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3歳に『死』を、どう教えるべきでしょうか?

donndoko-dondonの回答

回答No.6

他の方とはちょっと違う話ですが・・・ 上の子が小1、下の子が4歳の時に夫の父が亡くなりました。 それまで月に一度は顔を出し、一緒に遊んでくれた「じーじ」です。 特に上の子は、下の子が病気で10日間入院した時には一緒に生活してました。 なのに、お葬式の時に全く泣きませんでした。 平常通りというか・・・。 従兄は上の子と同じ小1なんですが、ワンワン泣いてました。 でも、ウチの子供たちはポカンとしたまま。 下の子がそっと私に、 「じーじは天国に行ったんでしょ?」 と言うんです。 「えっ・・・でもじーじに会えなくなって寂しくないの?」 「別に・・・・」 ウチの子供が変なのか、よくわかりませんが。 生きるのは大変だと感じている子供は多いようです。 転勤で引っ越してきた年長の女の子は、 「これでまた一から友達を作り直さなきゃ・・・」と母親に溜息をついたそうですし、 小学校の2年生でも「こんなにツライなら死にたいよ・・」と言います。 なので今の時代、死の意味よりも、 「生きることのすばらしさ」を教えた方がいいのではないか・・・私はそう思います。

hs13ym21
質問者

お礼

回答有難う御座いました。 最近、小さな命の死に関係する出来事が重なり、『死』について、どう対応するべきかを 迷っている時に、『お通夜』と言うものを子供に説明するのに、言葉が見つからずに困ってしまい、 『死』を、3歳の子供にどう教えるべきか?をお聞きしたかったのです。 もちろん『生きる』と言う事は、とても大事なことだと思います。 人は簡単に『死にたい、死んだほうがマシ、楽』等と、『死』を口にしますが、 私は簡単に『死』と、言うものを口にして欲しくないと、思います。 『死』を理解することで、『生きる』事のすばらしさも分かると思います。 なので、『死』と、言うものをしっかりと教えるべきかなと、思いましたが、 これは教えることではなく、本人が感じ取る事が大事なんだと色々な方の話を聞いて思いました。 有難う御座いました。

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    • ベストアンサー
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