絶対思考と圧迫された感情の関係
僕は幼少期、感情が圧迫された生活を送っていました。
なにもしなければ「(恐怖で)なにかやれ」
何かしたら「おまえじゃなにもできないよ(失笑)」
という生活でした。
そのおかげで心の病にもかかりましたが、
現在は復調しカウンセリングを重点的に通っています。
そして随分、人間性を取り戻してきたな、と感じているところではあります。
ただ最近わからないことがあってそれが質問なのですが、
・「感情が圧迫された生活」と
・「絶対思考」「~しなければいけない」は
因果関係はあるでしょうか。
感情が圧迫されてきたので、中々自分の思ったことは言えない性格に
なりましたし、がんばっても上記の「おまえじゃなにも~」があるので
いざという時に「どうせおれは・・」と自信を失くす。
袋小路になっています。
その中で女性と知り合うと「口説かなければいけない」という
強迫観念にかられます。
もちろんそんな状態だと、相手の気持ちとか自分の気持ちもよく見えていないので
うまくいきません。思考で「口説かなければいけない」になるからです。
うまくいきそうになると「どうせおれは・・」になるし。
ここで圧迫された感情と絶対思考の因果関係が気になりました。
癖になっているので大変ですが復調して変わっていけばいいな、と
思っております。
この因果関係はあるかどうか、あるとしたらどのようなロジックかを
教えて頂ければと思います、よろしくお願いします。