• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:安全な箸)

安全な箸の提案

このQ&Aのポイント
  • 知的障害者支援施設での食事において、利用者の箸の使用に問題があります。箸を使うことで食事が遅くなり、また危険な行動をすることがあります。しかし、見守ることが難しく、対策が必要です。
  • 箸の代わりに安全で飲み込むことのできる食器や、飲み込んでも消化できる箸などの提案が望まれます。
  • また、ハード面だけでなく、利用者の気持ちや意欲に訴えかけるソフトなアプローチも検討すべきです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 777oichan
  • ベストアンサー率28% (1059/3688)
回答No.1

本人の気持ちやご家族の思いも理解できますが、まず危険を回避するにはどうしたらと考える事だと思います。四六時中その方だけに注意して見守る事は人員的にも無理ですし、ほかの方からや家族などから苦情が出ないとも限りません。 如何しても箸でというのであれば補助員を別料金でつけていただくか、貴社の方針レベルで、例えばスプーンでの食事でお願いするしかありません。失礼な言い方ですが赤ちゃんや幼児と同じレベルだと認識される事も必要と思います。責任者の方と検討して本人家族の同意を得る事です。曖昧にしたまま事故が起こってからでは取り返しがつきませんし、施設の責任も追及されるのは必至です。安全第一です。同意が得られなければ他の施設に変わってもらうことも最終的にはあると思います。

ZXYZY
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

ZXYZY
質問者

補足

>如何しても箸でというのであれば補助員を別料金でつけていただくか、貴社の方針レベルで、例えばスプーンでの食事でお願いするしかありません。 それらが出来れば何処の施設も苦労しませんし、施設を変っていただく事は本人にも家族にも負担がかかります。 ご家族も難しいことは大筋理解いただいてはいますが、その中でハード面、ソフト面両方から何かいい案がないか模索している最中です。 赤ちゃんや幼児と同じレベルと一部分だけで割り切った支援など出来ようはずもありません。 日々、後退と進歩(といっても僅かですが)の狭間の中でご本人も家族もし縁側も一喜一憂しながらそれでも前を向いているのです。 四六時中見れないでも安全に、理想ではなく現実を理想に近づけたいんです。 ご理解の上、ご教授いただけると助かります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう