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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長距離のトレーニング(流し)について)

効果的なトレーニング法 | 長距離ランニング

このQ&Aのポイント
  • 長距離ランニングのトレーニング法について説明します。最近のタイムは不明ですが、目標は20分以内のタイムを切ることです。
  • 通常は10kmのペース走とジョグを週6日行っており、月間250kmの走行距離です。マラソン大会までの期間が2〜3ヶ月ほど残っているので、さらに追い込むためにはインターバルトレーニングや流しを取り入れることが考えられます。
  • 流しは全力の7〜8割程度のペースで走るトレーニング方法です。効果はまだ分かりませんが、大会シーズンまでに効果があるかもしれません。走行距離の計測方法は、1周1.5kmのコースで、目標地点までの距離を100mほど走ります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんばんは。 流しの効用は (1)フォームの改善 (2)股関節の可動域の向上 (3)神経反射回路の改善 (3)について詳しく説明します。 ランニングとは、短時間に効率よく力を発揮することの繰り返しです。上級ランナーほど走りのリズムがいいのは、この神経反射回路が優れているため、短時間に効率のいいキックが出来るのです。 流しの成果はインターバルのように短期間では現れません。早くて3ヵ月後くらいで、はっきりした効果を期待するには半年以上必要でしょう。 しかし、ランナーには年齢・レベルを問わず必須です。 >>全力の7~8割くらいで走りに刺激を入れるような感じでこなせばいいんですよね? 私は中学生を指導していますが、PRやジョグの後は必ずやらせます。 ときに7~8割で100mから150mくらいを5・6本。ときに9割くらいで3・4本。 日によってはレースペース(1500m~3000m走ペース)で10~15本といろいろです。 それからインターバルは、走力(持ちタイム)よりも、走歴によって判断すべきで、質問者さんくらいの 練習量と走歴ならば、インターバルをやっていいと思います。 最後に現在されているPRやジョグの半分か1/3くらいは、徐々にペースアップして終わる(ビルドアップ的)ようにされたらいいと思います。インターバルなどより故障のリスクが小さく、走力アップ効果も大です。特別毎回追い込む必要はありません。 大事なことはペースを徐々に上げていくことですから、最初の入りは思い切ってゆっくりでもかまいません。絶対に途中でペースダウンしないことです。

bpm449
質問者

お礼

神経反射回路の改善ですか。なるほどです。 今まで取り入れてなかったのが悔やまれます。 シーズンまで間もないので、インターバルもやってみようと思います。 それから、指導者さんということで、もう一つお聞きしたいのですが、 質問本文でも少し触れていますが、若干「貧血気味」です。 ヘモグロビン値が13.5でした。 何か改善策はないでしょうか? 2年程前、会社の健康診断で貧血気味と診断されました。ヘモ値は12.4、 当時は格闘技をやっていたのですが、特に食生活に気を使っていなかったので、 そこまで落ちたと思われます。 そこから、自分なりに調べまして、鉄分・ビタミン・ミネラル・たんぱく質をサプリで補うようになって、現在やっと13.5です。 ちなみに鉄サプリといっても、病院で処方される鉄剤と遜色ない鉄分含有量です。 ヘモグロビンを増やすことにおいては文句のない栄養をとっているはずなんですが、 2年かけて13.5です。 そんな具合ですので、先日ついに、「血液内科」のある病院にいってきたんですが、 納得のいく説明は得られず(簡単にいうと走り過ぎっていわれました。週6・10kで走り過ぎって・・・)、完全に手詰まり状態です。 ネット等の情報で、12.9から回復して5kが2分速くなった、という書き込みをみかけてしまったのでうらやましくて仕方がありません。

その他の回答 (1)

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.1

内容を読むと、あなたの場合は先ず完走することですね(^・^)この時の結果で自分を評価してください。

bpm449
質問者

補足

え?完走ですか・・・? 書き方がまずかったですかね?フルじゃないですよ、「5kで~」というお話ですよ。 完走って。。。

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