事務作業を担当する形で事業を進めたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.4

夢のまた夢!のお話なのでアバウトに回答いたします。 まず、貴方が親方(職人)の立場なら書かれている内容のような経営者について行きますか? 私なら絶対について行かないし、ついて行くくらいなら自分が経営者になって事務員として貴方を雇います。 つまり、人を引っ張っていくスキルを身に着ける事! まず現場に出て仕事を覚えなさい!そして貴方が親方になりなさい! 若しくは設計業務に携わり、管理建築士の資格を取りなさい! 建設業経理2級???まぁあって損は無いと思いますが、経営していくうえでは無意味です。 仕事は取って来てなんぼ!こなしてなんぼ!です。 人を雇って…という考えなら、それなりの資金を貯める事です! 1000万ぐらいは捨てる覚悟が無いとダメです! 1000万なんてすぐに無くなりますよ! トラック(営業車)、仕事に必要な機材! 仕入れに必要な現金!職人と自分の給料! まぁ、今からやるべきことはいっぱいあるという事です!

その他の回答 (3)

noname#145046
noname#145046
回答No.3

建設業の会社に勤めているということは、当然ながら請負金額が500万円未満の工事など、いわゆる軽微な工事のみを請け負って営業しようとする場合を除いては、建設業の許可を取得しなければならないって理解していますか。 建 設業の許可について http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/const/kengyo/kyoka01.htm > 現場1人親方?を探して、書類関係は私が事務所で整理して(現場にも出ます)、現場は親方中心に一件の工事を3~4人 > でこなしていくといった感じです。 えっと、、これって既に一人親方ではないですけど、、 一人親方って自分一人で仕事先を獲得してきて、経理もして、現場の作業も全て一人で行う人のことですよ。 まあ、職人を3~4人を雇ったら、人件費だけで軽く500万円位は出ますよ。 つまり、利益を出すには、建設業の許可が必要です。 はっきり言えば、建設業の会社に勤めている人間なら知って当然なことですよ。 こんなことも知らないなら、起業はしない方が賢明だと思います。

  • BANZADESU
  • ベストアンサー率19% (14/73)
回答No.2

経営者やっていますが。 >>一年約3分の2は仕事ですし雇われの身以上 毎日朝起きると地獄のように憂鬱な気持ちになりこれを約あと50年も耐えるのかと思うと考えられません。 これでは経営者に向きません。 経営者は1年365日仕事ですし、辞めるのも簡単ではありません。 またもっと酷い地獄のような日々もあります。 現実逃避するのではなくて、夢を持って実現する気持ちが必要です。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

起業はそんなに簡単ではありませんし、大きなリスクを理解して負わなければ、後で怖いですよ。 あなたのように親方を雇ってという考えでは、親方をやっている方にもプライドがあります。どちらが上の立場かという話にもなることでしょう。親方が上であれば、結局雇われているのと同じことでしょうからね。 建設業経理の資格は、民間の検定資格です。雇用関係で無いような職人や親方の事務処理などを請け負える資格でもありません。もしも行えば、その内容次第で税理士法違反などになりかねませんからね。 会社を起こせば仕事が入ってくるわけではありません。あなたが事務仕事などをして、親方が現場に出て、誰が営業するのでしょうか? 営業には見積から技術的な知識も経営方針も必要となるでしょう。 利益率の高い仕事で、人件費などの諸経費を抑えられるのであれば、少人数でも事業は成り立ちます。しかし、経営や営業などの経験が無ければ、利益率は高いし、経費もかかってしまうことでしょう。 あなたが今の会社などで事務職を経験し、現場での職人なども経験し、さらにライバル業者や発注の見込まれる相手との人脈や営業ノウハウを持っていれば成功するでしょうし、事業のトップにもあることでしょう。 他人で構成する組織で、一人でも欠けると事業が成り立たないでは、少人数の事業は厳しいでしょう。 それに、既に一人親方などでいる場合には、事務処理も最低限のことを自分や家族で行い、最終的には税理士へ依頼していることでしょう。費用的には税理士への費用程度です。あなたと一緒に行うことで手元に残るお金が少なくなるようであれば、あなたの下に長くはいないことでしょう。 私は日商簿記1級を取得後、税理士を目指し挫折しました。しかし、税理士事務所での経験もあります。 それでも、独立意識はありませんね。事務職系での独立では、よほどの営業力や経営ノウハウが無ければ起業しても長続きしませんし、事務のみで独立するにも国家資格が必要ですからね。 そんな私でもIT系の会社の役員です。といっても小さい会社で、兄がSEで、私が事務系ということでの起業です。兄弟での分業でお互いが認め合っているので続いています。技術者を集めるということではあなたと同じような立場です。 さらに私自身、親族の建設会社にも所属していますが、業界経験が長くても簡単ではないようですね。 実現するためには、職人などを使いこなすだけの知識や経験、営業力を磨かれることですね。

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