- ベストアンサー
術後性上顎洞のう胞手術後の痛み
35年以上前に手術した慢性副鼻腔炎手術後の後遺症として、左奥歯のすぐ上の上顎洞の小さなのう胞が見つかり、先日、全身麻酔で10分程度の手術をしましたが、2週間ほど経っても痛みがひきません。手術は鼻の穴から内視鏡を入れて、のう胞をとるものでした。鼻の手術の痛みは今はどれくらいで取れるものなのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
治療に痛みを伴い、お辛い気持ちをお察しします。 この質問サイトにてその様な経験をお持ちの方が見つかると良いですね。なんといっても経験者の言葉がありがたいです。 また医師団の立場からどのような見解を述べるか?を「Ask Doctors」等の医師サイトに質問を出された方がいいと思います。確か、月に300円位のサイト料だったと思います。いつでも解約は出来ますから。そこに質問だせば、色々なお医者さんの解答を得られますよ。この質問をそのままコピー貼りつけされると良いですね。 またもし私があなたの立場ならば、肝臓の分野で第一人者と言われている医師の受診をし、セカンドオピニオンを求めるでしょう。 そして現在の担当医と治療方針や見解が違う場合は、転院します。各都道府県にはだいたい肺や脳、肝臓…等、その分野に長けている名医がおります。 今の担当医が地方の名医と呼ばれている医師なら、東京の肝臓第一人者の医師の元へ行きます。その医師が凄い!と思ったらワラをも掴む思いで転院します。たとえ生活費が切迫しても借金してまで治療に全勢力で臨みます。治ればいくらでも働けますから。またその位の情熱あれば、病も退散し良い方向へ好転出来ると確信します!体調が悪いと中々思う通りには動けないと思いますが、「心」と「体」は色心不二で一体ですので、どうか諦めずに、司令塔であるあなたの脳ミソから肝臓細胞へと命令を下し、体を統率して頑張って下さい! 人間の「体」はある意味この世においてレンタルしている「仮蓑(かりみの)」=着ぐるみみたいなものです。よってほころびたら繕ってまた着ればいいのです。この世に使命があるうちはそうそう着ぐるみは、ほころびてもまた蘇生します。 着ぐるみの中に宿るあなたの魂は永遠ですから。使命感持ち魂が元気ならば、魂に一体化してる着ぐるみ(=体)も元気になります。 どうか今は症状が辛くテンション下がってそれどころではないかと思いますが、少しでも「使命感」を持って生きて下さい。使命は自分のため、人のため何でもいいです。 でもむしろ人の悩みに真剣に悩んでいたら、自分の悩みはいつの間にか解決してます。 それがこの世の方程式なのかも知れません。この世では次々と色々な壁や悩みに直面し、ある意味「修業」し魂を磨く(=成長させる)ために生まれてきた様なものです。それくらい現実は厳しいですよね。人によりその難題(=課題)は様々です。無理難題な故に、もがき喘ぎ魂は磨かれていくのです。少なくとも、あなたは病に伏している人の気持ちが痛いほど分かる自分に成長した事でしょう! この私も若い頃に「血小板減少症」という難病に悩まされ、大量出血の恐怖と体調不振との戦いで…、でも絶対諦めずに克服しました。魂は肉体以上に有能です。前述した様に、しょせん肉体は借りているレンタル蓑に過ぎません。よってこの世に使命がある限り、自由自在に肉体(細胞)を蘇生させられます。 細胞はひとつだけではありませんから。魂(=心)が細胞へ号令をかけた瞬間に、何億個、何十億個の細胞同士が蘇生へと協力しあい活発に動き出します。よってそれに比例し、ネガティブな発想は細胞を死滅の方向へ向かわせていると言っても決して過言ではありません。 尚あなたは、病を経験しこのコーナーに質問を掲載し、この様な回答があり、この一連の流れを読んでいる読者の方々になんらかの影響(=知識等)を与えております。あなたの記事を読み、この病名を初めて知り…、読者の記憶の脳シナプスに既になんらかの認知影響を既に与えているのです。 よってあなたは無意識の中でも充分「使命」を果たしているのです。よってこの世のあらゆる万象には何一つ無意味、無駄な事は無く全て一切「有利」なのです。ですから決して病気を嘆かず諦めず敵にせずに、むしろ病気に「感謝」して、前へ前へと「課題」に意気揚々と取り掛かりましょう! そうしたらあなたの病は必ず治り、益々人々のために使命を全う出来るでしょう!! 頑張って下さい!!!