• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低線量被曝について、など)

低線量被曝について、など

negigiの回答

  • negigi
  • ベストアンサー率60% (86/142)
回答No.5

その人、専門は「実験心理学」なんですが、放射の専門家って言っちゃっていいんですかね?下手したら、放射性物質を一度も扱ったことない可能性もあるんですが。(文学修士ですし) 小出や武田やらを信奉している人なんかも、彼らが一体、どういう「学術論文」を出しているのか、知ってるんでしょうかねぇ・・・ ちなみに、EUの基準値なんかは、ずっと500Bq/kgになんですが、ヨーロッパの方々はそんなにたくさん死にましたか?私は知らないのですが。(↓pdf注意) http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/shihyo_000.pdf >高い線量だと細胞膜が壊れないが、低線量だと細胞膜がすぐに壊れるため 低線量被曝のほうが危ないと言うのは本当でしょうか? 意味不明です。誰ですか?そんなこと言ってる人は。 データがないデータがないって言ってる人もいますけど、医療用放射性物質なんかから内部被ばくのデータはそこそこ揃ってますよね。「この程度の線量だとほとんど全然影響ない」と言ってもいいくらいです。(特に事故以降、言葉の責任ってのが異常に重たくなってますので、影響ないなんて言いづらいんですよね。完全にないとは言い切れないですから。) 暫定基準値が下がらないのは不安かもしれませんが、実際の食品中のCs量は今後も減り続けるでしょうから、そんな心配することはないですよ。質問者さんもだいぶお疲れのようですが、不安によるストレスのほうが問題です。

関連するQ&A

  • 年間被曝許容線量1mSvについて質問です

    現在診療放射線技師の専門学校に通い第一種主任者取得を目指しております。 放射線生物学の勉強をしていて気になった事がありましたので質問させて頂きます。 急性被曝1Svで致死がん発生率が10%/Sv 低線量長期反復被曝の場合は低線量効果のため1/2の5%となるとあります。 そこで年間許容被曝線量1mSvを急性被曝した場合致死がん発生率はどれくらいになるのかと考えました。 単純計算で0.01%つまり1万人に1人となるのでしょうか? となれば今度は自然被曝で考え、年間許容被曝線量で日本の年間平均被曝線量の1mSvでは低線量効果で1/2になるのでしたら10万人に5人の発生率となるのでしょうか? よくいろんな講師や放射線に詳しい方が、 マスコミは騒ぎ過ぎたとおっしゃっており、 例えば原発で400万ベクレル漏れてる! というとすごい量に思えますが医療で体内に注入する核種の放射能は2億ベクレル程だったりする。 と聞きました。 要するに大げさにマスコミに取り上げられているせいで不安がっている患者さんや自分の周りの人には正しい知識で安心させてあげたいという気持ちがあります。 何千人に1人とかいう単位は国で考えればほっとけないでしょうがもし不安がっている人達個人に伝える数字としては気休め程度にはなりそうかなと考えております。 なので計算があっているか気になりました。 それよりも確定的影響についてもっと考えた方がいいのでしょうか? 知識や考え方など誤っていれば訂正をお願い致します。

  • β線被曝量の計測

    主にβ線放出核種で3000万ベクレルの汚染水に触れて作業員の方々が被曝されたようです♪ 新聞記事には個人線量計で1.2mシーベルトと記載されていましたが、β線の被曝量はどのように計測するのでしょうか? 個人線量計をネットで数種調べましたが、β線は計れないようです♪

  • 国産豚肉を食べ続けると被ばくするのか

    国産牛肉のセシウム問題がありました。 国産豚肉にも“今までの検査のところ”暫定基準値内ですが、最高値はだいたい250Bq/kgほど検出されました。 先日国産豚肉のステーキを2枚(300g以内の筈)食べました。 そして今日も国産豚肉を使った生姜焼きのようです。 そこで思ったのですが、いくら暫定基準値内でも少なからずセシウムを含む国産豚肉を食べ続けると、内部被ばくは起こるのでしょうか。

  • 内部被曝の恐怖3

    詳しい方お教えください。 7万ベクレル/kgのセシウム137が含まれた線源1kgから2m離れた所から受けるガンマ線の量と、250ベクレル/kgのセシウム137が含まれた食物1kgを体内に取り込んだときに受けるガンマ線の量は同程度である。 7万ベクレル/kgのセシウム137が含まれた線源にはセシウム134も含まれセシウム合計で15万ベクレル/kgくらいあるものと現時点で推測される。 15万ベクレル/kgのセシウム類が含まれた線源1kgから2m離れた所から受けるガンマ線の量と、500ベクレル/kgのセシウム類が含まれた食物1kgを体内に取り込んだときに受けるガンマ線の量は同程度である。 15万ベクレル/kgに汚染された物質はコンクリートで遮蔽するのが国の指針に沿った対応である。 15万ベクレル/kgのセシウム類が含まれた線源1kgから2m離れた所から受けるベータ線の量はほぼゼロである。 500ベクレル/kgのセシウム類が含まれた食物1kgを体内に取り込んだときに受けるベータ線の量は体内に滞留する間において、その発する全量である。 結論 15万ベクレルという超高濃度に汚染された物質を部屋の中で保管したときに人体が受ける影響より500ベクレルを食物として取り込むほうが人体に対する影響は遥かに大きい。 以上の文言で間違いがあれば、ご指摘ください。 よろしくお願い申し上げます。

  • 被ばく量の計算、大まかにあってますか?

    素人一般人の無知な母親です、お手柔らかにお願いいたします。 45万ベクレル/m2を検出した公園にて。 その砂場でお尻をついて遊びました。 http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/9bb3279a5b9ef1edd51bce8f3e86f9b1 45万ベクレル/m2は、約7000ベクレル/ kg。 泥遊びでも1kgも衣類につかないので、かなり多めに見ても100グラムにして、 約700ベクレルを衣類に付着したとします。 セシウム137とします。 更に、あり得ないでしょうが、その700ベクレルを全部、衣類から吸い込んだとします。 ICRPの換算基準 セシウム137 吸入摂取による実効線量(最も線量が多くなる緩慢吸収)で考えると 実効線量は0.0273mSv(27.3μSv?)。 経口摂取でも0.0091mSvになる。 なので、数値的には自然被曝の揺らぎ程度で問題なし。 ほかの空間線量や空中のホコリなどは除外した考えです。 この考え、計算は正しいでしょうか?? この公園で砂遊びした衣類を、事故後に移住地に持ってきてしまったので、 その服からの被ばく量を大まかに考えてみました。 なので、新たな付着はないという前提の計算です。 どうか、よろしくお願いいたします。

  • 被曝量の計算

    被ばく量の計算、大まかにあってますか? 素人一般人の無知な母親です、お手柔らかにお願いいたします。 45万ベクレル/m2を検出した公園にて。 その砂場でお尻をついて遊びました。 http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/9bb3279a5b9ef1edd51bce8f3e86f9b1 45万ベクレル/m2は、約7000ベクレル/ kg。 泥遊びでも1kgも衣類につかないので、かなり多めに見ても100グラムにして、 約700ベクレルを衣類に付着したとします。 セシウム137とします。 更に、あり得ないでしょうが、その700ベクレルを全部、衣類から吸い込んだとします。 ICRPの換算基準 セシウム137 吸入摂取による実効線量(最も線量が多くなる緩慢吸収)で考えると 実効線量は0.0273mSv(27.3μSv?)。 経口摂取でも0.0091mSvになる。 なので、数値的には自然被曝の揺らぎ程度で問題なし。 ほかの空間線量や空中のホコリなどは除外した考えです。 この考え、計算は正しいでしょうか?? この公園で砂遊びした衣類を、事故後に移住地に持ってきてしまったので、 その服からの内部被ばく量を大まかに考えてみました。 なので、新たな付着はないという前提の計算です。 どうか、よろしくお願いいたします。 ※すみません、再質問です。 間違い箇所と、正しい数値(おおよそでOK)と理由のご回答のみで、お願いいたします。 「間違ってる」だけだと、不安がとても煽られるので無しでお願いいたします。 無理難題を申し訳ございません。 よろしくお願いいたします

  • 暫定規制値「1年間摂取し続けた場合の値」??

    http://www.aist-riss.jp/main/modules/column/atsuo-kishimoto009.html 食品の暫定規制値は多くの専門家やマスメディアが言っているような「1年間摂取し続けた場合の値」ではなくて、「1回のイベントで汚染された食品をその後摂取し続けた場合」の値なのだ。半減期に応じて汚染がどんどん減り続けることが前提なので、継続的な放射性物質の排出があるような場合には当てはまらない。 乳児の暫定規制値の100Bq/Kg を1年間飲み続けたら、甲状腺等価線量135mSv/年になってしまう。これは、暫定規制値の計算が前提としている1回きりのイベントで100Bq/Kgになった場合の甲状腺等価線量である3mSv の44倍になる。逆に、1年間摂取し続けて当初通りの割り当て線量の11.1mSv になる飲料水の放射性ヨウ素線量は 12Bq/kg となる。 以上のことは本当なのでしょうか? ちょっと計算などが難しくてよく分からなかったので、どなたか解説しては頂けないでしょうか。 基準値ギリギリの食品を摂取したら、もうそれで打ち止めってことですか??

  • 子供の被曝は20mSV(ミリシーベルト)まで?

    子供の被曝は20mSV(ミリシーベルト)までとすべきなどとニュースにあります。http://mainichi.jp/life/today/news/20110414k0000m040112000c.html しかし、現在の、規制値では直感的に理解できません。 ■環境 現時点での環境による年間の最悪値  年間 20mSV? ■飲料水による年間最悪値  暫定基準 放射性ヨウ素は1キロあたり300ベクレル〈乳児は100ベクレル〉 放射性セシウムは200ベクレル) ■食品による被曝の年間最悪値  暫定基準値 1キロ当たりで放射性ヨウ素が水や牛乳・乳製品300ベクレル(乳児は100ベクレル) 野菜類(根菜、イモ類は除く)2千ベクレル 放射性セシウムが野菜類や肉など500ベクレル ****************************** そこで質問ですが、 上記のような規制値における最悪のケースで生活した場合、いったい何ミリシーベルトにおさまるという見込みなのでしょうか?

  • 食品安全委員会が定めた年間許容量について

    放射性ヨウ素が年間50ミリシーベルト、セシウムが年間10ミリシーベルトというのを ニュースで見ました。 一般人の人口被曝線量の年間限度が1ミリシーベルト、自然から受ける被曝線量が2.4でしかも食品からは0.3ミリシーベルト以下なのでそれと比べて随分と多い印象を受けますが、非常時という事で仕方ないのでしょうか? 考え方、計算方法は以下で合っていますか? 例えば放射性ヨウ素ですが、基準値ギリギリ2000bq/kgまで汚染された食品を毎食1キロ食べるとして 2000bq/kg×3食×365日=2190000bq 2190000bq×2.2×10(マイナス5乗)=48.18mSV でだいたい50mSvになるのですが、半減期もあるし、飲料の基準値はもっと小さいので 普通に店頭に並んでいる食品を普通に食べている限りは50mSvを超えないという事でいいのでしょうか?預託実行線量の計算式なども見つけましたが、さっぱり理解出来ませんでした。 また、食品安全委員会の資料3ページに幼児の係数は7.5とありました。 これを逆算して 50mSv÷7.5×10(5乗)=約666666bq 666666bq÷365日÷3食=約608bq という事は2000bq/kgの汚染がある食品を一食に304グラムまで食べて良いという 事になりますか? http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/emerg_genshiro_20110316.pdf テレビでは100mSvから健康に影響が出る(ガンの確率が上がる?)場合が あると言っていますが、経口で60mSv、残りの40mSVが外部被曝と考えて 40000μSv/h÷365日÷24=約4.5μSv/h が空間線量の限度と考えれば いいですか?(避難地域じゃなくてもこれくらい超えている場所はある気が・・・ 1年間継続しなければ大丈夫という事でしょうか?) 基準値が信用していいものなのか、また、基準値を安全と信じるとして どれだけの食品をどれだけ採って、どれくらいの線量までは暮らしていけるのか 気になる所です。放射性ヨウ素は半減期が8日という事で、原発から漏れてくる 値も今後はどんどん減ってくると考えていいのでしょうか? 全くの素人で文系なのでこれくらいまでが自分で考えられる限度です。 こんな簡単な割り算かけ算だけで解決する事ではないとは思うのですが、 冷静になる為にも自分の判断基準も持っていたいと思っています。 まとまりのない質問の仕方で申し訳ありませんが、詳しい方、宜しくお願いします。

  • 「チェルノブイリの被曝住民基本的に健康に影響なし」

    【原発問題】 「チェルノブイリ周辺の被曝住民、基本的に健康に影響なし」「福島はもっと低いので放射線の影響なし」…首相官邸発表 ・15日、首相官邸は「チェルノブイリ事故と福島原発事故の比較」を公表した。  以下はその内容。 1. 原発内で被ばくした方  *チェルノブイリでは、134名の急性放射線傷害が確認され、3週間以内に28名が亡くなっている。   その後現在までに19名が亡くなっているが、放射線被ばくとの関係は認められない。  *福島では、原発作業者に急性放射線傷害はゼロ、あるいは、足の皮膚障害が1名。 2. 事故後、清掃作業に従事した方  *チェルノブイリでは、24万人の被ばく線量は平均100ミリシーベルトで、健康に影響はなかった。  *福島では、この部分はまだ該当者なし。 3. 周辺住民  *チェルノブイリでは、高線量汚染地の27万人は50ミリシーベルト以上、低線量汚染地の   500万人は10~20ミリシーベルトの被ばく線量と計算されているが、健康には影響は   認められない。例外は小児の甲状腺がんで、汚染された牛乳を無制限に飲用した   子供の中で6000人が手術を受け、現在までに 15名が亡くなっている。福島の牛乳に   関しては、暫定基準300(乳児は100)ベクレル/キログラムを守って、100ベクレル/キログラムを   超える牛乳は流通していないので、問題ない。 *福島の周辺住民の現在の被ばく線量は、20ミリシーベルト以下になっているので、   放射線の影響は起こらない。  一般論としてIAEAは、「レベル7の放射能漏出があると、広範囲で確率的影響(発がん)の  リスクが高まり、確定的影響(身体的障害)も起こり得る」としているが、各論を具体的に  検証してみると、上記の通りで福島とチェルノブイリの差異は明らかである。  http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g3.html チェルノブイリって本当に健康にそんなに影響無かったのかな? 政府はなんでこんなこと言うんだろ?