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『of』の使い方

初歩的な質問ですみません。 英語の勉強をしているのですが、しょうもないことが気になっています。 どなたかご教授いただけると有難いです。 今までofが出てくると、『A of B』=『BのA,Bに属するA』 と、思い込んでいました。 例えば、『all menbers of comittee』=『委員会の全てのメンバー』の様に… しかし本日勉強していた教材に、 『this type of computer』=『このタイプのコンピューター』とありました。 上記の『BのA』でいくと『コンピューターのこのタイプ』となりますよね? 『computer of this type』ではないのでしょうか? しょうもない質問かと思いますが、教えていただけると大変有難いです。 もやもやがとれません。。。。。 宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.4

下記は of の異なる使い方をあれこれ並べてみています。これらを統一的に1つの原理 (Bに属するA) で理解することは難しいでしょう。(やってみて下さい!) north of the lake, a man of noble birth, plays of Shakespeare, very kind of you, a fish of the western Atlantic, throne of gold, cup of water, most of the army, stories of her travels, slow of speech, king of England, a function of x, the product of two numbers, the city of Rome, that fool of a husband, love of nature, fond of candy, quarter of ten. died of flu, gave of his time, eased of her pain, robbed of all their belongings, cheats him of a dollar, died of a Monday. 前置詞は長い英語の歴史の間にいろいろの使われ方が編み出されてきていますから、異なる文例を1つ1つマスターいくことが必要だと思います。

回答No.3

this type of ~も~ of this type も(ほぼ)同じ意味でどちらも正しいです。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=type&stype=0&dtype=1 a new ~ of car=a car of a new ~ 新型の車. http://eow.alc.co.jp/of+this+type/UTF-8/?ref=sa

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.2

日本語(の語順)に振り回され過ぎです。 日本語で「コンピューターのこのタイプ」と言っても「このタイプのコンピューター」と言っても、意味は殆ど同じだと思います。これはたまたまどちらも同じでどちらでも通じるというだけ。 で、簡単に言うと、これと同じ意味のことを英語で言うと"this type of computer"という語順しか無いだけです。意味としては「コンピューターのうち、このタイプのもの」というような意味でしょうか。"computer of this type"とすると「このタイプのもののうち、コンピューター」となり、日本語の「このタイプのコンピューター」という意味からは遠ざかります。 でさらに、それを日本語訳にする場合「このタイプのコンピューター」と言う方がより自然なので、こちらが積極的に使われているだけです。

回答No.1

最近,同じような質問がありました。 http://okwave.jp/qa/q7045713.html >英語は日本語とは関係ないところにあります。 名詞1 of 名詞2  とあれば、of は名詞2の前にある前置詞です。 確かに普通は「名詞2の名詞1」となる、それが日本語の理屈です。 しかし、of が同格の of になると話は変わってきます。 a lot of books は「たくさんの本」 これは a lot「たくさん」という名詞と、books が同格です。 同格だから、どちらも同じだから、日本語の理屈通り後ろから訳さなくてもいい。 本というものがたくさん、でも、たくさんの本、でもいい。 a kind of ~「一種の~」なんかもそうです。 同格だから、英語通り、言葉の順序通り前から訳してよい。 a lot of the books の場合、of は「~のうちの」になるので、 「その本のうちのたくさん」ということになります。 引用終わり。 実は ... of this kind とか,... of this type という表現もあります。 しかし,a kind/type of ~や this kind/type of ~とすることも多いです。 なぜ,普通の of の訳し方と逆になるかというと,上で述べたように,同格の of だから, =だから,どちらから訳してもいい。 同格の of の場合,日本語では「~という」と訳すことが多いですが,必ずしもそうではありません。 a kind of ~などの of は同格です。 the city of Kyoto なんかも of は同格であって,所属ではありません。 京都に属する都市などでなく,京都という都市,すなわち京都市のことです。 日本語の「京都の町」に通ずるところがあります。 とにかく,同格の of は普通の「~の」とはちょっと違うということです。

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