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土地の高さが気になります。

海抜1mの土地って危険ですか。三重県の津市ですが大津波などが心配です。大災害は別にしても大雨や台風などで浸水しないか心配です。海抜だけは市役所で調べましたが危険度を判断する材料はほかにもあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

私は小さいとき住んでいた家がしょっちゅう床下浸水したので川の近くや水害がありそうなところは避けました。 海抜が低いということは川や海に近く砂地の可能性もあり、地盤補強にお金がかかるかもしれません。 海や川の水だけでなく最近流行りの集中豪雨により周囲の高い土地からその低い土地へすごい勢いで水がきますよ。 低い土地はかさ上げしたり地盤補強を考えると済むところには向かないと思います。 商売などで市街地だったりマンション等構想ビルならある程度リスクが減らせそうですが・・・。 私なら買いません。 気分を害したかもしれませんが後悔のないうよく考えてくださいね。

その他の回答 (5)

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2236/5096)
回答No.5

津市の防災マップが公開されています。次のURLをクリックして参考 にして下さい。 なお、見直し等もあると思いますので、県や市から最新の情報を 収集することをお勧めします。 (1)地区名 ・該当する地区名をクリックしますと地区の地震による被害の程度 が予測されています。 (2)津波 ・左端の[津波]をクリックし、更に[津波予測]をクリックしますと、 津波による被害の程度が予測されています。 [津市/防災マップ] http://www2.bosai.city.tsu.mie.jp/bousai/earthquakemap/post-23.html

moimoi110
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速津波予想を見てみました。東南海地震で0.5m~1.0mとありました。震災を目の当たりにしてからなので信憑性が気になるところです。 東南海が起きれば「想定外の津波が・・・」と片付けられてしまいそうです。 もう少し西側で候補地を探そうということになりそうです。 この地域なら建てた直後に被災なんてこともあり得ますし・・・

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (743/2462)
回答No.4

現代の海抜1mの宅地は、防潮堤や排水路、ポンプ場などが整備されているでしょうが、台風で大雨が降っただけで床上浸水すると考えるのが常識的なところです。 ましてや、津波の想定などするのなら、海抜30m以上でないと住めません。

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.3

私は、東京都内に在住していますが、戸建30年の後、 昨年12月よりマンション住まいに移りました。 いずれの場合も、 (1)東京湾海抜30メートル以上、 (2)土地は、明治18年前後の古地図で、本来の土地の用途を確認し、埋め立て地を避ける。 (3)近隣の河川の過去50年以内の氾濫有無を確認。河川改修の実施情報を収集。 (4)ガソリンスタンド、クリーニングの工場等、危険物を扱う施設から100メートル以上離れる。 を、調査して、住居を決めました。

  • mlmgr6859
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.2

津市の博物館か、山の方の町役場に、過去の災害の展示がありますかって、博物館や役所に聞いてみるといいと思います。 複雑な道が残るから、戦争の空襲爆撃が後回しで助かった地域と思いますし、自然災害の記録や民間伝承は保管するはずと思います。 ただ、戦争や社会の悪口になるデータと重なったら消えるので、社会に邪魔な情報は欠けています。今だと、経済に悪影響だと欠けるかな? 図書館で昔の地図をコピーしてもらい、集落が山にあることから山に住むべきか想像するなど提案します。 たぶん、海辺は漁村、平地は田んぼだけ、山の途中に人工雑木林や果樹園や集落があると思います。 湧水は山からとるだろうし。 歴史の推定では、津の海辺には砂洲の天然の入り江があり、推定奈良時代ぐらいに伊勢神宮の港として使われましたが、津波で地形が埋まってから港は廃れ湿地になった、今は住宅地と、テレビで言っていた気がします。 防波堤は高さ四メートル程度で、伊勢湾の入り口は空き気味なので、住むなら流される想定をするべきと思います。 三重県の半島と、愛知県の半島の間が空いているから沖合い発生の津波は入り込むはず、あとは地盤沈下と満潮と低気圧高潮が重なれば数メートル増えるし、泥水とガラスの破片や倒壊材木で致命傷を受けると思います。 東北の津波のあとテレビでの紹介では、三重県は山間部を振興住宅地にして、山に移り住もう呼び掛けを県の防災活動で宣伝してきた、だった気がします。 でも一般道や三重大学が海岸沿いの平地なので、主要施設を真っ先に移してあげたり、平地は農地限定として人を追い出す政策を通すべきと思います。 あと振興住宅地は洋風ばかりだし、家ばっかりで農地がなくて居心地悪いかな。山のなかに都会人がいるとバランスが悪いと思う。 農家が和風本家を山に持っていて平地に働きに出るのは、山に作物を備蓄していて安定して良い感じします。 都会人が洋風住宅を山に持っていて、遠くの会社で経済に乗っかる給料で輸入小麦のパンを食べてそうな暮らし、食料備蓄もない、不安定で変な感じ。 平地の方は、平地が儲かるし既に平地に住んでしまい、借金もある人が多くて、投票は経済重視で思い腰のまま、やがて津波に飲まれていくと思います。 でも地球上のどこも危険だらけな気もします。場所も社会も時代も、安全な一面と危険な一面をあわせ持ちます。 津波想定なのに無理して住むなら、救助挺を用意し、庭に矢倉をたてて救助挺を持ち上げておくとか。 地震が来たらすぐ屋根の上に昇れるように、はしごを作るとか。 屋根は浮くように軽くするとか。 津波が来て生き延びても食料がないと分かったら武士の覚悟で切腹いたしさぶらう? 1日だけなら30ロメートル飲まず食わずでも歩けるから、歩いて山間部に災害報告してから切腹いたしさぶらう? 食料と水とカメラを頂いて、津波に飲まれる危険な現場記録をとりにいき、カメラを山間部に渡し、いつか津波に飲まれたり悪党に持ち物を取られて仕方なく戻って報告して切腹? 僕が生き残り食料不足ならストレスで考えたくないから、田んぼの見張りとか漁業手伝いとかの、また津波来たら飲まれる場所の仕事で、でも、植物の生育を見れたり網とか加工をするとき手解きをうけて試行錯誤して集中できるのをやると思います。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

災害(洪水)ハザードマップは確認済み? http://www2.bosai.city.tsu.mie.jp/bousai/floodmap/post-15.html

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