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助けて下さい
自分には昔からコンプレックスがあります。それは唇が人よりも太くタラコのようだという事です。 そのせいで本来の自分が学校生活で出せずいろんな事で後悔しています。部活、恋愛、青春みたいな事が唇のせいでできませんでした。そして後悔だけが残りました。日に日に高校時代への憧れが大きくなっています。どうやったらこの後悔の気持ちを克服できるのでしょうか?今すごく毎日が辛いです。助けて下さい。
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- KONIMIX
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40代既婚男性です。 >そのせいで本来の自分が学校生活で出せずいろんな事で後悔しています。< 容姿も「あなた本来の自分」なんですよ。 一方では「本来の自分」を否定しながら、「本来の自分」が出せない言い訳にしています。 唇の件が解決したとしても、自分の思い通りに成らないと、別の理由を「本来の自分」が出せない言い訳にするのでは有りませんか。 「本来の自分」を出せる人は、あれこれ言い訳しませんよ。 あなたに必要なのは、「自分を受け入れる」事です。 本来の自分が出せなかったのは、「唇のせいでは無く、自分自身の弱さの為だった」と認める事です。
- kirakiramirai
- ベストアンサー率46% (27/58)
はじめまして☆ 人はあなたがそんなに気にするほど気にしていないよだなんて言われても、 コンプレックスに自信を持つのは大きなきっかけとなる出来事がなければ 少し難しいですよね。 コンプレックスで悩みながら生きていくのであれば、 思い切って整形して活き活き生きる道も全然アリだと思います。 検索してみたら、手術は30分くらい、腫れは一週間程、料金は16万くらいみたいです。 私は学生時代はずっと自分の中で歯並びを気にしていて、 笑うときには必ず手で口を隠すというのが癖になっていました。 私が歯の矯正を始めると皆に言ったときには「なんで?綺麗じゃん」ってよく言われました。 結局コンプレックスって自分の中の問題なので他人には理解し難い部分もあると思います。 今は歯の矯正も終わりがけで、悩んでいた頃が信じられないくらい 人前で堂々と大笑いできる様になりましたよ。 歯の矯正に比べれば値段も時間も少し頑張ればすぐにでも実行できると思うので あまりにも悩んで生きていくのであれば、一度検討されても良いかもしれませんね。 yossyerさんの未来が輝きますように☆
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
あなたのようにそれがイヤだと言う人がいる一方で、わざわざ たらこ唇に整形する人もいるんですよね。 ハリウッド女優にもいますが、叶姉妹の京子さんもしましたよ。 たらこ「のような」唇はセクシィだからです。 取り方によっては価値感が変わってくるという見本のような話ですね。 唇に何の問題も感じない人であっても、部活に恋愛、青春を 謳歌できなかった人のほうが多いはずです。 現実の生活は、 青春もののアニメやドラマのようにはいかないのが普通です。 後悔に苦しむときには、 その場面に、その状況に、もう一度戻ってみることをお勧めします。 あなたの場合、唇に問題を感じていなかったら、積極的に部活をやり、 積極的に男子に告白し、青春していたでしょうか? あのとき、別の決断をしていたら・・・ というような後悔に悩むときにも、その状況、その場面に戻って、 もう一度決断を追体験してみるとよくわかりますが、 ほとんどの場合、同じ決断をする、ということに気がつきます。 つまり自分にできる最善のことをして来ているのです。 あの状況で、あの心理状態で、自分はそうするのが精一杯だった、と いうことがわかってきます。 私たちはそのようにして、 自分を受け入れる術(すべ)を見つけ、自分とうまくやって行くのです。
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質問者さんに限らず、どんな方にもコンプレックスの1つ、2つあるものですよね。 ご自身でタラコとか言っちゃってますから、本来明るい方なのではないでしょうか? 美というものは、外観が優れているだけではだめで、ケアも内面を磨くことも必要。 それで初めて、外観優れている部分も魅力的に映るものであったり、自分の良さも発揮できたりします。 タラコがピンクのツヤツヤ新鮮で売ってるの見たことありません? タラコ大好きな人なら、Chuしたくなる唇に感じる人だっていると思いますよ。 そんなの、人の好みで左右される程度のことですから。 それより、嫌がらせなどでタラちゃんとか、陰でニックネームつけられたりしていても、 タラちゃんかわいいでしょ、、、 くらい言い返せる人の方が楽しくて魅力的って思いませんか? もし、ここまで唇の話で心が痛いなあと感じたなら、別の人の例で考えてみたら? あなたの周りにも、例えば、何かのコンプレックスもっている人がいて、 顎がしゃくれていると気にしてる所、追い打ちかけるように しゃくれちゃんとか、呼んで楽しむような人が、学校生活のたくさんの生徒さんの中では、かっならず!!!と言っていいほど、いるものなんですよ。 そういうの、大人の社会生活になってからもよくいるんです。 ですから、防ぐことが不可能ならば、それをどう交わすか、考えた方がプラスなんです。 あなたの周りのお友達だったら、どう? しゃくれちゃんて言われたの、と泣いていたり、くよくよぐじぐじ いつまでもしていたら、なんて励ましてあげたり、庇ってあげられますか? たぶん、自分のことじゃなかったら、プッとふいちゃったりするコンプレックスがあったりするのも確かなんじゃないかと、思います。 だから、むきになって相手に弱点見つけて同じレベルで言い返してしまう人もいれば、クヨクヨ悩み続ける人も、意地悪なこと陰湿にし続ける人も、いろいろ方法はあります。 その中で一番、ノックアウトできるのが、明るく楽しく方向転換できる人=コンプレックスさえも魅力に変えられる人、だと思うのです。
お礼
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唇のせいで、というのは自分の体のせいにしすぎではありませんか。 本当は「それを気にする自分の弱い心」だと思いますが。 その弱い心を鍛えなかったのも自分な訳で。 余りにも劣等感を覚えるのなら、整形でもされては如何ですか。 自分の体の○○が~~だったせいで、というのは自分を産んでくれた親に失礼です。 私だって自分の体にコンプレックスが無い訳じゃないです。 けれどそれを言い訳にいつまでもネチネチやっていたことはないですよ。
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