カップルを見ると殺意が湧く

質問

• カップルを見ると殺意が湧いてしまい、『死ねばいいのに』と思ってしまうことがあります。同じような思いを抱いている方はいますか？
• カップルを見るとイライラしてしまい、朝から機嫌が悪くなることがあります。結婚情報誌のCMが流れると特に不快です。
• 子供連れのご夫婦を見ると幸せそうだと思いつつも、若いカップルだけが憎くてたまりません。精神科を受診しても異常がなく困っています。どうすればいいでしょうか？

回答No.12

Kowalski_Japan

かつてＣＴなど無い時代に、レントゲン写真を読み取る達人という人がテレビの特番で出てきました。
６０歳を越えた女医さんで、日本で３本の指に入ると言われるほどの達人だそうです。
その人がレントゲン写真のフィルムを見て、「ここに胃癌が有ります。ここです」と指で示します。
ところが、指で示されたにも関わらず、癌の専門医がそこをいくら見ても癌が見えないのです。
でも開腹手術をすると確かにその部位に胃癌が有るのです。

このように、専門医ですらピンからキリなのですよ。貴方が自ら精神科に行ったのは、非常に偉いです。立派です。
しかし、その精神科の医師は全然偉くないと思います。
仮に異常でないとしても貴方がそれほど苦しんでいるのですから、それを抑える薬を処方すべきでした。

そもそもピンからキリまで居るわけですから、同じ病院の同じ精神科に医師が二人居たら、もう一人の医師は、貴方を診断して異常と判定したかもしれません。
また同じ病院でも心療内科でしたら異常と判定して薬を処方してくれたかもしれませんね。

ですから、まず貴方にお勧めするのは、薬を処方してくれる医師に当たるまで根気強く医師や病院を換えることです。
何が何でも薬をもらうんだという強い気合を込めて、症状を大げさに言い、それでも駄目ならその場で泣きましょう。
それで頭を下げて「お願いしますー」と頼めば薬がもらえると思います。
薬の中にはいろんな種類が有って、例えば姉の友人は３回もリストカットで自殺未遂をしました。
それも部屋が血だらけになるほどで警察が出動しました。

それで姉が病院に連れて行ったところ極めて重度の鬱病と診断されて、鬱病の治療薬の他に自殺を防止する薬も処方されました。
「多幸感」を高める薬だそうです。友人は、すぐに何をしても幸せ一杯、何もしなくても幸せ一杯という風に１８０度変わってしまいました。
私は、その医師を優れた医師だと思います。
鬱病の治療薬は、効き始めるまでに長い時間がかかりますし、その人に合った薬を見つけるまでに３ヶ月ぐらいかかりますから、薬が効き始める前に自殺をしてしまう人が多いのです。しかし医師の中には、治療薬だけを処方して済ませる人も多いのです。このように医師もピンキリです。
貴方も良い薬が処方されると良いですね。

　ところで韓国の女子高生は、３年生にもなると７割が整形手術済みなのだそうです。
あれほど美人のユンソナだって整形前の写真を見ると、何じゃこりゃです。
ですから、貴方にお勧めする第二弾は、整形手術です。

ある若い女性が居ました。彼女は言っては悪いのですが、大変なドブスでした。
しかし、あるとき決心したのです。お金を貯めて整形手術を受けようと。
そして仕事を辞め、高収入が期待できるガードマンになりました。
実際には道路の工事現場で交通誘導する仕事ですが、収入は思った通り高収入でした。
そして３００万円近くを貯めて、手術を受けました。
結果は、・・・可愛いと言うほどではないけど人並みになりました。
このままでも良いのですが、あと２・３回手術を受ければ、美人系の顔になると思われました。

ですから貴方は、体を鍛えてガテン系の仕事に転職しましょう。
友人の息子さんは、中学を卒業してすぐに型枠大工見習いになりました。
今２０歳ぐらいですが月収は７０万ぐらいです。大卒よりよほど稼いでいます。
貴方は貯金をして整形手術を受けるのです。整形大国の韓国ですと安くて技術が高いらしいです。
それで、貴方がイケメンになる頃には４０歳ぐらいになっているでしょう。
そうしたらインターネットお見合いでウクライナから若くて美人の嫁さんをもらいましょう。

ウクライナでは、夫婦の年齢差は３０歳ぐらいまでは常識の範囲です。
私などは、ただ日本人だというだけで他に何も取り得が無いですが、この１年で６００人からお見合い申し込みのメールをもらっています。
３５歳～３９歳も年下の若い女性がほとんどです。
ウクライナは美人だらけの国なので、目の覚めるような超美人でも、職業は、道路清掃人とか料理人とかトラクターの設計技師などです。
白人は嫌だと言うならベトナムが狙い目です。３１歳以上で良ければウルトラ美人の嫁さんがもらえますよ。

この人は、ウクライナ人としては、あまり美人ではないですが、十分じゃないでしょうか。
氷山の一角です。他に多勢います。２０歳ですが、６０歳までの男性との結婚を希望しています。
・Yuliya 20 y.o.
http://www.army-of-brides.com/cgi-bin/view.cgi?id=50858&p=4

友人の一人は４７歳のときに２３歳の嫁さんをウクライナからもらい、現在は子供が３人も居ます。
友人も奥さんも英語がほとんど話せなかったので、意思の疎通が大変だったそうですが、現在奥さんは日本語がペラペラなので問題は有りません。
ウクライナ人の大多数がロシア語なら堪能なので、現在はもっと楽になりました。
英語⇔ロシア語の翻訳ソフトの精度がかなり高いので、ノートパソコンにインストールしておけば言葉の問題は、即解決です。

こんな感じで貴方も人生設計をしてください。
貴方に美人の奥さんが出来れば貴方の殺意も自動的に消滅すると思われます。

お礼

幸せを感じる薬って素晴らしいですね。

僕は『幸せ』というものを感じた事がありませんので、生きてるうちに感じてみたいですね。

整形に関してはお金がありません。
カップ麺ばかり食べないといけないほど収入が低く生活が苦しいです。

ウクライナ人ですか・・・・

やっぱり恋人は日本人がいいです。