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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一橋の日本史)

一橋の日本史の記述問題に苦戦中!過去問対策がうまくいかない

このQ&Aのポイント
  • 夏休みから記述対策をやってきたが、過去問に太刀打ちできず。
  • センターや模試では安定して良い成績が出るが、字数が増えると背景や原因、結果と影響が明確に記せず。
  • 参考書を3分の1終えたが、半分以上は書けず白紙状態。全範囲をカバーすることは不可能で、日本史で失敗しそう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.1

まったくの門外漢ですが回答がつかなさそうな(難しい)質問なので書いておきます。 一問一答式の短答クイズのような感覚では白紙に近い解答用紙を文字で埋めるのは難しいと思われます。 社会科の論述ってのは結局は「教科書の要約」に帰着するのではないでしょうか。参考書や問題集で行き詰ったら「教科書に立ち返る」のでいいんじゃないかと。もちろん戻るのは山川の教科書です。 記述やフレーズの運用は教科書から拝借することを基本とする。面白味もオリジナリティにも欠けますが、教科書にできるだけ近づければ少なくとも「大失点は回避できる」。教科書のあのあたりとあのあたりに書いてあった表現を組み合わせればこの文字数で行けそうだ、などとあたりをつけてから記述を始める。といった感じ。意味のまとまりは教科書の引用。それにはもちろん教科書を何度も読み込まねばなりません。 事項の丸暗記というよりは流れを頭に入れる。「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」とそらんじることができるような頭への入れ方。大筋は頭に入っているのでしょうから、それを『教科書の文法や流れやリズムに沿って』、もういちど頭に入れなおす。タテヨコをにらむ必要があまりなく一本道なので、世界史よりは「つかむと早い(即効性がある)』でしょう。 知識の総量ってのは大して違わないはずだから、勝負がつくのは結局要約力、日本語の引き出し。短時間でその量をこなすには、綿密に編集された教科書の「構想」を取り入れること。

momokasuteira
質問者

お礼

ありがとうございます。教科書を10回は読み込もうと思います。それでもまだ取り入れ切れていなかったら30回よみます。

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