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つりあいの式

以下の図のような状況でAからCまでの長さは2/3Lです。 A点での床の垂直抗力、支えによる水平方向の力、C点におけるひもの張力を計算していただきたいのですが CDと円直線との角度をφとおいて(もしかしたらφ=θですか?) それぞれMg-3/4MGcosθcosφ(上向き)、3/4Mgcosθcosφ(右向き)、3/4Mgcosθ(図上での矢印の向き) であっていますでしょうか?

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回答No.2

No.1の訂正です。 張力をTとしたのに、その後の式でFとなっていました。申し訳ありません。 T=Fと考えてください。 また、「CDと円直線との角度」は「CDと鉛直線」とのことですので、 C点に鉛直方向に線を引き、その線と線CDのなす角をφとしたと考えるとθ=φであるので、 水平方向の力が3/4Mgcosθcosφでは間違っていると思われます。 水平方向に張力Tを分解するとTsinφ(=Tsinθ)で、Tcosφ(=Tcosθ)では垂直方向に分解したことになります。

perseus0404
質問者

お礼

ありがとうございます。 無事解決いたしました。

その他の回答 (1)

回答No.1

棒の自重による力をMG、糸の張力をT、A点での垂直効力をN、水平方向の力をHとします。 棒に加わっている力のみで床に垂直方向(上を+)と水平方向(右向きを+)の力のつり合いを考えると、 垂直方向はN+Fcosθ-MG=0、水平方向はH-Fsinθ=0となります。 次に、A点での力のモーメントのつり合い(棒に垂直な力で、糸の張力がある方を+)を考えると、 (2/3)LF-(1/2)MGcosθ=0となります。 この3式を連立させると、 N=MG〔1-(3/4)cosθ^2〕 H=(3/4)MGcosθsinθ F=(3/4)MGcosθ となるはずです。 「CDと円直線との角度」というのがいまいちわかりませんでした。これはMGの力を分解したときの角度ということでしょうか?

perseus0404
質問者

お礼

>「CDと円直線との角度」 考えてくださったのに申し訳ありません。「鉛直線」の間違いでした。 点Cをとおり床に対して垂直な線です。 回答に関してT=Fと考えてよろしいのですよね? そうすると私の回答は正解といえますかね、まとまりはないますが一応φはあらかじめ定義づけしてますし。

perseus0404
質問者

補足

誤字が多くて本当に申し訳ありません。 お礼に関しても ×まとまりはないますが ○まとまりはないですが でした。

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