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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事で感じるプレッシャーについて)

仕事で感じるプレッシャーについて

このQ&Aのポイント
  • ビジネスシーンにおいて重要な交渉や会議は緊張を伴うものであり、自身の経験値や性格によって感じ方が異なる。
  • 若手の場合、重要な商談や会議に参加する意義や価値をより強く感じ、緊張や不安を抱えることがある。
  • ビジネスの最前線で頑張っている人たちは、場数を踏んだ経験や心の持ち方を備えており、プレッシャーに強く立ち向かっている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

若いうちから、ずいぶんとプレッシャーのかかる仕事をされていたんですね。 さぞかし大変だったろうと思います。 質問者さまに比べれば全然軽度なプレッシャーではありますが、私も以前、営業の仕事をしていたことがあります。 もともと人見知りな性質なので、いくら事前に準備をしていても実際の場では不安と緊張のあまり、半分も説明できず、もっと上手な説明方法があったのに・・・と後悔と自己嫌悪の日々でした。 職場内でのノルマに対するプレッシャーも酷く、体調を崩したこともあり離職しましたが、辞めてからも半年くらいは毎晩、仕事の悪夢にうなされていました; 今は別の業種に就いているので営業の時のような不安と恐怖感を伴うプレッシャーはなくなりましたが、事務職といえども、それなりに責任を伴うプレッシャーはあります。 そんな時は、どうしても以前のように自分を責めて追いつめてしまいそうになるのですが、今の職場の人たちは「そんなに思いつめなくても大丈夫だよ。失敗したからって命まで取られるわけじゃないんだから!」と言ってくれます(笑) 一度プレッシャーの恐怖を味わってしまうとトラウマのようになってしまい、抜け出すのはなかなか難しいですが、逆に、少しくらいの困難なら「あれを乗り越えてきたんだから大丈夫!」とか「あの時に比べれば、これくらい平気!」「自分ならできるはず!」と思えるようになりますよ。 まだ20代とのことですから、少しくらいの失敗は大目に見てもらえます。 ベテランな年齢になって会議などでオロオロしている人には、自然と周りの当たりもキツくなっていきますので、若いうちに経験を積んでこれたのは、素晴らしいことだと思います。 今はまだ思い出すと怖くて辛い思いしかないかもしれませんが、これから人生の経験値を積んでいくにつれ、あの苦難の日々は無駄じゃなかったんだと思える日がきっときますよ。 自分が苦しんだ分、他人が苦しんでいることにも気づける優しい人にもなっていると思います。 自分の経験談のみで、質問の答えになっているかどうか分かりませんが; 新しいお仕事、いい意味で適度に力を抜いて、がんばってみてください。

tifanny22
質問者

お礼

非常に丁寧にご回答くださりありがとうございます。 私も営業経験年数はさほど長くはないのですが、 海外での仕事は補佐的立場の際は常に同時通訳を行い、 営業担当時は商談、会議は全て外国語でやり取りをしていたので、 やはり実力不足(それは仕事の経験年数もあります)を痛感し、 更には人対人のドロドロとしたやり取りにストレスを感じていました。 仰る通り、あの頃の自分よりは今は年齢を重ね、 同じような経験をずっと積んで来たわけではありませんが、 次また同じ職種であっても、そうでなくても受け取り方や 立ち回りは少し変わった自分に出会えるような気がします。 背中を押していただき、また温かいお言葉にとても有り難く思います。 もう少し、あの頃の自分と向き合い、問題点を掘り下げてみて、 今後の職探しに役立てたいと思います。 また、あの頃私は一人であっても一人じゃなく、多くの人たちに支えられて いたことを忘れてはならないなあと痛感しました。 有り難うございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

自分なんか大したことないプレッシャーですが、日々感じます。 営業ではないので答がそれていたらすみません。 製造業なので、自分がいいと判断したものは外に流通します。 機械が壊れたら復旧するためにメンテナンスをしなければいけないし、ミスったら自分のせいで何時間も、何人の人を待たせてしまったり。 経験も浅いのに責任重い…と苦しくなることがよくあります。 でも周りで助けてくれる人もいるからやってこれてます。支えてくれるような人は会社にいないのですか? また、健康な体あっての仕事だって本当に思います。体を壊してまで働く必要はないと思います(>_<) すごく責任感がある方だと思いましたが、健康だけは気をつけてください(>_<)

tifanny22
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 製造業、まさに緊張の連続ですね。 私は製造業にも少し携わるような(商社+メーカー)立場に居たので、 その大変さ、過酷さ、というのは身近で痛感しておりました。 当時を思い返してみると、微力な自分に沢山の人たちが助けてくれた事、 確かに私自身いっぱいいっぱいで必死でしたが、それ以上の力を周りの 仲間や上司、取引先の方までも助けてくださったからこそ、 若くてもやりがいのある仕事をすることが出来たのだと思っています。 仰る通り、心身共に健康あっての仕事ですよね。 私も前職でコテンパンに心身疲弊してしまったので、痛感しています。 ですが、少しでもまた仕事に携わり、社会と繋がり、新たな生き甲斐を 見いだして行けたらと思っています。 少しの間、仕事から離れている生活をしてきたので、 物怖じしていましたが、 少し肩の力を抜いて、今後について考えたいと思います。 アドバイスをいただいて気持ちが整理されてきました。 有り難うございました。

  • ishirin
  • ベストアンサー率39% (107/268)
回答No.1

40代男性です。管理職をしていますが、場数を踏めば何でも慣れますが、重要会議(会社売上げ、利益等)を判定、新事業の計画、実行等は未だに緊張します。皆さん落ち着き払っていますが、緊張しない人なんて一握りの方だけでしょう!私も管理職ですが現在抗うつ剤を飲みながら奮闘しています。給料をもらうのですからそれ位は覚悟の上、仕事しています。皆同じですよ。プレッシャーに負けないよう頑張りましょう!現状、ある程度はやりがいを持って仕事しているのですよね。それが絶えられないのであれば、別の職種を考えるしかありません。頑張ってください。

tifanny22
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 年齢を問わず、ビジネスにおいては何でも緊張感を伴うものなのですね。 私も当時はあまりの動悸の早さに、以来安定剤を処方してもらっています。 強くなりたいと思う反面、果たしてやりがいにプレッシャーが重なった時、 自分の健康を害する(今後も変わらない)のであれば、それはやはり職種を 考えなければならないとは痛感しています。 もう少し自分自身と向き合って、職種について考えてみようと思います。 ありがとうございました。

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