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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Amazonへお客さんが流れていってしまってます)

Amazonへのお客さん流失の理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 数年前に行ったAmazonへの出品により、お客さんがほとんどAmazonで購入するようになってしまった。
  • 直販サイトではオンラインのクレジットカード決済ができず、代引きのみ利用可能。
  • Amazonの方が安心感があり、販売している製品がキーワード検索でひっかかりやすいため、お客さんはAmazonを選んでしまっている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jun1128
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.6

私も主に自社開発・自社ブランドのECを10年ほどやっています。 そして、1年半ほど前からamazonでの販売を始めました。 現在の販売金額の比率は、自社が9、amazonが1くらいですので、 むしろ、amazonの伸びがよくないなと思っていたところでした。 大体の感触でいうと、amazonのお客様は新規の方が多いように思いますので、 その分、伸びているのだと思えば、利点しかありません。 実際にサイトを拝見すれば、何かわかるのかもしれませんが、 一度ついたお客様は、販売チャンネルが増えたからといって、 その大半が新しい方へ流れるというのは、考えにくいと思います。 一応、以下のことをチェックしてみてはどうでしょうか。 ●リピーターはしっかりつかめているでしょうか。 あるいは、もともとリピーターになりにくい商材なのでしょうか。 主に新規顧客を相手にする商売の場合、オリジナルサイトが amazonや楽天を上回るのは、SEOや信頼性、使い勝手などからかなり困難と思います。 ●サイトのデザインやカートまわりのシステムが古くなっていないでしょうか。 htmlで手作業で作ったようなサイト(プロがデザインしたものは別です)は、 今となってはそれだけで敬遠されがちです。SSLはいうまでもなく。 特にサイトの体裁やフォント、画像のサイズ等は統一されていないと、 最近のお客様には、「引く」方がおられます。 また、クレジットカードは、ネット購入者の6割が利用という話もありますので、 その分だけ、機会損失になっているかもしれませんね。 ●サイトの文言は適切でしょうか。 私のところもそうなりがちですが、開発者は商品への過剰な思いから、 商品紹介文に、つい「私が」と書いてしまうなど、文章自体が客観性を失うことがあります。 一部のファンは受け入れてくれますが、大半はそうではありません。 顔文字などはもってのほかなのですが、10年やっていても、 私のパートナーは、まだそれをやってしまいます。困ったものです。 ……………………………………………… リピーターをつなぎとめるには、ブログよりもメルマガの方が、はるかに上と思います。 そのメルマガの読者を確保するために、楽天ではプレゼントの提供をすすめます。 古典的で、ちょっとなあという感じもしますが、今だに有効な方法だと思います。 ブログは、サイトに書ききれなかった商品の細かな情報や裏話、物語を WEBに残していくのが目的、と考えるのがいいでしょう。 いつか、検索してたどりついてくれる人のためにです。 即効性はありませんが、やらないよりはいいです。 別の商材で、オリジナルサイトから楽天に出店した時に、 しばらくして楽天の売上がオリジナルの2倍になった経験があります。 楽天は、何かと経費がかかるので、利益は2倍にはなりませんが、 自社製品を世の中に露出させて、売っていくのが、ECサイトの目的なので、 トータルの売上が減らないで、むしろ伸びているのでしたら、 オリジナルサイトにこだわる必要もないかもしれません。 どう売りたいか、というのは売り手の側の理屈で、 正解は常にお客様の行動にあると思います。 リピーターのお客様に、自社サイトの改善点をうかがうアンケートなどを (プレゼントつきで?)実施してみてもいいかもしれませんね。

その他の回答 (5)

回答No.5

Yahooや楽天は、信用ならないと思っているんで、メルマガの解約がワンクリックでできるビッダーズを主に使っています。Amazon以外では。 ブログより、定期的にメルマガを送ってくれるサイトから良く買いますよ。 Amazonに勝るのは、この部分では? メルマガなら、自社サイトにも繋げられるし、優待などでお得館も出しやすいかと。

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.4

Amazonは利用し安いですからねー 一度登録していまえば 簡単操作で 購入可能 価格及び 送料無料や 送料が安価な点が ポイントです。 訳のわからない店 カード決済も出来ない店は ちょっと信頼に掛けると 判断し まず利用しません 独自HPサイトは Amazonで売って 信頼を確保し 独自のHPへ集客させる様に仕向ける それには まず Amazonにない 商品バリエーションや  買い得感 価格が HPの方が 安いとか  送料が無料など 付加価値が無いとダメです。 マメな更新は HPが生きてる証で みてる人としては 毎回の更新を 楽しみにするものです。 更新のないHPは みなくなります。 販売のHPは 特価品や 処分品を用意して 拝観回数を 確保する手法が正解です。 現状の ネット通販 商品バリューより サイトバリュー(信頼性)なのでしょう。 自分も Amazonまたは 楽天を利用します ヤフーショップは、態度の悪いショップが数件有ったので 利用しない様にしています。

  • biwa-plus
  • ベストアンサー率25% (97/383)
回答No.3

こんにちは。 実は自分のHPでAmazonのリンクを貼っているので申し訳ないと思いますが、ネット検索でヒットするネットショップ情報はAmazonや楽天からのが圧倒的に目立ちますね。 次に良く耳にするのが価格.comの存在です。 いずれも仮想の商店街みたいなものなので、物選びの点で購入者にはメリットが大きいのです。 支払いのカード決済も大事ですが、お店の知名度と他店では扱わない商品の充実も必要でしょうね。 少々リスクは有りますが、ネットオークションに参加するのも宣伝になるのでは?とも思います。

  • kaz_house
  • ベストアンサー率46% (185/395)
回答No.2

代金引換はカード決済の代用ではありませんよ。どちらも用意するのが一般的です。 自社サイトでは安心感を出せないのは大手でない限りはある程度仕方ないかと思います。 自社生産の商品とのことですので、自社サイトでしか購入できない目玉商品を用意して Amazonで購入された商品にチラシなどを同封して自社サイトに誘導してみてはいかがでしょうか? Amazonにはない利便性やお得さ、限定商品などで差別化と誘導ができるといいですね。

  • nakammo
  • ベストアンサー率34% (39/112)
回答No.1

まず、購入者の立場からすると、カード決済対応は必須だと思います。 代引は手数料がかかりすぎです。 アマゾンでは、必要なものを検索する人が多いので販売数が多くなるんだと思います。 SEO対策はしていますか? リピーターさんを増やすことは非常に重要だと思いますが まず、HPを訪れていただくことさえなければそういう機会もないですからね・・・ 基本的なこと過ぎたでしょうか?

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