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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:呼吸法と登り坂の克服について)
ランニング初心者のための呼吸法と登り坂克服の方法
このQ&Aのポイント
- 「腹式呼吸」とは健康促進のために行われる呼吸法であり、ランニングにも応用できます。しかし、息を鼻から吸うか口から吸うか迷っている方も多いです。
- 坂道を上る場合、足元を見るのか、遠くを見るのか悩むことがあります。正しい視線の使い方を知ることで、効果的な登り坂対策ができます。
- 下り坂での視線の使い方も重要です。適切な視線の使い方を身につけることで、効率的なダウンヒル走行ができます。
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質問者が選んだベストアンサー
すごく速いですね。私は30代ですが1キロ5分弱です。脱帽です(^_^;) 腹式呼吸は普通にはしればできていると思います。 息を吐くことからはじめて、吐いた分だけ自然にはいってくると考えて、吐くことだけ意識していればそれが腹式呼吸です。 へその下を意識して腹筋で息をはくイメージを持つといいです。 吸うことを意識するのはいけませんが、やはり口からでないと苦しいのではないかと思います。 私は登り坂は上視線、下り坂は下視線です。 腕の振り方を変えています。 5キロ18分台というと完全にアスリートですね。 がんばってください。
お礼
早々のご返答,有難うございました。 なかなかランの呼吸法は難しいですね。 坂も腕の振りがなかなか大変です。 励ましのお言葉も嬉しいです。 よいタイムをめざしてお互い頑張りましょう。