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タバコ(タール)とランニングの関係

趣味で、マラソンやウルトラマラソンのレースにでているのですが、タバコをやめることが出来なく、長年愛煙しているセブンスター(タール13mg)から、10mg/8mg/6mg/3mgとタールの含有量を減らしてきました。すると、スピードを上げると苦しくなった呼吸が気のせいか楽になったような気がします。  完全に禁煙が理想ですが、ランニングに影響があるのは、タールとニコチンとどちらの影響が強いのでしょうか?医学的に分かる方教えてください。  もちろん、ランナーにあるまじき行為なので、やめていく意識は持っています。

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  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

直接はCOではないでしょうか。 COは赤血球に酸素の数百倍の力でくっつき、酸素がくっつく場所を占領して運べなくします。 全部を占領されたら、火事場での窒息死の様に成るので、高圧酸素室を使って治療するしかなくなります。  私は医大での解剖実習で肺の中を見てからタバコを止めた連中を何人も見ています。 真っ黒です。(^_^; あれはタールだったと思いますよ。 それは試験に関係ないので分析などした訳ではないですが・・・・。 つまり、直接は何のタバコだろうと悪いわけです。

yah-yah
質問者

お礼

医学的検知からのご回答ありがとうございます。 タールで汚れた肺が目に浮かびます。 禁煙したい気持ちに拍車がかかりました。

その他の回答 (1)

noname#10657
noname#10657
回答No.1

タールだだと思われます。 肺にびっしりタールがこびりついて、酸素がうまく取り込めません。 完全にタールを止めても、吸った年月だけ、改善には時間がかかるそうです。

yah-yah
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 いずれにしても、ランニングにも影響がありありなのは歴然としている訳ですよね!  禁煙に向けて、努力いたします。

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