• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:増資時の法定準備金の積み立ての件)

増資時の法定準備金の積み立ての件

このQ&Aのポイント
  • 増資がある場合、法定準備金を1/4割ってしまいます。差額を積み立てることができますか?
  • 増資前の純資産の部には資本金が50,000、資本準備金が2,500、その他資本剰余金が381、利益準備金が10,000あります。
  • 増資額が10,000で資本金が60,000になった場合、繰越利益剰余金を2,119、その他資本剰余金を381から引き、資本準備金に500を振り替え、利益準備金に2,000を振り替えます。結果として資本準備金は3,000、その他資本剰余金は0、利益準備金は12,000となります。このような処理は適切でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuzuibu
  • ベストアンサー率64% (11/17)
回答No.1

この場合増資前での資本金額が50,000であるため 積み立てられるのは、この増資前の資本金額の1/4の12,500になります。 資本準備金2,500と利益準備金10,000を足すと12,500となり 上限である12,500に達しているので 増資後は資本金額を60,000にすることになります。 (現金預金)10,000(資本金)10,000の仕訳を切ることになります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう