- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公共工事 保証協会からの前受金について)
公共工事の前受金について|建設会社との契約金額の不一致に注意
このQ&Aのポイント
- 建設会社から公共工事の前受金を受け取るため、下請けの請求書領収証を提出するように求められました。しかし、提出した書類の金額が契約金額よりも多かったため、どうするべきか悩んでいます。前受金の金額を申請する際には、建設会社が受ける前受金と下請けが請求する金額が異なっていても問題はないのでしょうか?
- 公共工事の下請けとして働く建設会社から、前受金の手続きをするように言われました。請求書領収証を提出し、金額を申請する必要があるとのことですが、提出した書類の金額が契約金額よりも多かったため、困っています。このような場合、どのように対応すればよいのでしょうか?
- 公共工事の下請けとして仕事をしている際、建設会社から前受金の手続きをするように頼まれました。しかし、提出した書類の金額が契約金額よりも多かったため、どうするべきか迷っています。前受金の金額を申請する場合、建設会社の受ける金額と下請けが請求する金額に違いがあっても問題はないのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>建設会社の受ける前受金と当社が請求する金額が違っていても 問題はないのでしょうか? 次の二つの要件を満たすならば、建設会社の受ける前受金の金額と当社が印鑑を押す請求書、領収証の金額とが違っていても何ら問題ありません。 (1)建設会社と当社との間の契約に反しないこと。 (2)提出する領収書の金額と、当社が建設会社から実際に受ける金額とが一致すること。
その他の回答 (1)
- sada-mi
- ベストアンサー率9% (7/73)
回答No.1
あなたが事業主なら,最後から二行目に書いてある文書をどのようにとらえますか?解らないから質問していると思いますが,金銭に関してはシビアにしてください。最後の文書は何とかやりくりした形としか思えません。 私は会社で間違いは全て元に戻してくださいと指導しています。 ← この意味理解できますか?簿記経理処理はこれが正解なのです。後は御社のやり方しかありません。
質問者
お礼
回答有難うございました。勉強不足もありますが優柔不断な考えが仕事に出ていると反省していたところです。金銭に関してはシビアに・・・そうですね。頑張ってみます。
お礼
回答ありがとうございました。