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逆指値注文について
とある株の逆指値の売り注文をしたのですが、その株の値段が指定した値段にならないので、売る手続きしたのですが、売ることができませんでした。 これはなんででしょうか?
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一般的な回答しか出来ませんが、株式の取引は相手方と条件が合わなければ成立しません。たとえ成り行き売りであっても、買い注文が全く無かったならば売買は成り立ちません。たとえ買い注文が出ていても、自分の注文より優先度の高い注文がでていれば、売ることはできません。例えば、買い注文が100円で1000株でていたとしましょう。そこに成り行き売りで1000株の注文を出したとする。しかし、わずか0.1秒でも早く同じ注文を他の人が出していれば、自分の株は売れないのです。これが原則です。 あるいはそうでなく、単に逆指値の売り注文の取り消しを入れるのを忘れて、次の注文そのものが受け付けられていなかったのかも知れません。 私ら、誰も質問者さんのこと知りません。質問者さんが株式取引の経験と知識がどれだけあるのか知りません。どこの市場のなんと言う銘柄で何時のことかも分からないでは、その時の銘柄の注文の状況もわかりません。毎日10年間取引を続けているデイ・トレーダーの方なのか、それともたまたま相続で株主になっただけで一度も売買経験の無い方なのか、何がなにやら私にはさっぱりわかりません。 いずれにしても、こういう質問は口座を開設している証券会社に問い合わせるのが筋なんですよ。
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- habataki6
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その株を確実に売りたいのであれば普通は逆指値の売り注文を一度取り消しそのご 新規に成り行きの売り注文を入れれば流動性のある株なら売れますよ
- potatorooms
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買う人がいなかったからでは? 株がいつでも売れるなら、カンタンな投機なんですけどね。 株ではよくあることかと思いますが、どうしても売りたい時は、成り行きに任せず、人より安く値を指定することです。