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手術をしたくありません・・・

来月、膝の手術をします。全身麻酔でやると言われたんですが、全身麻酔だけはどうしても嫌です。自分の意識が無くなってるうちに手術されるのが嫌な感じです。また全身麻酔になると尿を出す為に性器に管を通す必要があるとも言われました。・・・・それが一番手術をしたくない理由なんですが、病院によって局所麻酔、管をしなくてもいいというケースはあるんでしょうか??膝の状態はかなり悪いのですが、それらをするぐらいなら後遺症が残ってもいいとさえ思っています・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimi1954
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.7

昨年、開腹手術を受けました。 もちろん、全身麻酔です。 まず不安のもとの導尿ですが、私の病院では全身麻酔後に施術されたので、目が覚めたら管が入っていたという感じでした。 手術したことがある家族から「入れられるときは気持ちが悪い」と聞いていたので不安でしたが、肩すかしでした。 導尿は全身麻酔よりも前か後か確かめてはどうですか? 私の場合は全身麻酔でしたが、友人で局所麻酔で始めて「されていることがあまりに鮮明にわかるので途中で気持ち悪くなって全身麻酔にしてもらった」という人がいました。 現在の麻酔はほとんど完成されているそうです。 私の場合は家族の時(15年程前)と違ってマスクからガスを吸ってわからなくなるという感じでなく、点滴で意識がなくなってからガスの管も挿入されたので痛みも苦しさも感じませんでしたよ。

その他の回答 (6)

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.6

お歳・性別・手術内容が分からないですね。その手術の必要性はどんなものなのでしょうね?他院なら手術の必要が無いと言われるかも知れないですよね。人工関節にする手術なら、不便でしょうが、とことん関節を使い切るのも有りかなと思います。違う手術なら、手術をしない事で良い状態を維持出来なくなるのはどうかと思います。本当にしなければ行けない手術なのか?しておいた方が良い手術なのか?手術しなに場合の後遺症など、お医者様と相談され、よく説明を受けると良いとと思います。

noname#171433
noname#171433
回答No.5

No.4の回答が参考になるかと。 手術しなければいいと思いますよ。 後遺症って、ともすれば、死んだ方がマシって いう位のものもあります。 そこのところ、考えてみて下さい。

hideand
質問者

お礼

そうですね。手術はやめます。ありがとうございました。

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.4

⇒全身麻酔だけはどうしても嫌です。自分の意識が無くなってるうちに手術されるのが嫌な感じです。 私等は,歯の治療で部分麻酔が嫌でたまりません,小さな場所だから仕方ないのかもしれませんが 本当に嫌で全身麻酔して歯の治療は出来ないものか何時も考える位に何にも知らない内に 治療して終うのですから全身麻酔程有りがたい治療はない思う位です。 ⇒性器に管を通す必要があるとも言われました。・・・・それが一番手術をしたくない理由なんです 女性化男性か知りませんけど,,ならば手術しなければ良いでしょう? 私♀,,胆石の手術を全身麻酔でしましたが,何にも知らない内に終了です。 医療のありがたみを知らない。甘ったれるなといいたいです。

hideand
質問者

お礼

手術はやめます。ありがとうございました。

回答No.3

 管がいやなら、紙おむつにしてくださいって言ってみれば?

  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.2

仮に局部麻酔で手術が出来たとします。 しかし、数時間は絶対安静でしょうから溲瓶などで尿を取る形になると思います。 しかし、麻酔部位によっては力が全く入らず、尿が取れません。 長時間も膀胱に尿をため続けているのは害ですから、急遽、尿管を通す形になる場合があります。 医師はその点も良く考慮した上で麻酔・尿管を勧めているのではないでしょうか。 医師とよく話し合われて下さい。

  • sou55222
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.1

女性か男性かはわかりませんが、 局所麻酔では耐えられない手術だからこそ 医学的観点で全身麻酔をすすめているのだと思います。 投稿者さんが女性か男性かはわかりませんが、 導尿に抵抗がある気持ちはわかります。 ですが、後遺症と引き換えにできるようなことではないですよ。 はっきりいって、思ったよりたいしたことありません。 (当方も何度も経験してますので。) 病院によってその2点をしなくてもいいという定義ではなく、 その病気の術法によるものだと思いますよ。 羞恥心は捨てて、手術頑張ってくださいね。

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